2021年3月11日木曜日

災害の背後にいる宇宙人の存在



今日は3月11日、あの東日本大震災からちょうど10年が経ちます

大震災では多くの尊い命が失われてしましました

震災後の被災地では、亡くなられた方の霊が目撃されるとして話題ともなりましたが(被災地で幽霊に遭遇する話)、おそらくは10年経ってだいぶ浄化されているものと思います

急な災害のショックで、当初はまだ自分が亡くなった事に気づかない方もいたと思いますが、それらはだいぶ減ってきているでしょう

亡くなられた方で、はやい人では、また生まれ変わられている人も出てきているはずです

もう10年も経つのかという思いもありますが、当時の事を教訓として、私たちも災害には備えていていかなくてはなりません

先日も述べましたように、また大きな震災が起こる可能性もありますので、各自気をつけていただきたいと願います

今日は311から10年という事ですが、こうした大災害と宇宙人とは関係があります

東日本大震災の時にも、津波が襲う町の中を、奇妙な光が水面すれすれを飛んで行くのが撮影されています

いわゆるUFOが目撃されているわけですが、これにも意味があって、実は宇宙人の中には、被災した人々を救助するために動いた者たちもいたのです

地球の人も災害が発生したら救助活動を行いますが、宇宙の仲間たちにも、支援の手を差し伸べる者たちもいます

ですので、身元不明者もいまだに多くいるとは思いますが、そのなかには宇宙船に救助された者がいる可能性もあるということです

そうした救済というものも特段の事情がある時に起こることもあるようです

古代の話でも、有名なノアの箱舟には、ノアの家族と動物たちが洪水から助かる話があります

乗っていた船が山に到着するほどの大洪水に見舞われたのですが、事前にノアたちには洪水がある事を神様から知らされていました

そして大きな箱舟を高台の上に作る事を神様に命じられたのです

忠実なノアは神様の申し付け通り、船を作って無事に洪水を逃れたという話です

この聖書に出てくるノアの話しには元があって、シュメール神話に似たような話があります

シュメール神話には、別な惑星から神々(宇宙人)が地球に降り立ったことが述べられています

その神々の中には意見の対立があって、地球人類に味方するものと、人類を罰し災害をもたらすものと対立の神話が描かれています

バビロニアの『アトラハシス叙事詩』によれば、エンリルという神は、人類が増えて騒がしくなったのを怒り、疫病や飢饉、塩害などで人口を減らします

ですが数千年するとまたしても地球の人口が増えてきたため、今度は洪水によって滅ぼそうとするのです

これに対して人間に味方するエンキという神は、密かに洪水の事実をアトラハシスという人間に伝え、彼は命じられた通りの船を作って無事に助かったとする物語です

つまり、災害の発生の背後にも、また救済の背後にも神々(宇宙人)の働きがあったという事です

歴史の背後にはそうした動きがあります

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6 件のコメント:

  1. もう少しふみこんだ内容が知りたいです。

    人口を減らしたい側は、どういう目的、意図をもって災害をもらたしてるのか。

    減った後に正しい道を歩んでほしいと望んでいるのでしょうか。

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  2. 途方もなく絶望することがあっても、救われる時が必ずあります。
    必ず本気で他者を思いやり、誠実に心配する人がいます。神仏の存在があります。
    とても近くに必ずあるので、命を大切に。これから大人になる子ども達、未来の子ども達を悲しませないように。

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  3. わかります。
    陰謀論ではなく、このコロナも「淘汰」がキーワードの
    ようですね。
    人は原因がないと死ねません。病気なり、致命的な怪我なり
    いろいろと想定できますが、それぞれの生死は決めて生まれて
    くるのでしょう。ただ死ぬまで知らされていないだけで、
    老いも若きも関係ないと思います。もちろん明日への希望も抱きますが、
    何があるかわからないからこそ今出来ることをして、
    悔いを残さないのがベストですね。

    究極の場面でも死ぬ人は死ぬ、でも生きる意味(まだ死ねない宿命)がある人は
    生き伸びるのです。
    それが人なんだと思えます。

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  4. 人口が増えすぎると困るという考え、不謹慎に聞こえるかもしれませんが、それは間違いではないと思います。私は、人口が増え過ぎたら、その中にいる自分自身が、窮屈で競争ばかりで生きにくくなるから、自然と少子化になって、人口が減るんだろうな、と思っています。災害やパンデミックも大きな苦しみですが、どちらにしても、人口が増え過ぎたら苦しみが多くなる気がします。
    でも、その苦しみを小さくしながら、自然な形で、人口の増えすぎを抑える知恵を、人間なら持っているはずだとも思っています。

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  5. この記事とは関係ないけど、思い出しました
    震災で妻子を失ったけど家は残った人の話
    最近足音とか声が聞こえる
    なんだろこれ?
    なんか、、、
    見た人はお祓いとかしたら?とか書いてたけど、妻や子供かもだよ!?できないよ ってのを思い出しました

    なんか切なくて悲しい話でしたね

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  6. ☆UFO で救助された人は、進化した他の星で、生活しているのでしょうか?その後どうなったか知りたいです。

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