先日は『シン・ゴジラ』の監督である庵野秀明さんについて書きました
彼の作品には、巨大な生物によって、滅ぼされる街や人がおおく描かれていました
ゴジラもそうですし、エヴァンゲリオンの使徒や、巨神兵などがそうでしょう
それについて前回は、彼の心理的な面から述べましたけど、さらにその先には、前世や宇宙時代の魂の記憶があるのではないかと感じられます
以前に書いた彼の前世で、ユダヤ教の教えを述べ伝える人物だったことを書きました
ユダヤの地であるイスラエルは、イエス様の死後数十年して滅ぼされています
そうした国の滅びの時に、かつて生きられたのではないかと感じられます
さらには、庵野さんは、別な惑星から、地球へと訪れたようです
その時に、宇宙人の兵器開発に関わる技術者をされていたようです
別な惑星の宇宙人が、彼の住む惑星に侵略があって、多くの仲間たちが滅ぼされる経験をしています
侵略者を撃退するために、兵器の開発に関わっていたのですが、結局はうまくいかなかったようです
こうした経験が、彼の作品に影響しているのでしょう
※その他の有名人の方の前世につきましては「有名人の前世まとめ」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います
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