質問をいただいた内容で、悪事を働く人でも、この世では成功をするように見えることがあり、その場合には、守護霊などは指導しているのかというものがありました
この世に生きている人には、みなさん守護霊と呼ばれる存在がついている事は聞いたことがあるでしょう
あなた方を見守っている存在が守護霊であり、魂の兄弟と呼ばれる存在でもあります
そうした存在がいても、地上の人間を指導したり、メッセージを伝えることが出来なくなる時があります
それは、地上の人間の思いが、ネガティブな方向に進んでいて、まるで黒いガスに覆われるように、ネガティブな念で囲まれると、守護霊などと通じなくなることがあります
守護霊と通じない時には、たいてい良くないことが起こったり、不遇の時を過ごします
自分の思いを改めて、曇りを取り払った先には、また改善されるのが普通です
ですが、質問のあるように、悪事を働いている人でも、この世的には成功しているように見える人もいます
詐欺集団などを率いて、悪事を働いている人も、一時的に部下を増やしていって、組織を大きくしていくこともあるでしょう
そのような悪事を働く人には、守護霊などの加護は無いはずなのに、どうして成功していくかというと、ネガティブな存在が指導するようになるからです
守護霊などの光の存在に対抗するように、世の中を悪くしようとする霊存在がいて、彼らは悪魔と呼ばれたり、悪霊と呼ばれることがあります
先日も銃の乱射で無差別殺人をする人がいましたが、そうした人とも思えない悪事を働く物には、そうしたネガティブな存在が憑いています
日本でも、子供を虐待して殺める親もいるように、そうした存在が暗躍しています
もちろん、憑いているものが悪くて、地上の人間は悪くないのではなく、そうした存在に憑かれるというのは、それだけ彼らと同通するような思いを発していたのが原因です
また一時期は悪霊が憑いた者が成功したように見えても、たいていは破滅の道を進み、ダメになっていくことが多いです
また一時期は悪霊が憑いた者が成功したように見えても、たいていは破滅の道を進み、ダメになっていくことが多いです
あの世で報いを得ますが、その前に生きているうちにも、悪霊に導かれたものは破滅することが多いです
そのように、地上では光の存在と、それと対抗するように、闇の存在も働いているために、様々な悪事も起こっているというのが現状です
それだけ地上には、まだ光が届かず足りていない場所があるという事です
より多くの人が光を発するようになっていったなら、この世の闇も、徐々に減っていくでしょう
それだけ地上には、まだ光が届かず足りていない場所があるという事です
より多くの人が光を発するようになっていったなら、この世の闇も、徐々に減っていくでしょう
4 件のコメント:
取り上げて頂きありがとうございました。
悪事が知られずにいるということは、悪霊の守りも結構強いということですね…
守護霊さまの声がきちんと届くように、心を磨かねばなりませんね。肝に命じます‼
そうですね。
悪事を働いても成功している人は悪霊などの指導の元に、生きているのですね。
一生懸命生きていても、なかなか報われない事も多々ありますが、修行や学びだと思い生きています。
ネガティブになる時もありますが、その中でも光を見いだせるように心がけて生きていきたいです。
悪事まではいかなくても、一般の組織の中では仕事は大した出来なくても、ゴマすりや自己アピールで出世する人が沢山います。そうゆう輩に限って下々の人間には思いやりが無く、締め付けや管理をしたがります。だから、いつも思うです。この人は守護霊様が立派なのか、前世の行いが良かったのか、でも死んだらバチあたるだろうな〜(いや、是非そうであって欲しい!)と。
ただ、会社の人だから一生付き合う必要は無く、そこだけは希望かな?
失礼します。洪さんの記事を楽しみに読ませていただいています。
ブチャの件ですが見つけました。
ブチャの大虐殺を行ったのはウクライナ軍である、突然メディアが沈黙した理由。
https://note.com/tender_lotus58/n/n27df3e65bc80