菅義偉総理が恒例となっていた、伊勢神宮の参拝を延期とした12月28日に、政治ブログでは災厄をもたらすであろうことを心配して記事を書きました
歴代総理は恒例で新年には伊勢神宮を参拝し、天照大神に五穀豊穣や安寧を祈られました
この恒例の参拝を行わなかった総理として社会党の村山富市氏がいますが、彼が参拝しなかった年には、1月17日に阪神・淡路大震災が発生しました
また農水相も一緒に参拝するのが恒例でしたが、民主党時代には赤松広隆氏も参拝をせずにいました
その年の3月には宮崎県で口蹄疫が蔓延しています
このように過去の流れを見て、総理などが参拝をしなかった時には、大きな災厄が起こっています
その事を警告して記事を書いていたのですが、やはり災厄を招いているように感じます
新型コロナによる感染者数は急拡大をしており、緊急事態宣言まで出す事になりました
ですが今後も感染拡大は続くでしょう
政府はさらに宣言の地域を拡大したり、より厳しい措置を取っていくでしょう
参拝の取りやめについても、一般の意見でも密を避けるために当然だというような意見が大多数でした
国に危険が訪れている時には、むしろ神様に安寧を願う事が大切でしょう
日本の神様を蔑ろにした結果は、報いを生じてきます
さらに菅総理の生まれ故郷である秋田県湯沢市も、災害級の大雪が降って自衛隊が派遣される事態となっています
せっかく総理が誕生したとして祝っていたところ、厳しい事態が出てきて気の毒な事です
現代は神様を蔑ろにするような物質だけを大切とする価値観が日本全体をおおっています
もう一度原点に返って、目に見えない存在の大切さに、多くの人が気づいていかれる事が重要なのではないかと思います
9 件のコメント:
菅首相になってから良いことがありません。
「石破がなるよりマシ」という選択肢しかありませんでした。
せめて伊勢神宮の参拝はして欲しかったです。
菅さん、お願いだから参拝にいきましょうよ😭伊勢神宮ですよ?!と伝えたいですね😭
例年の日程より大幅なズレがあっても、菅総理は、伊勢神宮に参拝なさればよいと思います。
こちらを御覧の日本国を想う皆様、首相官邸等に声をあげませんか!
メールより、直筆ハガキや手紙が良いようですが、どちらにしても、多くの声をあげ、何事においても"国民はみている"という姿勢を示すことは、重要に思います。
浜松町にも、芝大神宮にアマテラス様、いらっしゃいますので、
浜松町でも、良いのではと思いますがいかがですか。
神様は本当に存在するのでしょうか?
多くの方が年始に神社に初詣に行きますが心から神様の存在を信じているのかは疑問です。
多くは私もですが神様はいるかもしれないし、いないかもしれないという気持ちではないのでしょうか?
菅総理もおそらくそうではないかと。
上皇さま、美智子さま、天皇陛下、雅子さまが無病息災でありますことをただただお祈りするのみです。
どうして大切なものって目に見えないんでしょうね。(怖いモノも見えませんが。ウィルスとかね)神様はこの三次元の重く荒い波動の中ではその姿をお見せする事は出来ないのかな…。
はい! メールよりも、直筆でゆこうと思います。平和を願う、魂たちも 私たちをみている。ので。
今ここにこのように生きているからには そのような姿勢を、示さねばならないと感じます。
「みんながやっているからやる」という意識の変革を求められていると思います。
私は混雑を避けるため1/7に初詣をしましたが、空いていてゆっくり参拝出来たのでとても良かったです。(御朱印帳を見たら偶然?昨年も1/7でした)
いつも見守ってくださっていることの感謝と、これからも精進していく決意をお伝えしましたが、いつになく胸に込み上げてくるものがありました。
是非参拝して欲しいと思います。
伊勢神宮参拝を中止したのは本当に
残念でした。
国民の健康を願い、祈ることが政の基本のはずですが
記者会見でも形式的な挨拶をうっかりするなど
真心からの言葉を伝えられない
首相には国民からしっかり叱ってあげないと
いけませんね。
政治家の本分を忘れとるぞ!と。
声を届けなければ伝わりません。
皆さんで届けましょう。
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html