2020年5月8日金曜日

新型コロナウイルスは人口削減計画の一部⁉


いわゆる陰謀論と言われるものの中には、闇の組織が人類の人口をコントロールしようと目論んでいて、新型コロナウイルスもその一環であるとする説があります



これにはいくつかの派生した説があって、若干違う説もあるかと思いますが、おもだった内容を説明したいと思います

現在、WHOのテドロス事務局長は、発言や態度が中国寄りだとして、世界的に不信の目で見られていまが、そのWHOが、人口削減するための計画を持っているという話があります

「世界人口を操作するためのワクチン型の生物兵器の開発が必要だ」と述べている内部文章があったなどと言われています

その内容とは、生まれた子供に予防接種としてワクチンを打たせ、それによって免疫系を弱体化させるというものです

ワクチンの中に人為的な操作可能なウイルスを植え込んでおくとか、あるいはIDのようなものを入れ込むなどの話しもあります

摂取させたワクチンに含まれたウイルスは、何らかの時期に活性化させ、人々を倒していくというものです

そしてこのワクチンの開発には、あのビル・ゲイツも関わっているとする話もあります

ビル・ゲイツというのは、パソコンの基本OSであるウィンドウズを開発したマイクロソフト社の創設者ですね

そのビル・ゲイツ氏は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団を設立して、ワクチン事業や慈善活動を行っており、WHOにも巨額の寄付をしています

また同氏は2015年の講演で、「近い将来、人類の脅威となるのは戦争による核爆弾ではなく、空気感染するウイルスである」と予言のように述べていました

ビル・ゲイツ氏は、世界的なパンデミックに備えたシミュレーションを行っていますが、その中で取り上げられたのがコロナウイルスでした

つまり五年も前に、新型コロナウイルスがパンデミックを起こして、人類の脅威になる事を警告していたわけです

そのビル・ゲイツ氏が過去に、新たなワクチンの開発に成功したら、人口増加の減少になると発言したとされます

この発言を上記のWHOの内部文章に書かれていたことと繋げると、彼も人口削減計画に加わっているのではないかという疑惑が出てきたわけです

ということで、今回の新型コロナウイルスも、人類削減計画の一端ではないかとされています

これについて真偽はどうかというと、本質の一部はある程度当たっていて、外側の部分はずれているといえます

陰謀論ではWHOとかビル・ゲイツ氏とか、あるいはフィリーメイソンやイルミナティーだなどと、色んな人間の組織の考えているもののように思っているでしょう

そうした組織や人物が、使われて利用されることはあるでしょう

しかし、その根源は、人類の中にあるのでもなく、地球にあるのでもないのです

宇宙には闇の存在が実在します

様々な星の破壊や滅亡に関わる存在がいるのです

彼らは直接人類の前に登場する事はありません

様々な組織や存在を利用して、破滅を演出します

そうした宇宙の闇の存在が今回の新型コロナの流行に影響を与えているという事は、事実としてあるでしょう

今回は中国政府を利用して、ウイルスを広めるように影響を与えていたと言えます

ある組織の指導者が破壊的な想念を持っていると、宇宙の闇の存在も同調して、力を与えていきます

そして感染が世界に広まっていく事に裏で働きかけをしていて、人類を混乱に陥れようとしています

人々の知らない所で、光と闇の戦いは続いており、人類の歴史を動かしています

人類の多くが間違った想念のままに生き、曇りを作って暮らしていくのなら、宇宙の闇も影響力を増し、さらなる混乱をもたらしていきます

人々が光と共に生きていくならば、混乱も最小限に抑えられ、被害も少なくてすむでしょう

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10 件のコメント:

  1. 地下施設の子供救出も本当なのでしょうか?どんどん明るみになってますよね🗽

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  2. 魂の真実に目覚めて、己の心を穏やかに、調和の光で、神仏の光で満たすことができれば…。
    やっぱり、己の心を見つめる時間、神仏の光で満たす時間、魂の兄弟たちと繋がれるような心となれるように心がけ、まずはその時間をつくることが大事なのですよね…。自信がないけど、小さな一歩から…。
    影響力ある立場になればなるほど、深く深く自分を見つめることが、大切になってくるってことですね…。
    まずは形からでも大丈夫ですか?

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  3. 神は、そういった闇の者たちのこともじっと見ておられます。

    「純粋に楽しみながら愛を体験する」というそもそもの目的から外れて「自分の思い通りにできることを楽しむ」ということに夢中になりすぎると、

    いろんなことを考えて思い通りに実行できることが楽しくなりすぎて、それがもたらす弊害を考えなくなってしまうのです…

    人の命を操作したり管理したりすることは、神の定めた愛の行いに抵触することとなり、それがもたらす反作用もとても大きなものとなります。

    愛に基づく行いであれば大丈夫ですが、愛なのか自己満足(エゴ)なのかをよくよく考えて動かねばなりませんし、その犠牲になる人が1人でも少なくなることを祈ります…

    もちろん、そのように人の命をエゴのために操ろうとするものたちは神の怒りに触れることとなるので、その魂は暗い世界へ落とされることとなります。

    しかし、その犠牲になる人が出るのを黙って見ているわけにはいきません…犠牲者を減らすためにも、これからも皆さんへいろいろとお伝えしていこうと思います。

    (イエスさんより)

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  4. 日本政府はビルゲイツに「旭日大綬章」を授与しましたね。
    ビルゲイツはエプスタインとの繫がりもありwhoや中国に対してはトランプ大統領とは正反対の立場です。
    アメリカは日本がケンカ売ってるように感じているのではないでしょうか。
    日本政府は闇の勢力に取り込まれたのでしょうか。それとも明治維新の時から支配されていて、今、姿を隠さなくなったのでしょうか。
    非常に恐ろしいです。

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  5. 洪さま
    できれば一度「陰謀論」そのものの正誤ではなく、陰謀論に取り憑かれている人に関する記事をまとめてお願いします。

    一般的な印象ですが、スピ愛好者の中で、女性は「自分大好きファンタジー」の一環として、自分のアクセサリーとしてスピを愛好している人(いわゆるゆるふわ系スピ)が多いような気がしますが、男性は「アメリカの裏の権力は・・・」とか陰謀論が好きな人が多い気がします。

    実はこのコロナ危機より、特に男性でSNS等で陰謀論を盲信して、すべて事実と決めつけて語る人が急に増えて閉口しています。言い返す元気がないので相手にしていませんが。
    私から見ると、陰謀論をなんでも信じてしまう人というのは、本人の中で「怖れ」が非常に強くて、さらにそれを直視するのから逃げている人が多いように思われます。本当はその人の中に「魔」があるのに、それを他人のせいにしたい気持ちがあるように思われます。
    彼らの傾向として、ファクトを無視する傾向があり、ある事実とある事実をつなぐのに、きちんとした医学や経済学や政策科学や数学(公衆衛生学は数学が必須です)の勉強をすることから逃げて、その点と点を陰謀論という線でつないで、自己満足している人が多いです。きちんと勉強しないとわからないことは世の中いっぱいあるのですが。ここ数ヶ月で急に増えて、正直嫌気がさしています。

    もちろん、ネガティブ第4密度の存在が地球に干渉していることがあるのは事実で、何体かは北朝鮮や中国共産党に取り憑いているのは事実でしょう。

    でも陰謀論を大声で叫ぶ人というのは、その人自身がネガティブサイドのエネルギーを抱えていて、それを浄化せずに撒き散らしているのと同じではないでしょうか。

    「怖れ」の感情をベースに陰謀論を撒き散らしている人について一度記事をお願いします。

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  6. 間瀬元朗原作の映画『イキガミ』を思い出しました。全国民が人工ワクチンを打たれ、ある年齢に達するとランダムに1000人に1人はワクチンが活動を始め強制的に殺される、『国家繁栄維持法」が施行された世界。
    フィクションですが、人に対する暖かい気持ちが希薄になれば、そんな未来世界も有り得ると感じ、空恐ろしい作品でした。
    フィクションのままであればいいのですが、ジョージ・オーウェル の『1984年』の世界はほぼ実現はしてますね。

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  7. なるほど。根源はダークサイドの宇宙人が干渉してるということですね、

    では具体的に、
    ビル・ゲイツは本当に人工削減のためにWHOに出資しているのですか?

    ピザゲート事件で明るみに出たクリントン夫妻など権力者たちが悪魔崇拝や子供の生贄などしているのは自らの意思ではないのですか?

    ワクチンは打たないほうがいいということですか?

    組織や人が利用されるというのは具体的にどのようなことが起こっているのでしょう?

    もう少しだけ詳しく教えていただければと思います。


    ↑の方が仰るようになんでもかんでもが乱暴に陰謀論に組込まれてしまっていて、どこまでが怪しく、どこまでが信憑性があるのかがもはやわからなくなってしまいます。

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  8. 『波長同通の法則』
    心の波長が同じ者同士が通じ合うという事ですね。

    裏宇宙、闇宇宙からの悪質宇宙人は確かに暗躍しています。地獄の悪魔と同じでこの宇宙・地球を闇側のものにしようと動いてますね。闇宇宙のドンであるアーリマンという名の悪魔の元でカンダハールという名の者やレプタリアン系の宇宙人達が地球に来ていてある国の中枢を支配しています。

    私達個人も『波長同通の法則』は逃れられませんので、悪魔と同通する心を持たない様に気を付けなければいけませんね。

    悪魔の嫌うこと(『ヘルメスエンゼルズ』より)

    ①正直な人、うそをつかない人。
    ②勤勉な人、こつこつ努力する人。
    ③明るく積極的な考え方をする人、どんな苦難や困難な中でも自分のできることを見つけ出そうとする人。

    光と闇の戦いにおいては、いかなる悪魔も宇宙の根本仏である愛の宇宙神・地球神に逆らえるはずはないでしょう。
    ただ、この地球の未来は私達人類の手にかかっています。私達個人の闇との戦いとしては『己心の魔』との闘いでもあるのでしょう。

    ほんとですね、"小さな一歩から"ですね☆

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  9. 神は、闇の者たちのこともじっと見ていますし、闇の者たちが何をしようとしているのか・それに対してどれだけの人が犠牲になるのかも全てご存知です。

    そもそも神が創られた魂の目的は、「愛を存分に味わい楽しむこと」でした。
    しかし、その目的を存分に果たせるようにと「考えたことが思い通りになる神の力」の一部を神が魂たちに与えているため、

    その力を使って思う存分に楽しむ中で、一部の魂の中には「全てはオレの力で動いている。全てはオレの思い通りになる!」と(まるで幼い子どものような)勘違いをし、

    結果的に神に生かされていることを忘れ、神の与えた力を(神の定めた目的や法則から外れた使い方によって)勝手に使い始め、

    それに対する犠牲者が出ても全く平気で(本来は犠牲者どころか幸せの享受者を生むために与えられている)その力を使いまくって、好き放題をしている状態なのです。

    神はそのようなことを一切望んでいませんし、そもそもその使い方は神の目的に反していますから、そのような使い方をする者たちは最終的に暗い世界へ落ちていきます…どんなお金持ちでも、権力者でも、神の前では小さな小さな存在で、神に勝てる人などいないからです。

    「自分の思い通りになるのが面白くてたまらないい」という快感が、犠牲者が出ることも地球が壊れていくことも気にならなくするのです…そのエゴによる快感作用は、麻薬の中毒作用に似ていますね。

    だからこそ今の地球に生きる方々は、神こと・神の目的・魂の正しい生き方をきちんと知り、それに沿った生き方でしか手にできない本当の幸せを手に入れなければなりません…死んでから後悔しても遅いのです!

    また、純粋で無垢な皆さんの中には闇の者たちの行動の犠牲者になる人たちも出てくるかもしれません。
    しかし、洪さんを始め1人でも多くの方々がその犠牲から免れるように、これからもブログで本当の神の智慧をご紹介していきますね。

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  10. 以前、ルシファーは傲慢により堕天をしたと読んでから、謙虚に生きてゆくことの大切さを思い、また、闇の存在とは傲慢なものが多いと(私は霊感などないものですが)感じます。霊感などない未熟者ですが、光側のスピリチュアルを学ばせていただき、神に謙虚にと、胸に、清らかに光の側でいます。m(_ _)m

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