2020年2月21日金曜日

中国で異常現象が発生しているのは政権崩壊の前兆か



新型肺炎の発生で混乱が続いている中国で、異常な現象が報告されています



ひとつは内モンゴル自治区で撮影された五つの太陽


中国では、王朝が末期になると、こうした天変地異が起き、王朝崩壊の前兆とされています

他にも新型肺炎の発生地である武漢では、カラスの大群が発生したと報告されています


これも何かの予兆ではないかと言われています

その他にも武漢のある湖北省では、異常な雷が発生し、まるで天の怒りのようだと噂されました

こうした異常現象が中国では現れています

これは習近平独裁体制が崩壊する予兆ではないかと考えられます

中国では今回の新型コロナウイルスだけではなく、豚コレラも流行し、豚を大量処分しています

さらに鳥インフルエンザの発生も確認されていて、鶏も大量に殺処分されてしまっています

このように病気の流行で弱っているところに、今度はイナゴの害も襲って来ようとしています

(政治ブログ)中国に迫る次なる災難!蝗害(イナゴ)の襲来

このバッタが中国に飛来するには、山脈を超えなければ到達しないため、飛来はしないのではないかという意見もありますが、予断を許さない状況です

このように中国には、次々と災いの種が降りかかってきているように感じます

まるで出エジプトの「十の災い」を思い起こさせます

詳しくは上記の政治記事に書いていますが、神の怒りをかった、かつてのエジプトにも、数々の災いが訪れたと聖書に述べられています

現代の中国共産党政権も、チベット人やウイグル人を弾圧し、法輪功の信者や、政府に批判的な人物を捉えて拷問するなど、数々の悪行をおこなっています

そうした悪行が、様々な不調和な出来事を引き寄せているようにも見えます

いまの中国の体制そのものは、独裁的で、人々を弾圧し、苦しめる事の多い、望ましくないものであると思います

もっと民主的な体制になるべきでしょう

天もそれを望まれていると思います

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4 件のコメント:

  1. ヨハネの黙示録に太陽が暗くなりと書かれていて、本当にそういうことがあるのですね。反キリスト的なことはよくない(故意に人々を苦しめたりするような闇的なものはいつか滅びる)ので、人道や愛や光の大切さを感じました。(拙い言葉ですみません。)民主的なよい政治の国が光のある国という印象です。

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  2. 中国が今後5つに分裂することの予兆かも。

    >ひとつは内モンゴル自治区で撮影された五つの太陽

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  3. 今日は全国的に雨ですね。新型コロナが湿度で感染が少しでもおさまりますように。

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  4. 良いことも悪いことも全て反作用なのだと理解できれば、間違ったことは今すぐに止めるしかありませんが…

    中国にそれができることを、心から祈るしかありません。
    表裏のない祈りは光となり、間違った人たちの思いを変える力があります。

    中国で、何の罪もなく苦しめられている方々が救われ、中国そのものが闇でなく光に包まれた国に変わりますように(併せて、日本がそのような国に今後なっていきませんように)…

    心を込めて祈りながら、まずは自分から(口だけでなく行動で)心のこもった思いやりを実践することが大切ですね( ̄^ ̄)ゞ

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