人は誰しも闇を怖がるものです
それと同時に光も恐れています
自分が光の中にいる事に恐れを抱くのです
なぜでしょうか?
それは自分が光に値しない人間だという思いがあるからです
「自分など光にいてはならない者だ」という誤った認識により、私たちは光をも恐れます
人は誰しも後ろめたい思いを抱くものです
自分の思いや行いが、白日の下にさらされ、光に照らされて浮き彫りにされるのを恐れます
そうしていつしか闇の中へと落ちて行きます
ですが、私たちは元々、大いなる光から分かれ出た、光の子らである事実があります
私たちの魂は光から分かれ出た存在であり、その本質は光そのものです
ただ、地上に肉体をもって修行するうちに、次第に自分の本質を忘れていった存在でもあります
そうした長い旅のなかで、自分の本質を思い出す事を一つの目標としています
私たちの本質は光であるがゆえに、私たちは光へと向かっていかなくてはなりません
途中で道に迷って引き返す事があっても、また元の道にもどり、光へと向かっていきます
その時に、光を恐れて逃げてはいけません
光と共にあって、自らの本質を体現していかなくてはならないのです
どのような回り道をしたとしても、また光の道へと帰っていく事を決意しましょう
よく分かります。光のほうにいけば良いのに逃げたくなる時有りますね。闇側をちょっとみてウダウダ(-_-;) 自信ないんですよね
返信削除日常生活で光といえば、太陽の光があります。
返信削除みなさん太陽の光を浴びましょう。
日光浴をすることで、数々の健康効果があります。
光は体現した人しか理解しにくいかもしれない
返信削除夕日の柔らかさと朝日の厳しさで、暖かい光としかおぼえてないけど、間違い感じ、存在するならこれが天使かな?ってかんじ、どっかで、自分の目標達成出来たらあるのかもしれないのかな?言葉は陳腐だよ 表現出来ない暖かいかな?
私は多分光しか知らなかった部類だから、高校くらいの時にかなり困惑しました
競争が始まる時期ですね
闇を知らないから、常に満点でも50点って感じで来たようなもんだと思います
競争意識が強くなるとめまいもするし、テスト中だと気絶したりもしました 成績は普通ですよ
ですが示しはどこかであるはずです
それは間違いなく自分で決めたレールだったはずです
その中には親もですし、祖父母もあります
祖母は私を亡くなる数年前から私を自身の子供と認識してて、私は小学生のころまで、祖母を保護者と認識してました 学校に提出する紙に書いたら親に怒られましたが笑
最後は思い出したみたいで、私に会う時は泣いてはいましたが、言ってはくれませんでした
ですが私も気付いたことがありまして、自分で気づいたことは100パーセント理解した事で、言ったら本人が気づく機会を奪うことになるということもなんか知ってしまってるんで言わなかったんだなと、、、火葬場の日を入れるスイッチ押した時に、、、何となく思い出したというか気づきました