2017年8月12日土曜日

北朝鮮とアメリカの開戦が迫る中で日本のすべきこと



北朝鮮とアメリカの開戦は、近づいているように感じられます

その日は突然にやってくるでしょう

日本では政治家も票取りや人気取りばかりに気がいって、防衛についてはほとんど考えられていません

いままではアメリカ任せであればよかったでしょうが、これからは日本独自の防衛力と、近隣諸国の平和に寄与できるようにならなければいけないでしょう

こうした北朝鮮の情勢を気に、改めていくべきです

四月の段階で、レンタルでもよいからミサイルなどへの防衛体制をもっと強化すべきという話もしましたが、ほとんど進んでいないでしょう

陸上配備型イージスを検討しているくらいで、緊急性を感じていないのでしょうか、のん気な状況です

北朝鮮とアメリカとの戦争が勃発した時には、日本にも被害が出てくることを想定しておいた方が良いでしょう

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1 件のコメント:

  1. 洪さんのおっしゃる通りだと思います。
    安倍さんはかなりの危機感をもってらっしゃると感じますが、
    余りにも呑気な政治家の方々が多すぎると感じます。

    戦争はみんな嫌です。絶対にしてはならないと思います。
    でも、攻撃されたら??
    どうやって日本を、どうやって自分を守るのでしょうか?
    ただ黙って殺されるつもり??

    「戦争反対」という、もっともな綺麗なフレーズの元に、
    自国を、自分を、守る、という観念が抜け落ちていると、
    いつも違和感を感じています。
    防衛さえもできない国しない国では、簡単に焦土化または、
    占領されてしまうと思います。
    (今時そんなことはない、と思うのは平和ボケの証拠)

    とりあえず、安保法案反対を叫んでいた方々は、早急に朝鮮半島
    に渡り、酒を酌み交わし、お話し合いをして来て下さいね。
    冗談ではなく、日本も危ないのですから!

    追伸:靖国神社参拝を他国がとやかく言うな!内政干渉です!
       他国のいいなりになっているのを見ていると、苦々しい!

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