2016年6月5日日曜日

苦手な人へのスピリチュアルな対処法




皆さんの周りにも、苦手に思う人はいるでしょう

それは親兄弟などの家族にいる場合もありますし、隣近所や、子供の学校での関係者などであったりもします


仕事をしている人であれば上司であったり、取引先の方であったりします

そうした苦手とする方が、たいていの人にはいらっしゃるでしょう

このような方に対して、どのように接していけばよいかを書いてみます

たいていの場合は、苦手な人を拒否するような感じが出てしまい、相手にも伝わって、ますます仲が悪くなっていくことがあります

まずは自分が相手の方のどこを嫌っているかを分析し、それ以外でよいと思える所を探しましょう

例えば、非常に怒りっぽい方だけども、仕事が出来て、助かっているというようこともあります

色々と口を出してくるおせっかいな人だけども、面倒見が良かったり、いろんな情報を知っていて教えてくれるなどもあるでしょう

よいところも認めてあげると、相手は徐々に変わっていくことがあります

今までは単に嫌っているだけだと、ますます嫌いになるような関係になっていきがちですが、よいところも認めてあげると、だんだんと悪いところが減っていき、よい面が浮き上がるようになります

そうすると関係もよいものに変わっていくことでしょう

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3 件のコメント:

  1. ふむふむφ(..)なるほどですね、ありがとうございます🎵

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  2. 私にも身内に苦手な人物がいますけど、私の場合は苦手なことも「まっ、いいか」と開き直っています。
    できない自分を責め続けて苦しくなったこともありましたが、できない自分も認めてさらりと流すようにしています。

    なんと言っても、「闇の人物」もいるのだということが分かりましたので…

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  3. 学生時代の友人の一人に、年2、3回だけ「歯医者に行ってるが良い先生ではなく、他の所に行ってもよい先生に当たらない。自分だけ意地悪を言われている気がする。」といった相談を何時間も電話してくる人がいます。良いところをみるようにして親身に相談にのり、不安を和らげるようサイトなどの紹介をしたら、日常のどうでもいいようなこともすぐ電話してくるようになり、こちらは時間がなく困ることが多いのですが、こういった自己中の人でも付き合わないといけないのでしょうか?人の断捨離はダメなのでしょうか?

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