漫画家の鳥山明さんが亡くなられたとの報がありました
『ドラゴンボール』や『Dr.スランプ』などの名作を生みだしてこられた方でした
謹んでご冥福をお祈りいたします
今回は追悼の意味も込めまして、鳥山明さんについて取り上げてみたいと思います
漫画家として今でも有名なのでご説明は不要かと思います
鳥山明さんについて感じたことをお伝えいたします
地球での前世よりも、宇宙時代の映像が見えてきます
いろんな動物たちが栄えた星です
地球の恐竜時代に似た惑星が浮かびます
彼はどうも宇宙船で各惑星から動物たちを集めてきているような感じです
様々な生命のいる惑星に移動していく高度な科学力を持った星にいました
そこで調査隊と言いますか、いろんな惑星に行っては、現地の動物たちを観察したり、あるいは連れてきたりしていたようです
捕まえた動物たちを宇宙船に載せ、別な惑星に連れて行っています
その惑星というのが初めに浮かんだ星の情景らしく、連れて来られたいろんな生き物が暮らしています
言ってみれば巨大な動物園のようなものなのでしょう
鳥山さんは宇宙からいろんな動物を連れてくる仕事をしていたようです
知的生命体の住む星であれば、その星の者たちとも交易したりしていたようです
なので多様な生き物との交流をされています
鳥山明さんの作品にも、動物の姿をした人間のような存在がよく描かれています
これらも宇宙時代に実際に交流した宇宙人や、動物たちの影響なのかも知れません
彼の作品は特に魅力的なキャラクターの描き方が優れていると思いますが、宇宙時代にいろんな生き物たちを観察してきた事が影響しているのではないかと思われます
それと以前に、鳥山明さんの代表作であるドラゴンボールについても書いたことがありますので、以下に転載いたします
「ドラゴンボールの霊的真実」
鳥山明さんの描かれた漫画で、「ドラゴンボール」というものがあり、世界的に人気の作品となっています
ストーリーを簡単に言うと、主人公の孫悟空が、隕石のようなカプセルに乗り宇宙から飛来してきました
尻尾のある子供の姿で描かれた悟空は、優れた身体能力とパワーの持ち主で、様々な修行と、ライバルとの戦いを通して、どんどん強くなってきます
そして悟空の特徴として、満月をみると、巨大な猿に変身し、凶暴になり、街を破壊してしまいます
ストーリーの設定として、実は、孫悟空は、サイヤ人という別な惑星の宇宙人で、戦闘能力に優れた種族でした
それを子供時代に地球へと送って、地球を滅ぼす目的だったと言います
ですが孫悟空は地球人として生きていることで、逆に、地球のために戦うようになり、地球を滅ぼそうとする悪い敵をやっつけるようになります
ストーリーからすると、どうもレプティリアンと呼ばれる宇宙人をモデルにしているように思われます
レプティリアンは、元は凶暴な種族で、戦闘能力の高いものたちなのですが、その中に地球に侵略してきて、それが現在では改心して、地球を守るために活躍しているものもあります
レプティリアンについて詳しくは「レプティリアンとは?爬虫類型宇宙人の6つ特徴」の記事も参照ください
そうした種族の中に、キングコングのような姿のものもどうやらいるようで、それがドラゴンボールの孫悟空のモデルになっているのではないかと感じられます
鳥山明さんは、そうではないでしょうけど、そうしたレプテリアン種のインスピレーションを受けて作品を書かれたのでしょう
新刊『アースチェンジ——近未来の警告書』では、これから訪れる地球の変革について書いています
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入会された方の感想はこちらにありますので、参考にご覧ください。
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