古代における、宇宙人と日本民族との繋がりについて書いてみます
以前に、日本語の歴史と宇宙人の影響について書いたことがあります
平安時代は、プレアデス系の宇宙人が、多く転生しており、彼らの価値観や考え方が主流となった、文明を作り出していました
また、戦国時代では、レプティリアンと呼ばれる、好戦的な宇宙人種が、大きな影響を与えています
そうした話を書きましたが、さらにさかのぼって、古代における日本の宇宙との繋がりについて書きます
好戦的の日本歴史における、大きなポイントとして、永きにわたった縄文時代から、弥生時代への移行があります
縄文時代は、ながらく平和な時代をおくっていましたが、魂の修行場として、新たに選るものが少なくなり、停滞してしまいました
そこで、宇宙からの介入もあっておこっのが、弥生時代と呼ばれるものです
現代の歴史からすると、大陸から稲作などの、農耕技術が入ったとされているでしょうが、実際には、古代の日本に、宇宙から稲作などの文明は降ろされたのです
大陸には、古代の日本から、逆に渡っていったと言えます
古事記などに登場する神様は、その時の文明を降ろした宇宙人の、影響を受けていると言えます
日本の神様も、もとをたどれば、宇宙から飛来した方々であったのです
日本神話には天鳥船神など、宇宙船を思わせる記述もあります
高天ヶ原と呼ばれる場所も、霊界というだけでなく、宇宙の基地も意味していたでしょう
そのように、古代においても、日本では宇宙との繋がりが深かったのです
2 件のコメント:
偶然にもTVで弥生時代の石器とか石碑、神殿とか地面の謎の模様を探る特集を見ました。模様はあの政治家とか警察がつける桜田門の紋章に似ていました。
でも6枚の模様でした。歴史的に弥生文化が明らかになると思います。
エジプトみたいに。
稲作は宇宙から日本に降ろされ、大陸に渡ったのですか!
やはりお米は日本に必要なのですね?
ありがとうございます(^^)/