2023年5月28日日曜日

地球は愛の星



人類が宇宙時代を迎え、様々なる価値観や、異なった考えを持つ宇宙人との交流を開始するうえで、大切なことがあります

それは地球にはもともと様々な魂が集い、肉体を持った人類や、動植物が生まれ変わり魂の修行をしている場だという真実を知ること

魂は地球の転生だけで完結しているのではなく、遠い宇宙にも開かれていて、かつて色々な星から魂が地球へとやって来ていたこと

宇宙の仲間たちも、地球人として転生し、ともに魂の修行をしてきたことを受け入れることです

宇宙の仲間たちも、かつて同じ星に生まれていたものであったり、古に地球に生まれてきた事のある仲間たちかも知れません

そうした理解をしていくことが、愛につながっていきます

地球という環境を得て、私たちはともに学びあい、協力し合って魂を磨いてきました

私たちは大いなる愛に育まれて生まれてきた存在です

そして他の者たちもまた、地球で魂を磨きあう仲間であることを理解することが、愛の発生源となります

生きとし生けるものが愛おしく感じられ、それが愛であり、人類と宇宙の仲間たちとを結ぶ光の綱となります

新刊『アースチェンジ——近未来の警告書では、これから訪れる地球の変革について書いています
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4 件のコメント:

  1. そう思います。
    そうしていけたら出来たら本当に幸せです。
    私もそちらの方が生きやすいです。
    愛って素敵です。

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  2. 無条件の愛、ですね!

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  3. 一緒にいてもどうしても居心地が悪いと感じたり、癇に障るような行動や発言をされたり、イヤな思いをさせられたりする人がいます。そういうタイプの人との共存や愛の与え方というのは、どのようにすればいいのでしょうか?愛を育むためにこの地球に生まれたというのは、頭では理解できますが、あらゆる人に対して愛を向けるとなると、至難の業のように思われます。修行が足りないゆえだとは思いますが、具体的な行動指針を教えて頂ければありがたいです。

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    1. 私の考えで恐縮なのですが苦手な人は無理に愛さなくてもいいともいます。自分の心に反する行為は相手に為になりませんし、無理に愛を与えて自己満足するのであれば、ただのエゴだと思います。苦手は人とはある程度心の距離を置き、執着せず、時々心の中で幸せでいてね、と思うくらいで十分だと思います。私は父親に虐待されましたが、勝手に幸せになってろ!だけ思い関心は持たないようにしています。愛は自分の心をすり減らしてまで与えるものではないと感じます。

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