北朝鮮がグアム島周辺に、弾道ミサイルの火星12を包囲射撃するという威嚇報道をしています
さらに日本についても「日本列島ごときは一瞬で焦土化できる」と威嚇もしています
アメリカとの緊張が高まっていましたが、トランプ大統領がメディアからの猛攻を受けている状態になったため、北朝鮮への対応が出来なくなっていました
ただ、もうそう長い時間は、放っておけないでしょう
もうじきトランプ大統領は決断をくださなくてはならないはずです
アメリカは北朝鮮を攻撃しないという論調が多いですが、両国の交戦の時期は近づいていると思います
もしもトランプ氏が決断を下せなければ、アメリカはスーパーパワーから失脚し、世界の国はもうアメリカに従わなくなるでしょう
そして独裁国家のような、自分勝手な国が横行する世界となっていきます
世界の未来は、ここしばらくのアメリカの動きに、大きく左右されていくことでしょう
5 件のコメント:
一触即発! ほんとに恐ろしいです!
祈るしかありませんね。
焦土化という言葉と、昨日の首都圏の猛烈な暑さに関連を感じました。
大きな犠牲と混乱があるだろうと思いながら、それでも決断をしなくてはならないのですね。
傍観して放置することは、この文明の破壊を意味すると思います。
SPEEDの今井絵理子さんと上原多香子さんを見ていただけないでしょうか?
かなりファンだったのでショックで…。
トランプ氏の怒りには納得するものがあるものの、金正恩氏はどうも父親の後を継いだ直後は今の北朝鮮のあり方を変えようとしていたように思えます。
恐らく、金正恩氏を利用して他の権力者が操っていそうに見えるのですが……(確か、金正恩氏はもっと北朝鮮もグローバルになるべきと言っていたはず……。他国の文化も幅広く取り入れる気がありそうだった。若いので無知故に言いくるめられ、国がこうなった気がする。)
トランプ氏の怒りの矛先に関しては今の北朝鮮のあり方、他国へ迷惑をかけている事でしょうか?
第三次世界大戦だけは避けねばならないと思いますが、1度壊さなければ再生も出来ないのでもしかしたら勃発するかもしれませんね。
日本人として北朝鮮、韓国、中国とも仲良くしたいと思います。なのでもし、金正恩氏を悪者と思うのであれば、彼を一個人として見た時には彼が本当は国を現状の様にしたかった訳ではないとお伝えしたいです。金正恩氏への誤解を解くためと彼の名誉のためにコメント致しました。
米中央情報局(CIA)のマイク・ポンペオ長官は緊迫した北朝鮮情勢を背景に、現在有する情報機関によるデータからは、まもなく核戦争が勃発する可能性は除外できると発表した。https://jp.sputniknews.com/politics/201708143990203/スターピープル達のある一群が、この時期に世界中で必死の働きを陰ながら行っていることも現実です。