2001年9月11日にアメリカ合衆国内で同時多発的に発生した、航空機等を用いたテロでエンパイアステートビルが倒壊するなどの事件がありましたが、それがアメリカの自作自演ではないかという陰謀論があります
つまりはアメリカ政府が裏でテロに見立てて行ったといものです
それでは真実はどうであったかというと、私の霊感からすれば、やはりイスラム系の過激派がおこした事件であったと思います
ですが、どうやらアメリカ政府は、事前にテロの情報をつかんでいたようです
過激派による大規模なテロが行われることを、政府の一部の筋は知っていて、それを黙っていて実行させたように感じられます
どうやら、戦争するための口実が欲しかったようです
アメリカはかつて、第二次大戦のときに、日本による真珠湾の急襲を事前に知っていて、それを黙て日本にたたかせ、黙って攻撃してきた卑怯なやり方だとして、国民の世論を開戦へと向かわせたことがあります
この同時多発テロでも、どうも同じようなことが起こったように感じられます
テロを事前に抑えると、国論が沸騰しませんので、黙ってやられることで、国論が開戦へと向かうのをわかっていて、やらせたようです
私に感じられるのは、こうしたことです
5 件のコメント:
取り上げていただきありがとうございます!
なるほど、とても納得いきました。
この陰謀論はよく目にする情報だったのですが、戦争を起こしたいアメリカ側とは言えども、自作自演までするのはちょっと引っ掛かるというか、違和感がありました。本当にそこまでするかなーと。
まぁ、戦争を起こす口実が欲しかったという点は同じですし、きっかけを自ら作ったか、相手に作らせたかの違いがあるだけですね。
どちらにしてもやり口が汚いですね。
政治的策略のために庶民が犠牲になるのは悲しいことです。
途中まで読んで、
真珠湾と同じだぁ と思いました。
同じことが起きていたのですね。
NYに住んでいいます。崩壊したのは世界貿易センタービルでした。朝の通勤時間に起こったテロで、私も地下鉄に閉じ込められました。この一か月後には炭そ菌事件(バイオテロリズム)が起こりました。二度とこのようなことが起こりませんように。。。
マシュー君のメッセージで東日本大震災の時の事を思い出しました。ネットで拝見しただけですが、アメリカの行為が怖いです。
気になることを検索していると、このブログに突き当たります。面白いですね。
僕は闇の一団が結託してなにかやってるのかなとか思ってました。保険金詐欺とか色々書いてたりするけど、ミスリードって感じがします。イギリスのテレビがビル崩壊の情報を先に報じたり、日本のアナウンサーが変死したりと怪しいところが怪しい反応をしてるので色々調べてました。
第三者の起こしたことに対して賢く利用しているというのが上手いやり方ですね。なんだか納得してしまいました。