それは法を犯すという事だけではなく、人を傷つけたり、自らの神性を汚す行為でもあります
友達を傷つける言葉を口にしてしまったり、親や子供に厳しい言葉を投げかけてしまう事もあるでしょう
その場で謝れた人は幸いです
すぐに謝れなかった人は、心に曇りを残してしまいます
そして自らの神性を汚すこととは、怠惰な自分であったり、道徳に反する行為をしたり、自らの欲だけを優先しようとする思いです
そうした思いと行いが、知らず知らずにチリとつもり、電球を覆って、光を薄暗くしてしまっているような状況です
過去の自分の過ちを振り返り、反省するのは、心に溜まった曇りやホコリを取り払い、本来の神性を輝かす行為となります
しかし、その時に、過去の過ちに心が捕らわれ、いつしか闇に捕らわれてしまうことがあります
反省するのはよいことですが、後悔して自らを傷つけすぎるのも過ちです
十分に反省したのなら、自らを許すことも大切です
自らに貼られた、罪人というレッテルを剥しなさい
闇を見続けるのは終わりにしなさい
悔い改めた者を主は許される
さあ、いつまでも下を向いているのではなく、明るい未来へ顔を向けて、光へと進んでいきましょう
犯した過ち以上の光を、世の中に供給することを使命として生きるのです
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
☆☆☆スピリチュアルスクールの紹介☆☆☆
スクールに入られると、神聖な光の仲間たちとの繋がりによって、あなたのアセンションは加速され、変化を体験されるでしょう。
ほぼ毎日、記事を配信し、満月には、仲間たちと一斉ワークを行っています。
入会された方の感想はこちらにありますので、参考にご覧ください。
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