新型コロナウイルスについて、すでにロシアや中国ではワクチンが開発され、接種が始められていると言われています
しかし、中国でワクチンを打った者に重症化する可能性があるという情報が出ています
https://www.epochtimes.jp/p/2020/09/61663.html
中国メディア「第一財経」(CBN)に掲載されたレポートでは、上海市公衆衛生臨床センターの専門家の発言を引用して、「われわれは最新の研究で、新型コロナウイルスのADE現象が低くない確率で存在することを発見した」と述べたそうです
この「ADE」というのは、正式名称は「antibody-dependent enhancement」といわれるもので、抗体依存性感染増強と呼ばれる現象であり、ワクチン接種を受けた後、ADEが発生して感染の重症化を引き起こす場合があることを意味します
つまりワクチンをうって抗体が出来ても、かえって感染を促進してしまい、重症化する可能性があるという事です
せっかくワクチンをうっても、それが悪化させるなら害となってしまいます
中国共産党が接種を進めているワクチンには、このADEが起こる可能性が指摘されています
しかし、この警鐘をならした記事は、中共の指示なのか1日足らずで取り下げられたそうです
そして「ワクチンがADEを起こすという結論はまだ出ていない」と真逆の報道がなされているようです
ちなみに同ブログでは以前より新型コロナのワクチンについて懐疑的な見方を述べていました
それはこの新型コロナが、一度感染して抗体が出来たとしても、また2~3ヶ月するともう消えてしまう事が知られているらです
ワクチンを接種したとしても、すぐに抗体が消えてしまうのであれば、また再感染する恐れがある事を示します
実際に、最近になって香港や欧米でも再感染の症例が報告されだしています
つまり、一度感染した人が、また新型コロナに感染してしまうという事です
であればワクチンを接種したとしても、感染してしまう可能性は高く、予防効果はごく限定的になる恐れがあります
さらに再感染するだけではなく、二度目の感染した場合には、重症化しているとする報告があります
一度めよりも、二度目の方が重症化してしまう恐れがあるのです
であれば、ワクチンを接種したら、逆に重症化を招いてしまう恐れもあるのです
香港から米国に逃亡した、ウイルスと免疫学の専門家、閻麗夢博士という方がいます
以前にこのブログでも、実は新型コロナウイルスには抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンが実は有効だと述べましたが(だた薬は副作用の懸念もあるため、ほぼ同様の効果が出る物の服用を推奨しています)、その事実は医薬業界などの利権によって伏せられていると暴露した方でもあります
この方が先日、米国メディアのインタビューで、中国では新型コロナウイルスのワクチンを受けた多くの人が重度の副作用を起こし、北京の病院に治療を受けに行ったことを明らかにしています
ワクチンをうったら副作用に苦しむという事です
中国ではワクチンの安全性をしっかりと検証もせずに、大量に接種を行っているという事でしょう
これは大規模な人体実験とも言えるものです
ウイルスを抑えるために、ワクチン開発を進めるのはいいですが、安全性を疎かにしてはいけません
通常は5年くらいかけて開発して、それでも副作用がでるワクチンもあるわけですから、時間短縮ばかりを急いで、安易に進めるのはよくないでしょう
日常的なものでウイルスの予防を期待できるものもありますので、そちらを摂取するなどして予防された方が今のところよいですね
3 件のコメント:
阿部首相が2021年までに日本人全員分のワクチンを確保すると言われてから退陣されてしまいましたね。どうなるのでしょうか。
いずれにせよ、通常の臨床機関が4,5年なのに1年でやるとは、怖くて仕方がありません。
絶対にワクチンは受けません。
学校の予防接種のように強制的に列に並ばされても逃げます(笑)
日本の政府がワクチン接種の費用を無料化する案を検討しているというニュース記事を見たばっかりでした。そのワクチンが信用できるものではないとのこと。中国では信用できないワクチンを信用しきれないと分かっていて使用しているということ。日本までそうなってはいけませんね。
ワクチンどの種類でも副作用があると私は思っています!
私が幼稚園、小学生の頃は全校で集団接種していました!ワクチンは強制でした。今も覚えていますが、恐怖だったのを覚えています。あとワクチンを接種した数日後にかならず体調不良になっていました。私は人より、体にあわないと思います。
コロナワクチンも無料で、もし強制でも辞退したいと思っています!コロナワクチンの安全性がかなり謎すぎて怖いですね。