2016年6月22日水曜日

九州熊本豪雨・大雨の霊的な意味



いまだに地震の爪痕が残る熊本で、さらに今回は大雨となり、亡くなられた方も出てしまいました

亡くなられた方の、ご冥福をお祈りいたします

今回このように、地震に続き、豪雨による被害が拡大した背後には、何があるでしょうか

九州は日本の建国とも関わりの深い地で、以前に書きましたように、霊的な重要ラインにあります

同時に結界を張られていた場所でもあるのですが、今回はそうした日本を守っていた霊的結界が弱まっているのではないかと感じられます

周期的に弱まる時期がある問題もありますが、国民全体に、日本に対する肯定的な思いが薄くなり、否定的な思いが高まっているのが、災害を増長させている要因のように思います

国民が日本という国を愛する思いが多くあると、結界は強く働きます

逆に、日本は対して否定的な思いを持つ国民が増えていくと、自壊作用として、天変地異を増長させるところがあるでしょう

政治的に参院選もあり、そうしたものとのつながりもあるように思います

関連記事





2 件のコメント:

  1. ねるとなあじゅ2016年6月22日 0:43

    青山繁晴さんが参院選に出馬するのも、何か江戸時代の軍学者の過去生と関係があるのだろうか。
    ジャパンオリジナルの民主主義を実現してもらいたい。

    「青山繁晴 自民党から参院選出馬!記者会見【完全版】」 の動画で会見が見られます。

    返信削除
  2. 熊本市に住んでいますが、いつ頃からか、大地がぐらっと大きく揺れた時以外はTVをつけなくなりました。

    別段不便を感じることもなく、とても快適です。
    TVの報道内容、やり方によっては、すべてとはいいませんが、私達国民は不必要な不安、そして消化不良からくる不平不満が充満し、方向の定まらぬまま日本の国土を覆っているように思うことがあります。
    日々の祈りの中に「この日本に生まれたことに感謝します。この国が大好きです。大切に思って生きていきます。」と添えたいと思います。

    返信削除

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。