ある方が、知人に私の書籍をプレゼントしたそうですが、その知人は本を読もうとしても読めなかったといいます
そして知人の娘さんにも渡したけど、同じように読めなかったといいます
実はそのように書籍を読めない方がいらっしゃいます
それは文章が難しくて読めないのではなくて、悪霊などの霊的な妨害があるからです
私はなるべく多くの人に読んでもらえるように、難しい漢字や文章をなるべく避けて、読みやすい文を心がけています
ですので文章が難しくて読めないという事は無いでしょう
いくら読んでも、内容が頭に入ってこないという方がいらっしゃるようです
文字が書かれていることは分かるのですが、活字の文字を追っているだけで、いっこうに内容が入ってこなかったりします
これははっきり言えば、読めないように邪魔している悪霊などが近くにいるということです
ほかにも、読もうとしたら、眠気に襲われてしまい、どうしても読めなくなってしまうなどがあります
悪霊などには眠気を操る者もいて、夜中に眠らせないようにして不眠症にしたり、こうした光の書籍を読もうとしたら逆に眠くなって読めなくなることがあります
悪霊に憑かれてしまっている人の中には、書籍を見るだけで息苦しさを感じる人もいるようです
またブログを読まれている人から、このブログを開いた時だけ、スマホの電源が落ちてしまうとか、ブログを開いたら、文字がチカチカ光って読みずらく、そうした効果をわざとしているのですか?という意見をいただいたこともあります
もちろん文字が点滅するような見づらい効果は入れていませんし、電源を落としてしまうようなものもありません
その人に真理の光が入らないように、邪魔する霊存在がいるということです
彼らは闇の中でしか生きられませんから、世の中に光が浸透することを恐れています
彼らの周りに光に縁のある人が出来ると、住処を失うかも知れないので、必死に抵抗しようとします
悪霊などは光の書籍を嫌うため、読めなくしたり、眠らせてしまったりと、いろんな邪魔をしてきます
しかしそれで読まずに終わってしまっては、悪霊の思惑通りになります
彼らは光が入ってくるのが嫌なのです
それはいままで自分たちがしてきた悪事がばれて、そこを追い出されるのがいやだからです
そのため、自分たちが追い出されないように、何とか本人が光との縁を持ったり、目覚める事を妨げようとします
ですので多くの人の元に、光が届いていくことを願っています
世の中に光があふれていきますように
闇は払われますように
6 件のコメント:
心に暗い思い(誰かに対する恨みとか、怒りとか、嫉妬とか、自分さえ良ければいいという自己中心な思いとか…いわゆる、あまり良くない思い)を持っていると、その思いの暗さに漬け込んで、低級霊などが心の中に入ってこれることがあります。
そうすると、心を支配されますので、ご本人の思いや体を思い通りに動かされてしまい、すべきこともさせなかったり、したいことをさせなかったり、行くべきところへも行かせなかったりできます…中には本人も自覚のないまま殺人などの犯罪を犯すので、本当に大変なことにもなります(殺人者が犯行時のことをあまり覚えていないなどと話すのは、霊に支配されて勝手に動かされている場合があります)。
このような状態になると、予定や人生そのものがかなり狂ってしまい、とても困ったことになります。
これを避けるためには心の中の暗い思いを全て綺麗に一掃し、その代わりに明るい思いで満たすしかありせん。
つまり、「今日もちゃんと心臓が動いていて、空気があって、水が飲めて、息ができて生きていられるだけでも有難い」と神様に感謝しながら、この地球にわざわざ修行しに来ている本当の目的である「自分のことだけでなく周りの人のことも思いやり、笑顔で、気持ちよい挨拶や声かけなどを心がけながら、明るい心で生きていく」ことを実践するだけでよい、と心の中で誓うのです。
そして、このように心の中が明るいもので満たされていると、暗い霊たちは近づくことができません。
つまり、明るい思いは明るい光となって、悪いものから自分の体を守り包む、最強のバリアとなってくれるのです。
だから、これをしない手はありません!
さっそく今から心の中の暗い思いをポイっと捨てて、その代わりに明るい思いで満たせば怖いものはないと思います(๑>◡<๑)
明日からの新たな令和の時代は、「神様の言葉によって調和をする時代」という意味があるので、このような神様の言葉をこれからも、わかりやすく皆さんにお届けできるよう、私も努力して参ります(๑˃̵ᴗ˂̵)
ゆるふわさん
いつも😆💕✨
siriusさん、ありがとうございます😊
私は何の力もないただの人間ですが、与えられる言葉が…独り占めするにはあまりにももったいないので、与えられるままに皆さんにお渡ししています😳
この令和の時代も、与えられる言葉をそのままの形で心を込めてお伝えできるよう頑張ります😆
(ブログの方ではさらに追加された言葉を書いてもいますので、畏れ多くも洪さんのブログと併せて読んでいただき、何かしらの参考にしていただけたら嬉しいです😊)
自分の魂、心を綺麗に輝くように払い清めていきたいです。
今夜、浜田廣介・作 いもとようこ・絵、の「よぶこどり」という絵本を読んでいました。
後書きに浜田廣介と『よぶこどり』”母の話がパン種に“とあり、なんとなくは分かりましたがパン種の意味を検索してみました。
そうしましたら同志社女子大学・近藤十郎(大学名誉教授)・からし種とパン種というのが検索されまして、「今から2千年も前のこと、聖書のイエスはこのたとえ話を巧みに用いて弟子たちに教育しました。物事の真実を極めるためには必ずしも難解な用語や言い回しは必要ありません。イエスはごく身近な、誰でも理解可能な日常的な言葉で、人が生きるための真理について解き明かし・・・・」とありました。
まさに洪さんと同じだなと感じました。
興味本位によくないブログを読むと、必ずフリーズします。見るなという事でしょうか?