質問で、看護師をされている方から、病院で働いていて疲れが取れないという話がありました
病院へ行くと、疲れてしまったり、気分が悪くなるという人もいるかと思います
それ以外には、人の密集するような場所、都会の道路や電車もそうですし、デパートや行楽施設など、人の多いところに出かけると、気分が悪くなる人もいるでしょう
私もそうした経験がありますが、そうした人の多い場所では、人に憑いている霊や、浮遊霊などがいますので、彼らにエネルギーを奪われたり、憑依されることで、気分がすぐれなくなるなどがあるようです
質問者の方は、お塩などを持ち歩く方がよいでしょうか?と聞かれましたが、それで効果を感じられるならそれでもよいでしょう
雑踏や病院で気分が悪くなったり、疲れが取れない場合の対処法を述べてみます
まずは、人通りのなるべく少ない場所に移動し、深呼吸をします
目を閉じて守護・指導霊様に、「宇宙の無限の光が、我がうちに流れ入り、活力となりますように導きください」と祈ります
そして頭上から光の玉が降りてきて、頭頂部から入っていき、身体全体を光が流れていく様子をイメージします
空から降りてきた光が、頭上から入ってきて、身体を満たしていくイメージです
そして身体全体が光に満ちて、エネルギーがチャージされるのを感じ取ります
最後に「いつもお導き頂き、ありがとうございます」っと言って終わります
霊的なエネルギーが供給され、新たな活力となることでしょう
2 件のコメント:
正幸さま
毎回、大変、楽しく拝見しております。幼児の頃から、霊的なものを身近に、またどこかで信じ生きてきた者として、このような心あるブログを書いてくださることを、感謝と尊敬をもっております。
いつも楽しく拝見して、心で読ませてもらっています。
個人的には、下世話で申し訳ないのですが、ジョンベネちゃん事件が解決すればいいなと願っています。ジョンベネちゃんのお母様も長生きできず、彼女も生きていたら、もう大人の女性になっていた頃でしょうから、可哀想でなりません。
私は病院は大丈夫なのですが、人混みや満員電車などがダメです。
霊の影響もあるのかもしれませんが、生きている人間のネガティブな感情の影響もかなりある気がします。
なるべく人の少ない車両を選び、人通りの少ない道を探すのですが、それがなかなか難しかったりします。
どこに行ってもヒトヒトヒト(笑)
家に帰ってからでも、お祈りを実践してみようと思います!