2020年4月9日木曜日

コロナ前の世界には戻らない


新型コロナウイルスの感染拡大が続いていますが、もうじき収束して、また以前の世界に戻るのだと考える人が多くいます



しかし、そうした考えは誤りとして消えていくでしょう

今回の出来事は、世の中を大きく変える事態となり、世界は以前とは違ったものになっていきます

「あと何週間か、ひと月くらい、自粛していれば、また生活に戻るだろう」と思われているかもしれません

ですが、今回はそう簡単に終わる出来事とはならないでしょう

冬の時期というのは、まだこれからが本番であり、今から世界は厳しい冬の時期へと入っていきます

今はまだ、その入り口に立っていると考えた方がいいです

日本でもこれからさらに感染は広まっていきますし、世界的にも拡大は続いてしまうでしょう

さらに経済問題など、幾つかの危機が私たちを待っています

そうした厳しい時期を乗り越えて、私たちは新たな時代に進んで行きます

今までの社会が大きく変わらざるをえなくなるまで、問題は起こってきます

これは古いシステムを壊し、新たな時代に向けて変化していくための、厳しい試練でもあります

またすぐに元に戻るのではなく、大きく入れ替わるまで、この変化の波は続いていくのです

そのために、私たちも心の準備をしておかなくてはなりません

新しい地球を良きものにしていくためには、私たちが生まれ変わり、輝かしいものとなっていく必要があります

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4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

どのような世界が待ち受けているかは想像も出来ませんが、経済体制が大きく変わり銀行などが無くなったり、、昭和一桁時代の様相に戻るとか、、
いずれにしても覚悟しないといけませんね。誰も想像できない事をいち早く教えて頂き感謝いたします。

匿名 さんのコメント...

テレビでコメンテーターさんが「自立」とおっしゃっていて、帰省や、不要な外出をしない等の自立を気をつけたいと思いました。新型コロナに寄生虫駆除薬のイベルメクチンが効果あるというニュースが。新しい地球は、一部の人間のエゴによる原発などのない人々が幸せで調和された世界となってほしいです。

匿名 さんのコメント...

よいシステムは残って行くのでしょうか。
それはどのようなことでしょうか。

ゆるふわ。 さんのコメント...

太古の昔は助け合って生きていたものが、現代は個人最優先で、みんなが平等に満たされることがなくなっている。

しかし、特定の誰かに・何かに責任を帰することができない事態となった今、あなたたちは嫌でも助け合って乗り越えねばならない…

仕事がなくなり生活ができなくなった人を、どのように救うのか。
子どもたちのため自宅にいる人の代わりに誰が働くのか。

…あなたたちはこれまであまりにも自己中だったので、今やどのように助け合えばよいのかがわからなくなっている。

しかし、ここに至って全世界の心ある者たちが本気で真剣に・ともに考えれば、必ず良い考えが出てくる…自分・自国の利益のみを考えるのではなくみんなにとって良い方法を考えようとすれば、神が必ず手助けをしてくださるからだ。

それなのにあなたたちは、いつまで自分のことだけを考えるつもりなのか?
それでは、この事態は解決できないうえにますます悪くなるだけだ…

できることから始めることだ。
目の前で困っている人のために、できることから始めるだけだ。

偉そうに語るだけではダメだ。
動きなさい。
まずは自分から、できることをしなさい。
困っているものを助け、持っているものを分け与えなさい。

(イエスさんは、このままエゴもろとも皆さんが地球とともに滅びることを絶対に止めたいと思われていて、だからこそ本当のことを・正しい事実を、厳しくも語られるようになりました…!)

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。