世の中には本やブログ、YouTubeなどで様々な情報が流れています
その中には、影の組織が人類を動かしているとか、フリーメーソンがどうだとかイルミナティーだどうだなどと陰謀論が囁かれているものも多くあります
そうした秘密結社が人口削減計画を立てて5Gを普及しているとか、ワクチンに毒を入れているとか、悪魔の生贄に子どもたちを組織的に誘拐しているという話もあります
こうした話を聞いていて、体調を崩したり、ネガティブな気持ちが抜けなくなる人も出てくるのではないかと思います
これは情報が暗いものであるため、そうしたものに長い事当たると、心境も落ちしてまうからです
心境が落ちていくと、それに関連して憑依を受ける事もあります
憑依されると、さらに気持ちが落ち込んでしまう事となるわけです
では、こうした情報が全部嘘かというと、必ずしもそうとは限りません
なかには真実も含まれていますが、同時にフェイク情報もたくさん混在しています
このブログでも5Gやワクチンについても取り上げたことがあるように、偽情報も多くあります
しかし、なかには確かに真実もあるのです
悪魔を崇拝するような組織や、生贄を出すような行為も実在します
また陰謀論で囁かれているレプティリアンという宇宙人がいることの事実なのです
ですが、あまりこうした陰謀論的な話ばかりしていると、気持ちも落ち込み、ネガティブになってしまう事も事実です
ですので、当ブログでも時折、話題にしておりますが、あまりその事ばかりを述べる事はありません
良くないことを考えて世の中を動かそうとするものの中にはいるのも事実ですが、中心で働いているのは光の活躍があります
世の中を動かしているのは光が中心であり、闇はその裏で暗躍しているのです
裏でしか活動できないと言うのは、表には出れないという事です
表の中心は光が活動しているため、闇はそれをさけて裏でしか活動できないのです
一部には政治の中心が闇に覆われる国もありますが、それが世界の多数になる事はありません
こうした闇との戦いはありますが、一時期、闇が栄えたように見えても、結局は光が勝利することとなります
闇を消そうと思って必死に動いていても、闇はなかなか消せません
闇に囚われるのではなく、光を掲げる事によって、闇は自然と消えていく事があるのです
闇を消そうとしていつの間にか闇に染まっている自分に気づくかもしれません
闇を消そうと思えば、積極的に光を掲げていく事です
光の前には闇は退き、光に勝てる闇はありません
闇を見つめすぎてネガティブな心境となった時には、自らの心の中に積極的な希望の光を灯しましょう
9 件のコメント:
確かにそうですね
私は闇に負けません!
自分のひかりを信じてがんばります(^^)
陰謀論情報を読むと体調不良になります。怖いと思うからですね〜 闇は裏でしか活動できない!
光が勝つ! 安心しました!
光を掲げることに躊躇するのは自分の中にも闇があるからですが、闇があることはいけないことではありません。
闇にはできた理由があり、役割があります。
闇ができるような辛いことがあったのです。
闇を知ることで光の温かさがわかります。
自分の闇を抱きしめて認められれば、外側にある闇も認めて愛することができます。
闇に光を当てることは、愛することです。
全ての本質は光であるということ。
信じることでわかるようになります。
光を知り、信じることが、強さになります。
光という愛の力は、本当に偉大ですね。
勇気が出ました。
ありがとうございます。
今日の記事に深く納得、安心が得られました。
いつも、洪先生のバランスの取れた知的な教えに感謝しています。
まさに。
友達から『もっと世界の裏を知るように』と送られてきた内容がyoutubeで
ここに書かれていることを発信しているものでした。
私は発信者が陰謀論まみれで、信用ならないと思っていて
『当たっているものもあるし、違うと思うものもある』
と教えてくれた子に伝えました。
が、『自分は目覚める事が出来た』ということで
結構どっぷり陰謀論にもはまっているようです。
早く、それを信じているにしても
また、いつもの明るい人に戻って欲しいと感じています。
勇気が出てきました!
真実を追いかけているうちに闇ばかりの真実を追い求めていた事に気がつきました!
闇は光には勝てない!光は私たちに愛、希望、安心などなど心が温かくなってきました!
ありがとうございます!
私もそう思います。
陰謀論などが好きな人は、言い方が悪いけどちょっと気持ちの悪いオーラが出ている気がします。
陰謀論に真実が含まれていようと、今現在を正しく明るく生きていく、それしかありません。
なぜか定職に就いていない人ほどこういう話にハマっている気がします。
要するに暇なのかもしれません。
日々一生懸命、自分のため、誰かのために働いて明るく生きる。陰謀論について考えるより今自分の目の前にある課題に取り組む、誰かの役に立てることをする。
それが光だと思います。
闇を知って光の愛の価値を知る
光は闇より強い、それを信じたい、信頼したい