ブルース・リーについて質問がありましたので書いてみます
今の人には知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、彼はアジア人の映画スターとして有名です
『ドラゴン危機一発』、『燃えよドラゴン』、『死亡遊戯』など、カンフーを使ったアクション映画の主演として活躍されました
彼は映画でカンフーの達人を演じていますが、現実にも截拳道(ジークンドー)という流派を創出した武人でもあります
彼を拝見していますと、いつも転生において、闘いの日々を送られていたように感じられます
昔の中国でも、武闘家として、独自の武術を組み出して、弟子たちを養育することをされています
また、東欧の国名まではわかりませんが、オスマン帝国との戦いで名を挙げた、戦士として、闘いの日々を送られたこともあるようです
それ以外にも、ローマのコロッセオにて、闘いの人として活躍し、大変な人気を得ていました
そのように、いくつもの前世において、闘いの人生を送り、それを繰り返しているようです
そして彼の宇宙時代の姿は、竜人の姿をしていたようです
ドラゴニアンと呼ばれる種族だったのではないかと感じられます
レプティリアンと呼ばれる凶暴な宇宙人の一種で、戦闘能力の高いタイプの宇宙人であったのでしょう
レプティリアンについて詳しくは「レプティリアンとは?爬虫類型宇宙人の6つ特徴」の記事も参照ください
今世でも、ドラゴンとつく映画に主演されていますね
※その他の有名人の方の前世につきましては「有名人の前世まとめ」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います
7 件のコメント:
ブルースリーも凄いと思いますが、
洪さんの霊能力もホント凄いですね(笑)
ブルースリーは強さと凶暴さだけでなくやさしさを兼ね備えてた至上最強のスーパースターだと思います。彼を超える人物はおそらくこの先には現れないでしょう。
ブルースの亡くなる前からの不安な様子(銃を携帯しだしたり)と、解剖してもいまいち死因がハッキリしない感じや、息子のブランドンが、主演の映画の撮影中に、実弾を入れられた銃で若くして亡くなっているので、何か怨念など受けてしまったからなのでしょうか??
こんばんは。オスマン帝国と戦った東欧の国の戦士とありましたので、興味があり、しらべたら、ハンガリー王ジギスムントが1408年にドラゴン騎士団をつくったとありました。これはなにか、関連はありますか。偶然とはいえ、ドラゴンは共通の言葉ですね。
ドラゴンつながりで、漫画家の鳥山明氏はどうなんでしょ?
毎日ブログを拝見させていただいています。
オスマン帝国とたたかった国々のなかにジギスムントが国王のハンガリー王国がありましたが、1408年にドラゴン騎士団を作ったとありました。ブルース リーがどんな戦士だったのか気になりますが、ドラゴン騎士団というのがあったのにはびっくりしました。
ここまで人々の振動数を上げた方は稀ではないでしょうか?
凄まじい波動数だと思います。