2020年2月10日月曜日

新型肺炎は生物兵器だった⁉中国の研究所から漏洩した可能性



世界を騒がせている新型肺炎コロナウイルスの流行ですが、実は、中国政府によって製造されていた生物兵器が、漏れでたものである可能性が指摘されています

私の政治ブログでは何度か取り上げていましたが、皆様に知っていただいた方がよいと思いますので、こちらでも少し紹介いたします

今回、新型肺炎が発生したとされる武漢の市場の近くには、30キロほど離れたところに、実は、中国科学院武漢病毒研究所という場所があります

当施設は中国初のバイオセーフティーレベル4(BSL-4)研究所となっており、いまだ治療法の無い、致死率の高い危険なウイルスを扱う研究所です

この研究所ではSARSなどのコロナウイルスの研究もなされていたと言われます

こうした研究所が、発生したすぐそばに存在していたのは、単なる偶然とは考えにくいでしょう

おそらくは当研究所で生物兵器として研究していたウイルスが、何らかの理由で漏れでたものと思われます

また、アメリカのワシントンタイムズ紙にも、イスラエルの生物兵器の専門家ダニー・ショーハム氏の意見として、今回の肺炎は、中国の生物兵器が漏れでたものであるという指摘がなされています

中国が生物兵器として開発していたものが、漏れでたという意見です

さらにインドのデリー大学の研究では、この新型コロナウイルスについて、自然界には通常存在しない「不自然な組成」を発見したと述べています

つまり中国か、どこかが作った生物兵器だったのではないか、ということです

新型コロナウイルスの遺伝子には、他のコロナウイルスには存在しない4種の配列が見られ、その配列はヒト免疫不全(HIV・エイズ)と一致するというものです

タイや日本の医療機関でも、エイズ用の薬を投与したら、患者に改善が見られたと報告がありました

これはもしかしたらエイズウイルスの遺伝子が含まれているため、エイズ用薬が効果を出しているのかも知れません

他にも、昨年はカナダで中国出身の著名なウイルス学者の邱香果(Dr. Xiangguo Qiu)とその夫で研究者の成克定(Keding Chang)および中国人留学生1名が、カナダの国家警察によって逮捕される事件が起こっています

この逮捕理由としては、航空機でエボラウイルス、ヘニパウイルスなどの危険なウイルスを、中国に密輸しようとした疑いによります

つまり彼ら中国人学者は、危険なウイルスを、多国から中国に密輸しようとして捕まっているのです

彼らが中国に密輸しようとした中に、新型コロナウイルスもあって、それが武漢の研究所に運ばれる際に、何らかの理由で、漏れ出たのではないか?という説もあります

このように、中国に対しては、生物兵器の漏洩の疑いが濃いのです

自分たちのミスによって生物兵器を漏らしてしまったため、必死になって新型肺炎の発生の事実を隠し、訴えてくる医者らを、逮捕してまで隠ぺいしたのではないでしょうか

もちろん、中国は自分たちが生物兵器を漏らしたとは絶対に認めないでしょうが、彼らのミスによって、地球全体に、危険なウイルスが蔓延してしまう事になる可能性があります

こうした可能性もある事を、知っていただきたいと思います

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2 件のコメント:

  1. この新型肺炎ウィルスが生物兵器だと複数の機関からの情報があるにもかかわらず、日本のメディアは伝えません。それどころか対処がうまくいっているように見せかける横並びのような報道をしています。これではたいていの人は騙されてしまいます。がんばって知人に伝えていますが、日本全体が安心ムードなため信じられないようです。家族に伝えることさえとても難しくやるせない思いでいっぱいです。メディアを信じきっている日本の現状があります。

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  2. メディアの言ってる事など全く信じてません。でも、これから益々未知のウィルスや菌が出てきて、人間は否応なしに共存していかなくてはいけない運命なのかもしれない。

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