昔話などには悪魔が出てきて地上の人間の望みを叶えるかわりに、死後に魂をいただくという話があります
生きているうちには何でも願いを叶えてくれるのですが、死んだ後には悪魔に魂を持っていかれるわけです
まるでおとぎ話か、たんなる創作話としか思えないでしょうが、こうした事は実際にあります
相手が悪魔と名乗らなくても、この世の人間として、利益を与えると言ってきたり、地位や名誉を与えると言って近づいてくるものもいます
現代では神を否定する共産思想の中にも悪魔は入っていて、特に中国などでは各国へのお金や美人を使った罠が仕掛けられています
日本の政治家や企業、マスコミなどにも彼らの罠にかかっている者が多くいるのです
これはまさに悪魔との契約であり、憑りつかれた人間を介して、悪魔は人間の魂を買収するのです
お金のために中国と手を結んで、利益を得ようとするものは多くいます
企業だけでなく、政治家にも大勢いるのです
このように悪魔はお金や名誉、地位や異性などの欲望を使って、人間の魂を求めてきます
これはたんなる比喩ではなくて、霊的には実際に魂を悪魔に売り渡す契約をしたと同じことになります
神を否定する共産主義の中国には裏で悪魔が操っています
彼らは信仰のあるもの、チベット人やウイグル人、法輪功の信者らを弾圧し、生きながらに臓器狩りを行い、強制収容所で拷問と洗脳教育を行っています
このような非人間的な行いが平気で出来るのは、指導者らの中に悪魔が憑りついているからなのです
悪魔というものも、昔話やおとぎ話などではなく、実際に存在しており、人々を闇へと引き込もうとして暗躍しています
その一方で、人々を善導しよう、光へと導こうとする天使たちの活躍もあるのです
このように地球上では光と闇が綱引きをしているような状況なのです
地球は光と闇の両方を体験する星となっています
そしてどちらを選択するのか、各自が判断していく場所です
そのなかには、悪魔に魂を売ってしまうものもいれば、光へと進んでいくものたちもいます
地球にいる間にどのような選択をするのかが問われています
2 件のコメント:
そのような者たちでも今からでも改心すれば「救い」はありますでしょうか。
懸念のトランプ大統領の不正選挙の件とは違うしれません。毎日、アメリカから赤い龍のどす黒く雲が晴れるくれる事を祈り続けているものです。
イーロン・マスク氏のカリフォルニアからテキサス州への移住が新聞に載った直後に、ジョージア州4州を、不正選挙の噂を招くようなずさんな管理していたと他州が訴える訴訟がおこりました。(12/9頃)それに追従するように17州となりました。
今回の不正選挙の裏にはジョージ・ソロス氏の資金提供が噂されているようです。
イーロン・マスク氏のオーラが白く光っているように見えませんか。
先日のジョージワシントンの予言に白い天使がでてきますが、マスク氏は旧財閥とは関係なく、新しい力をアメリカの内陸部に光、本人が知らずして白い天使の役割をしたのではないか、それとも彼の引っ越しと訴訟が同時期だったのは全くの偶然でしょうか。