今年の元旦の記事では、今年がどのような年になるのかをある種予知して書きました
その中で指摘したのが、大きな自然災害のおこる年となることと、物事が明るみに出るという二つでした
災害についてはもうすでに皆さんもお分かりでしょう
熊本や大分を中心にして大きな震災が発生してしまいました
さらに今年は物事が明らかになる・隠された出来事が明るみに出る年と指摘しておりました
すると今世紀最大のリークとも呼ばれる『パナマ文書』の情報が世に出て明るみになりました
これはタックスヘイブンという、税金の安い国でペーパーカンパニーといいますけど、書類だけの架空の会社を作って、そこ経由で取引がなされているように見せかけて、税金を逃れようとする方法です
パナマ文章というのはタックスヘイブンに使われる国の一つであるパナマでの取引の一部がリークされたというものです
これによって世界各国の企業や、政治家などが関与していたのではないかと疑われています
このように今まで隠されていたものが明らかとなってきています
さらに日本では先日の舛添知事の会見や、ベッキーさんの問題など、今年に入ってから、いろいろなスキャンダルが明るみになって騒がれていると思います
このように、年始に書いていたことが現実となっているといえます
当事者にはつらいでしょうが、物事が明るみに出ることで、浄化が進んでいくでしょう
6 件のコメント:
どんどん浄化が進んで欲しい。日本のマスコミの報道が実はとても左翼的だということなども。また、慰安婦問題や、南京大虐殺の嘘も、世界中に明るみにあるようになってほしいです。
こんばんは
浄化が進んだ先には、幸せが待っていると思いたいです。
今回明らかになった日本の大企業の代表者の方々は、節税とか租税回避などという、もっともらしい言葉を使わないで頂きたいと思います。
中韓がいかにあこぎなやり方で世界を欺き、日本人を貶めてきたかも明らかになって欲しいです。
私も浄化が進んだ先には、輝かしい未来が待っていると信じたいです!
楽しいことが待っているのだと思うと頑張れる気がします。
未来に希望をもてる記事をありがとうございます。
震災以来、こうしたタブーだったことがどんどん世の表にでて僕らが知れるような状況になっているような感覚があります。やはり、なにかの分岐点だったのかなぁと個人的には思っています。
これから先、洪様のおっしゃるように災害なども多く起こりえるだろうと思いますが、そう言う事態に飲み込まれることになっても常に悔いのないような毎日を過ごすように心がけたいものです。