2018年9月15日土曜日

伊藤英明さんの前世



俳優の伊藤英明さんについて書いてみたいと思います



伊藤さんは映画『海猿』という漫画原作の作品で、主人公の仙崎大輔という海上保安庁の人物を演じています

私は見たことが無いのですが、海上での災害で人命救助をする物語と聞いています

そのほかには映画『悪の教典』では、サイコパスの殺人教師役も演じられていました

かなり怖い作品で、教師が生徒たちを校舎に閉じ込めて、次々と銃で撃って殺していくという作品を演じられています

またCMで「北斗の拳」の実写ケンシロウを演じられていましたね

「北斗の拳」世代の方であれば懐かしく感じられたことでしょう

ほかにはこちらも漫画原作の『テラフォーマーズ』という映画では、火星の環境を改造して人間が住める星にするというものですが、そこで何故かゴキブリが異常繁殖し、しかも人型の怪力に進化して人に襲ってくるというものでした

それで地球から昆虫の遺伝子を組み込まれた者たちが、火星のゴキブリを駆除するために派遣されるという話で、主人公小町小吉役を演じられていました

伊藤英明さんを拝見していますと、前世で旧日本軍の海軍にいたことがあったようです

船に乗って双眼鏡で遠くを見ている姿が浮かびます

戦争があって指揮をされているのですが、敵からの攻撃で船が沈没し、そこで亡くなられたことがあるように感じられます

仲間たちを救援しようとしますが、ご自身は溺れて亡くなられているようです

今世では海猿という映画で海難救助の役をされていますけど、そうした前世の経験と繋がるものがあったのでしょう

そういえば伊藤さんは子供のころ、お身体が弱くて、給食は塩分を調節するためお湯で薄めて食べていたとうかがったことがあります

海水を大量に飲んで亡くなられた前世との関連を感じさせる気がいたします

また『テラフォーマーズ』という映画に出られていた話もしましたけど、彼自身の魂が、地球から火星へではなく、別な惑星から地球へと来られた魂のようです

地球が闇に染まってしまわないように、光を灯すために降りられた魂でもあります

ですのでこうした映画に出られたもの、偶然ではなくて意味のある事だったのでしょう

彼の別な霊的側面はスクールで公開することとしました


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