日本では熊(クマ)が全国的に目撃され、襲われて亡くなられる方が発生いたしました
アメリカでもワニやピューマに襲われて、亡くなられる事件もおこっています
クマの場合、この世的な解釈としては、昨年あたり、山中のクマの餌となるものがたくさん発生し、それを食べたクマが、子供をたくさん産んで育てたため、成長したクマが今年になって多数出てきて、目撃や人との遭遇が増えたということでしょう
ですが動物に襲われて人が亡くなられる事件の発生には、霊的な意味も含まれています
いくつかの意味が含まれているかと思いますが、このブログと関係のあることろでは、人もまた、凶暴な宇宙人により捕食の対象になる、という意味が含まれていると思います
人間は高度な文明を持ち、動物とは別な高等生物という意識がありますが、地球よりはるかに高度な科学技術を持つ宇宙人からすれば、技術力に差がありすぎて、人が動物を扱うような目で、地球人を見ている場合があります
アメリカのテレビドラマで「V」という番組があります
内容として、はじめは友好的に降りてきたと思われた宇宙人が、実は裏で人間を捕食して、食料として保存していたというものがあります
その宇宙人は、表向きは人間のようですが、皮をはぐと、中からは凶悪な容貌の、爬虫類型の宇宙人の本性が出てきます
これはテレビ番組として、フィクション・創作だと、お思いでしょうが、実は真実をかなり反映していて、番組に出てきたような、凶暴なタイプの宇宙人は実在します
日本やアメリカで起こっている事件は、人もまた、捕食の対象とされていることを暗示しているのではないでしょうか
ちなみに、凶暴な宇宙人が現時点において、地球に乱暴狼藉していないのは、それとは反対に、地球を守るために活動され、サポートしている宇宙の兄弟たちもいるからです
人の気づかぬところで活躍されている、宇宙の仲間たちにも、私たちは感謝しないといけませんね
4 件のコメント:
古代日本と爬虫類の関係が気になります。
TVのビジターは随分古いですが、私も鮮明に記憶しております。
宇宙にも善と悪があるのですね、その悪が善の振りをして捕食するのはその当時でも宇宙人は善であると決めつけるのではないとの忠告ではないかと感じていました。
ところで、クマやワニなど動物に襲われる意味が自然に対しての警告であるのかなと感じていましたが、この捕食は目からウロコです。
私などの知り得ない所で地球を守るために活躍されている
宇宙の仲間の方々に心から感謝します。
そういう方々なくしては、地球も地球人ももっともろく
崩れはてているのでしょう。
残された人生、少しでもお役にたてるには、
私はどのように生きるべきかなどと 恥ずかしながら
この歳になって思います。
まずは感謝を忘れないように、反省を怠らないようにと
ここを訪れる度に気づかされています。
質問をしたものです。回答していただき、ありがとうございました。衝撃的でしたが、守ってくださっている存在に感謝しつつ、地球の平和を祈ります。