かつてアトランティス大陸やムー大陸があった話を聞いたことがあるでしょう
超古代文明の栄えた大陸が、海底に没したと言われています
それらは幻の大陸で、たんなる伝説とされ、実在しないものと考えられています
しかし、確かに存在した今は無き文明です
古代において、高度に発展した文明を築きましたが、終わりは突然にやって来ました
人々が文明を謳歌して、慢心しているときに、終わりは訪れたのです
多くの人々が生きていた大陸は、あっという間に海に没していきました
その原因には、霊的な真実を認めず、光を迫害する勢力が力を持ったという事があります
アトランティス末期においても、霊的真実を述べ伝え、世に光をもたらすために生まれてきた人たちがいました
しかし、当時の人々は、光の使者らを迫害し、次々と処分していきます
まるでナチスのユダヤ人狩りのように、真理を伝えるものが捕らえられ、迫害されていったのです
現代においても、中国ではチベット仏教やウイグルのイスラム教、国内の法輪功信者など、信仰を持っているものが迫害されています
それと同じような事がアトランティス末期においても起こったのです
つまり中国共産党のようなものが広がれば、地球はまた大きな破局を迎えるであろうことが予想されます
現在すでにその兆候は見せています
新型コロナのパンデミックを皮切りとして、これから様々な出来事が起こってくるでしょう
しかしそれはまだ終わりではありません
人類に対して、最後のチャンスが与えられているのです
このまま変化なく過ごしていくのか
それとも真実を受け入れるものへとなっていくのかが問われています
現代人は優れた科学知識を持ち、慢心してしまっていますが、自分たちが何者であるかさえ分からなくなっています
人間をたんなる物質の集合としか思えなくなっているのです
霊的真実を見失い、自分が何者であるかさえ分からなくなっている現代人が、滅びに近づいているのは間違いないでしょう
私たち現代人が、滅びを選択するのではなく、新生していく事を願っています
今度こそは新たな地球に生まれ変わり、真実の社会を生み出していくために、私たちは今の時代に生きています
4 件のコメント:
かつてのアトランティスやムー大陸の人々は、とても賢く素晴らしい技術を保持した人たちでした。
それでも、最終的には大変な天変地異が大陸を襲い、素晴らしい文明がもろとも海に沈み、今ではその片鱗をイースター島のモアイ像やエジプトのピラミッドなどにしか見ることができません…(モアイ像もピラミッドも、この2020年の現代科学をもはるかに超えた素晴らしい技術があったからこそ精密・精巧に削られ・積み上げられて完成されたものです)。
ただ、その子孫として残っている人たちが今の地球にも存在しますが、他の人たちより賢く結束力も強いため、どうしても(エゴにまみれた人たちに)迫害されたり攻撃されたりしています…それは、はるか昔に宇宙の掟を(宇宙船の事故という形で)破ってこの地球に降りてきてしまったからなのですが、それでもやはり、素晴らしい智慧と能力はそれから何万年経っても変わらずに受け継がれています。
おそらくその子孫の方々はこの日本にもおられて、洪さんなど素晴らしい智慧と能力の持ち主の方々もその血を引いておられるのではないか?と私は考察しています。
そんな素晴らしい智慧と能力を、お金儲けや自分の地位名誉のために使ってしまうと必ず滅ぼされる日が来ます…だからこそ、みんなで手を繋いで力を合わせて生きていかねばなりません。
コロナはそれを痛感させる出来事で、そこから学ばなければみんな地球もろとも滅びることとなります。
過去の経験に学び、賢く助け合って生きましょう!
アトランティス人、エドガー・ケーシーはリーディングによって言っていましたね。
「不義で邪悪なアトランティス人」
不義で邪悪とまで言われてしまうことを、私は深く受けとめています。
終末期のアトランティスでは現代と同じようにテレビのようなものがあったが、それをみている人々は催眠にかかり、強制労働をしむけられるほどの装置になっていたという。
邪悪な科学者が遺伝子操作を繰り返し、背中から羽のような突起物が出る子供、水掻きのある手を持つ子供などが生まれてくるようになっていく。
不義で邪悪なアトランティス人、当時も宇宙の善良な存在が間違っていくアトランティス人を助けたいと願っていたがアトランティス人は拒否した。
今日、地球に来ている異星人の中にはかつてアトランティス人に拒否された出来事を踏まえて、簡単には姿を現さない方針をとっているように思えます。
35年前に読みましたユニバース出版社からだされていましたダニエル・フライ著「私は円盤に乗った」の中に出てきます異星人アランが言うには現代の地球人はかつての人々よりかは善良になっている、そのため彼ら異星人の援助を受け入れる人も見つかりそうだと言っておりましたね。
緊急事態宣言から休校、休業、在宅勤務となり、あちらこちらから悲鳴が上がっていますね。今まで見て見ぬふりしていたものが一気に浮上してきています。
在宅勤務しながらの子育てに限界と。それは厳しいものがあるでしょう。子育ては女がするものという概念が抜けないから。また、子育てを学校任せにしすぎていたこともありますね。
誰の子どもなのでしょう。スピリチュアルでは様々な見方ができます。しかし、この生きている世界で家族になり子どもをなす責任、それはどこから来るのでしょうか。子どもはいつの時代でも未来の象徴。
子育てをしていない独身は在宅勤務は楽でいいとあう考えもあります。実際は、子がいるから勤務を切り上げた人達の分、独身男女は残業、休日出勤をしています。在宅勤務すらできない現実、在宅勤務していても、独身ということは何か連絡があれば即答しなければならないというルールに縛られる。
では結婚し、子どもを持てばいいではないかと声が上がりますが、簡単な話ではないですね。
コロナは誰にでも心身共に大きな負担になっている。だから、一人ひとりが助け合わなければならない、依存ではなく、お互いに助け合う。
新しい時代は本当に一人ひとりにスポットがあたる、光の世界になりますように。心から願います。
この記事のテーマ画像を見ておどろきました。
私が過去に見た鮮明な夢はこの画像と同じ色で、
海の底に沈んだ神殿のような建物の中で、
イルカの大群と水中に浮遊している場面でした。
私が見た夢は魂の記憶なのだろうかと以前から
思っていましたが、
幻の大陸と関係があるのでしょうか…。
私の夢の記憶と同じで本当に驚きました。