新型コロナの感染拡大が続いており、東京では今日、感染者数が新たに280人台になる見通しと言われています
これは東京都としては過去最多となります
あきらかに感染の拡大が起こっており、全国的にも広がりを見せています
そうしたことで不安も高まっているかと思います
政府は「Go To キャンペーン」をするということで、全国に拡散してしまうのではないかという心配もあるでしょう
ただ、今の感染のケースを見ると、重症や死者数が少なく、軽症者が多くなっています
これは無症状者も積極的に検査をしているという理由もあるでしょうが、それだでなく今は重症化しずらいと考えられるのではないかと思います
その理由として、今流行っているウイルスが弱毒化している可能性もあります
ウイルスはヒトに移っていくうちにどんどん変異していきますので、毒性が強まったり、逆に弱まったりします
そのように今流行しているのが弱毒性ものもで、それほど危険性はないものとなっている可能性があります
また、他の可能性として、今は夏場なので、高温多湿の状況ではウイルスの働きが鈍るのではないかと考えられます
これは米国土安全保障省が四月の段階で、日光が当たる場所や高温・高湿度の環境下では、新型コロナウイルスが短い時間で威力が弱まる傾向が示されたと報告しています
いま日本は雨期に入り、高温多湿の状況ですので、ウイルスが弱まっており、感染したとしてもそれほど危険性は無くなっている可能性があるのではないかと思われます
大きくはウイルスの弱毒化か、高温多湿化で弱まっているという、この二つの可能性があるのではないかと思います
日光や高温多湿の環境では弱まるのであれば、自宅に籠っているよりも、逆に海水浴などに行って日光浴している方が健康的ではないかと思います
いずれは新しい波が来て、毒性が強まって感染拡大する恐れがありますが、今の日本での感染の症状はそれほど危険性は高くはないでしょう
これだけ世界に広まってしまった段階では、もう封じ込めは不可能となっていますので、これからはどうコロナと共存して生きていくかを考える時に来ています
もうあまりコロナを恐れすぎるのではなく、免疫力を高めて乗り越えていくべきでしょう
人間は必ずいつかは死ぬ存在であり、そこから逃れられる人は一人もいません
コロナで死ななくても、癌や心臓病など何らかの原因で必ず死ぬこととなります
今後は経済的な問題で命を落とす人も増えてくるでしょう
コロナを防ぐために、みんなで巣ごもりしていたら、経済問題で死ぬ人が今度は増えていきます
同じく死んでいくならば、不安と恐怖を抱えて死ぬよりも、積極的に生きて死ぬ方がよいかも知れません
亡くなられた後の状況を考えると、ポジティブな思いを持って亡くなられた方が浄化しやすいと思います
あまりネガティブな心境で亡くなられた場合には、死後にも浄化に時間がかかる事が多いかと思います
スピリチュアルな観点からは、すべての人がいずれ地上の死を迎える存在であり、大切なのはその心境が大切だと言えます
どのような思いで生きて亡くなるかこそ大切な事となります
コロナがすぐに収まるような楽観的な見方は出来ませんが、覚悟を持って積極的に生きることが出来るのではないかと思います
厳しい現実を受け入れつつも、腑に落とすことで覚悟を持って生きていけたらよいでしょう
いつもありがとうございます。
返信削除感染者が多く出る場所に病院や福祉施設、夜の街や歓楽街など、雰囲気や波動が爽やかでない場所が多いのは霊的には何かあるのでしょうか?
現実的な条件ももちろん大きいでしょうが、親戚や知人に医療関係、福祉関係の者が多くスピリチュアル的なことを信じてない人でも霊的なことを否定できない体験をしていて、病院や福祉施設の現場は余程本人の心身が丈夫で神様や守護霊様にしっかり守られていないと務まらないと思ってしまいました。
ネガティブな霊の波動を受けてコロナにやられたりしませんかね?
心配です。
肉体的にも霊的にも免疫力をつけることの必要性を感じますね。
削除"気"が大切ですね!(気持ち、気合い)
ありがとうございます。
返信削除海水浴、日光浴ばんざい*\(^o^)/*ワーイ
元々、夏の海水浴も冬の湯治も、邪気払いですもんね!(マグネシウム効果?)
日光浴で太陽散々、サマサマサマーですよ☀︎
北海道か沖縄に行きたいな〜♪