日本でも鳥インフルエンザが流行を見せています
以前に、韓国で鳥インフルエンザが流行っていることを、ブログで取り上げて書きました
韓国では朴槿恵大統領の弾劾問題など、混乱の続いている状況であり、鳥インフルエンザの流行は、それ自身が災いですが、さらなる災いの訪れを暗示しているように思いました
韓国は北朝鮮と停戦状態にありますが、韓国の混乱を見て、北朝鮮が何らかの軍事的なアクションを取っていく危険性が感じられます
さらに、日本にも鳥インフルエンザは広まっており、朝鮮半島だけでなく、対岸の火事とはならずに、日本にも何らかの災いとして飛び火してくる可能性があります
鳥インフルエンザも、韓国で広まった後に、日本でも広まるという流れがありますが、両国は、好きでも嫌いでも、一国に起こったことが、もう一国にも深く影響しあうという、関連性の中にあります
そもそも朝鮮半島が南北に分断されているのは、中国や旧ソ連などの共産主義と、日本や欧米の自由主義陣営との、陣取り合戦の面があったでしょう
朝鮮半島の北朝鮮と韓国とを分断している38度線は、共産主義陣営と、自由主義陣営の、力が押し合っている面といえます
もしも韓国が北朝鮮によって占領されて、朝鮮半島が統一されるような事態になれば、日本も危機が押し寄せてきます
いまは朝鮮半島での綱引きだったのが、危険線が南下していき、朝鮮半島と日本との境界線が、あらたな両陣営の対立の前線に立つこととなります
南北朝鮮の問題や、中国問題など、日本を取り巻く国際情勢は切迫してきていますが、日本人はいまだに寝ぼけた意識で呆然と眺めているだけの状態です
もう目覚めていかなければ、迫っている災いに、間に合わなくなる可能性があります
洪先生。日本人のほとんど、特に1980年代以前の人達は先生の過去に紹介された真の独立とは逆の事を求めているかの様に感じます。アメリカ軍の撤退の話です。沖縄では米軍基地反対デモが起こってるらしいですね。沖縄に住まわれている人はわかると思います。複雑な事でもデモが起きるわけですが、日本本島の人々はデモを批判している様です。確かに米軍の存在が沖縄の危機を守ってる様に見えますが、先生からすれば独立とは言えないのですよね。
返信削除さらに、この前、国防?に対してなのか、デモも起きました。自衛隊批判も未だにあるみたいです。このままでは自国を守る事は可能なのか考えさせられます。先生は沖縄、日本の為に戦いますか。戦えますか。
意見を聞かせてください。
長い文でしたので、おかしくなってるところもあるかと思います。そこはご了承ください。
ますます世間がキナ臭くなってきましたね。
返信削除なぜ争うのか?なぜ殺し合うのか?なぜ奪い合うのか?なぜ充分なはずなのに満たされない(と思い込む)のか?
わからないではないですが、到底容認できるものではありません!これも欲と血の気の多い〇〇人たちのoperationなのでしょうか?それとも、単なるnegativeな集団幻想なのでしょうか?
どうでもいいけど、例え甘ちゃんのたわ言といわれても、心の底からLOVE&PEACEを叫びましょう。どうせ夢を見るなら、positiveな集団幻想を創造しよう。敢えてこのブログで言うことではなかったですね。
そんな中、在日米軍を減らす方向で、稲田防衛大臣と米政府との取り決めがなされたようですね…。不安です。
返信削除私は個人的には、今年になって患者が急増している人食いバクテリアの存在が不気味で気になります。
返信削除感染すると、健康な人でも急激に症状が進むらしいです。
これも何かしら、天の警告の意味があるような気がします。
こんにちは、いつも拝見しています。
返信削除あちらの国で起きる事は、こちらの国で起きる、、、何だかなぁと思います。
日本は戦後韓国には十分にお金の保障をしてきましたよね。上手く言えないですが、対岸の火事何て思ってないです。私的には、国内の在日韓国、朝鮮人の問題に手をつけて解決して欲しいです。今更ながらですが、そう言った問題を韓国と話し合いをし、日本人も事実を知って欲しいです。
また、米軍に頼るのではなく日本として独立をして欲しいです。先生は沖縄ですが、私の実家は佐世保であり基地問題はいつも起きていました。これは地元の人間しかわからない問題です。基地問題にはとある外国の方々関わっていますし、自衛隊の反対運動もそうですよね。
これも通名など未だに残っている問題ですし、こんな日本を弱らせている方々の問題にも日本として取り組んで欲しいですし、日本人も事実をもっと知って欲しいですね
洪先生のスピリッチュアルなご指摘に感銘をうけています!(感謝)
返信削除日増しにこの稀有で素晴らしい国 日本に住んでる人の多くが、今の緊迫な内外の状況や情勢に正しく目覚めたら〜と願っております!
縁あってこちらに嫁いだ自分と、数年前に仕事場で私と逆の立場である韓国に嫁がれたYさんに遭遇しえた事が忘れられませんでした…以来 彼女達家族皆何とかご幸福でありますように思い出しておりますが〜〜〜