2016年12月31日土曜日

日本と宇宙人のかかわり 弥生編



古代における、宇宙人と日本民族との繋がりについて書いてみます


以前に、日本語の歴史と宇宙人の影響について書いたことがあります

平安時代は、プレアデス系の宇宙人が、多く転生しており、彼らの価値観や考え方が主流となった、文明を作り出していました

また、戦国時代では、レプティリアンと呼ばれる、好戦的な宇宙人種が、大きな影響を与えています

そうした話を書きましたが、さらにさかのぼって、古代における日本の宇宙との繋がりについて書きます

好戦的の日本歴史における、大きなポイントとして、永きにわたった縄文時代から、弥生時代への移行があります

縄文時代は、ながらく平和な時代をおくっていましたが、魂の修行場として、新たに選るものが少なくなり、停滞してしまいました

そこで、宇宙からの介入もあっておこっのが、弥生時代と呼ばれるものです

現代の歴史からすると、大陸から稲作などの、農耕技術が入ったとされているでしょうが、実際には、古代の日本に、宇宙から稲作などの文明は降ろされたのです

大陸には、古代の日本から、逆に渡っていったと言えます 

古事記などに登場する神様は、その時の文明を降ろした宇宙人の、影響を受けていると言えます

日本の神様も、もとをたどれば、宇宙から飛来した方々であったのです

日本神話には天鳥船神など、宇宙船を思わせる記述もあります

高天ヶ原と呼ばれる場所も、霊界というだけでなく、宇宙の基地も意味していたでしょう

そのように、古代においても、日本では宇宙との繋がりが深かったのです

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2 件のコメント:

  1. 偶然にもTVで弥生時代の石器とか石碑、神殿とか地面の謎の模様を探る特集を見ました。模様はあの政治家とか警察がつける桜田門の紋章に似ていました。
    でも6枚の模様でした。歴史的に弥生文化が明らかになると思います。
    エジプトみたいに。

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  2. 稲作は宇宙から日本に降ろされ、大陸に渡ったのですか!
    やはりお米は日本に必要なのですね?
    ありがとうございます(^^)/

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