BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)は日本のバンドで、藤原基央さんが作詞作曲とボーカル・ギターをされています
代表作には「天体観測」や「プラネタリウム」などがあります
以下に私の好きな「K」という作品の動画を紹介します
藤原さんの前世について質問がありましたので拝見してみました
私の見えたところでは日本で、それほど昔ではなくて、大正から昭和初期に活躍された方だったようです
詩を書かれている詩人だったようで、それ以外にも楽器の演奏もされています
どうもクリスチャンだったような感じをうけます
見えた感じでは、私の知識の中では萩原朔太郎さんが当てはまるように思われます
萩原朔太郎さんは「日本近代詩の父」と呼ばれる方で、代表作に『月に吠える』、『青猫』などがある詩人です
彼はマンドリン奏者でもあったそうなので、現在のギター演奏に通じているのでしょう
藤原さんの前世は、おそらくこの方か、それに近い生き方をされていた人のように思います
また藤原さんは宇宙にも関心がおありのようですけど、宇宙から来られた魂の記憶が残られているのではないかと思います
彼もまた別な星から地球に来られた宇宙の魂であったのでしょう
※その他の有名人の方の前世につきましては「有名人の前世まとめ」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います
8 件のコメント:
サカナクションの山口一郎さんをみて頂きたいですm(__)m
今とても勢いがある音楽家だと思います!
よろしくお願いします。
私もこの方が気になっておりました。
今出ているバタフライという曲の歌詞も意味深で多面的で真理をついていて聴いていて切なく胸がギュッとなります。世界観が好きです。
ついさっき、ふとバンプオブチキンを思い出していたので、偶然だと思いコメントさせていただきました。
当時はすごく好きで、私もkや、その頃のアルバムをよく聴いていました。曲も好きでしたが、言葉に気持ちがこもっている感じがして詩が特に好きでした。
前世でも詩人をしていたのかもしれないのですね、なんだか素敵です。
リクエストにお答え頂きまして有難うございました。ご本人がDJをされている番組にこのブログを紹介いたしました。藤原さんは歌詞は考えなくてもつらつらと出てくるのだそうです。ご指導を受けていることを自覚されているのかもしれません。椎名林檎さんもそうですが、明治以降の日本の詩人や作家さんが、現代にシンガーソングライターとして生まれ変わっていらっしゃるって、ワクワクする事実だと思います。
このバンド名、英語だったので「弱者の逆襲」という意味とは知りませんでした。
洪さんのこのブログ記事で興味を持ち、調べてみたところ、符合する点が色々でとても興味深かったです。生まれながらの詩人のような感じで。。神様と呼ばれるのが嫌、だとか。。。雰囲気も純粋で清らかな感じの方ですね。これを読んで、中原中也が現代に生まれ変わっているのかが知りたくなりました。機会があったらぜひお願いしたいです!
BUMP OF CHICKENの他のメンバーの前世、4人の縁についても見ていただきたいです。
藤原基央さんと萩原朔太郎さんの共通点があまりにも多かったのでびっくりしました!!
メンバーとのご縁についてが本当に気になります……。
ネコ好きなのも共通点!
藤原さんの場合
藤原がよく描くキャラクターとして「ニコル」が存在する。元々藤原は絵が得意で、アルバム『THE LIVING DEAD』『ユグドラシル』のジャケットの絵や『FLAME VEIN』の歌詞カード、さらには『orbital period』にブックレットとして付属した絵本の「星の鳥」などを手掛けているが、ニコルは歌詞カードや公式サイトなどにたびたび登場する[注釈 1]。外見はネコであるが、2足歩行で赤・白色のボーダー柄のマフラーを巻いている。また、長靴やカバンを装着しているときもある。wikipediaより
萩原朔太郎は、夢幻的な小品『猫町』、そして詩集『青猫』を残していますが、『月に吠える』にも猫が登場します。