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来る地球変革=アースチェンジを乗り越えるため、地球に生まれてきた宇宙魂を覚醒するためメッセージを送っています。
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2021年2月17日水曜日
あなたの心は光か闇か、見分けるポイント
人の心というのは自由自在で、天国的な心境に向いているかと思えば、次の瞬間には、地獄に通じるような思いを発します
こうした自由な想いの結果として、天国的な思いの光と、地獄的な思いである闇との、大きく二つに分かれていきます
皆さんが光と闇の、どちらを向いているかを、簡単に見分けるポイントを述べて見たいと思います
それは他人を見て、その人の幸せを喜べるか、あるいは不幸を願うかの違いにあります
たとえば女性であれば、素敵な衣装を着ていたり、自分より綺麗な人を見て、ステキだと思えて祝福できるか、あるいは、何か文句をつけてけなしたくなるか、二つの思いに分かれていくでしょう
男性であれば、自分より同期が早く出世したり、事業などで成功する姿を見て、よかったねと思えるか、あるいは、悔しくて嫌になったりする思いに分かれます
このように、自分より先を行っていたり、成功している人を見て、自分もうれしくなるか、それとも悔しく思うかの違いが出てくるでしょう
あるいは、自分よりも不足していたり、貧しかったりする人を見て、サポートしてあげたくなったり、自分に出来ることをしてあげたいと思う場合と、見下したり、不幸を喜ぶような思いが出てくる場合があります
人の喜びを見てともに喜べ、人の悲しみに共に涙する光に向かう人と、人の喜びを悔しがり、人の悲しみを喜びとする闇に落ちていく人がいます
光に向かうか、闇の中に落ちていくかは、その人の思いの方向性次第であり、それが死んだ後でも向かう世界が違ってきます
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3 件のコメント:
嫉妬心、乗り越えたいです。
自分の心の底の嫉妬心に気がつくとき、自分はまだまだだな、小さな人間だなと気が付かされます。
① こんにちは。いつも興味深く拝見しております。10月1日付「あなたはどの・・・」にコメントをさせていただいた者ですが、有り難う御座いました。
② ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか。
「神示」では『辛酉はよき日、よき年ぞ』(下つ巻・第30帖)とあり、次の辛酉は2041年になります。そして次に、『四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ』(富士の巻・第19帖)とあります。
上記の2点につきまして、「ヒトラーの予言」にも近接する年代や類似する事象の表現があるようですし、「シリウスファイルのオコットのメッセージ」でも近接する年代や類似の表現が認められるようです。
(この2例はネットで閲覧できますが、著作権が一々面倒ですし、ウィルス感染問題もありますので、リンクは割愛させていただきます)。
ここで、神示・ヒトラー・オコットの予言の「その時」の年代は、2041年の数年前から2041年までということになり、20年くらい先の話ですが、随分と気の長い話となります。
ただし、『天の異変 気付けと申してあろが』(夜明けの巻・第3帖)と有りますように、前兆現象としての天変地異は益々激化して来るように感じられます。
また、オコットのメッセージの類推解釈から、マヤの2012年の後から「変換の仕組み」が始まっており、中程からは「転換の仕組み」が始まるものと想像しますから、のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。
★ どう思われますか。
まずは心にある闇に気づき、癒やしてあげて欲しいと思います。
それから、「自分より先を行っていたり、成功している人」を見たら、是非話を伺いましょう。
そして、全く同じことをするのではなく、自分なりに工夫してオリジナルを作り出せばいいのです。
今は多様性の時代で、正解は一つではないのですから、可能性は無限にあります。
そんなありがたい機会をふいにして、批判したり不幸を願うなんてもったいないですね。
もう競争する時代は終わりました。
お互いに切磋琢磨して、共に成長していきましょう。
それこそが、本来の日本の姿ですね。