平昌オリンピックで、カーリング初の銅メダルを獲得しました、「LS北見」のメンバーで「司令塔」スキップの藤沢五月選手が、人気となっていて韓国でも話題となっているそうです
「そだねー」など北海道なまりのやり取りや、ハーフタイムにフルーツやおやつを食べる「もぐもぐタイム」は話題となりました
藤沢五月さんを拝見していますと、ヨーロッパの北の地域で生きられていた前世があるようです
おそらくスコットランドだと思われますが、イギリス領の北方の地域ですね
当時はイングランドによって抑圧されたようなところがあって、暮らし向きはあまりよくなかったようです
戦乱などもあって、厳しい環境ですが、その中で仲間たちと手をつなぎあって暮らしています
その時の仲間たちが、カーリングの仲間としても生まれ合わせているようです
そしてもう一つは、昔の北海道にも生まれていたことがあるようです
アイヌと呼ばれる民族のものです
当時も南方から来た大和民族との接触があり、社会不安と言いますか、変動期に生まれ合わせています
色々な変化の中にあって、仲間と協力して乗り切ろうとしています
この二つの転生を拝見していると、似ている状況があります
北方の地域でうまれ、南方の強国に併合したり、取り込まれていく中で、変動の時と仲間と共に乗り切るというテーマが共通しているようです
そうした困難な時代を乗り越えたからこそ、鍛えられるものがあったのでしょう
今回は平和な時代に、仲間とともに偉業を成し遂げられてよかったですね
※その他の方の前世につきましては「有名人の前世まとめ」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います
2 件のコメント:
天に守護され、運命が好転するスピリチュアル、やっと買いました‼️ 喜びで震えてます‼️
LS北見の皆さん、おめでとうございます!
最後の駆け引きは、手に汗握って応援しました。
前世から何度も「北方に生まれる」「仲間で乗り越える」という生き方が続くのは、ご本人が同じような人生を望んで生まれてくるのでしょうか。
やり残したかとがあるのか、繰り返したいのか…不思議です。
前世から繋がりのある仲間とまた仲間になるというのは、桃色クローバーの皆さんもそうだった気がします。
生まれ変わっても繋がっていたい縁、素敵ですね。
これからも試合で見せてくれたような笑顔で、仲良く楽しく頑張って下さい♪