今日も頂きました質問にいくつか答えていきたいと思います
Q、なぜエイズという病気があるんでしょうか。ガンなどの病気の薬は100%ではないけど発達してるのに、なぜエイズの薬はないのでしょうか。
A、これは私ではなくてお医者さんになど聞かれるのが詳しく教えていただけるかと思います
私の理解している範囲では、エイズのウイルスは変異するのが早くて、薬を作ったとしても、またすぐ変異して効かなくなってしまうから
それとエイズは人間にしかかかからないため、動物実験が出来ないから、薬の開発が難しいと聞きます
エイズを根本的に治す薬が無いのは上記の理由があると思います
それ以外にこのブログ的な観点から述べますと、こうしたウイルスの発生する背後には、ネガティブサイドの宇宙人が関与していると思われます
以前にもブログで書いたことがありますが、古代にも疫病が蔓延する前には、前兆として不思議な光るものが空を飛んでいるのが見られたりしています
現在で言えばUFOと呼べるものの目撃情報があったあとに疫病が流行るということが世界的にあったようです
Q、11月15日放送のテレビ番組「世界ベスト映像ショー」で、心臓移植された人の中にはドナーの性格や嗜好が移り影響されるということがとりあげられました。原因はドナーの霊の憑依なのですか。
A、以前にも書いたことがあったかと思いますが、やはり臓器移植をされると、提供者の霊によって強度の憑依を受けている状態になるようです
一般の浮遊霊とは異なり、臓器の一部はその人のもので、移植者の体内で動いている状態ですので、相手の霊も離れずに居座ってしまっているようです
Q、アメリカの国としてのカルマはありますか。一般の日本人を戦争中何十万人もアメリカは殺しましたが、それをしたことによる、アメリカのカルマ。無実で亡くなられた方を思うと今でも辛いです。
A、アメリカが日本と戦ったことへのカルマというのはあります
日本は日清日露と戦て、現在の中国とロシアと戦い、その膨張を食い止めたところがありますが、アメリカは日本と戦って勝ちましたが、その後旧ソ連=現ロシアと冷戦を戦うこととなり、現在は第二の冷戦として中国と対峙しなければならなくなっています
もし日本とアメリカとの戦争がなければ冷戦はなかったかもしれませんが、結局アメリカは日本がしたことを自分たちでやり直さなければならなくなりました
ベトナム戦争などもソ連と中国対アメリカの代理戦争のようなものでしたが、アメリカはその泥沼にはまって、精神に異常をきたす者や薬物が蔓延する社会となった一因でしょう
そのようにカルマの刈り取りは起こっていますし、これからも起こってくるでしょう
Q、若くして病気や事故で亡くなった子どもは、それも承知で生まれてくるのでしょうか。この世への未練はないのでしょうか。
A、生まれてくるときはそうした短命でなくなる可能性が高いことは承知で生まれているでしょう
ただ現実に生きて早くして亡くなって未練があるかどうかはその人次第です
短くとも早くあの世へ旅立たれる人もいますし、長寿で亡くなっても、ずっと浄化せずにこの世にとどまっている人もいます
Q、不食とか半断食とか、どう思われますか?洪さんは一日何食派ですか?菜食ですか?
A、不食は普通の方は真似されないほうが良いかと思います
断食については以前に述べたことがありますが、人は消化にエネルギーをかけすぎると、免疫力や人体の再生に力が回らなくなります
なので体調を整えたい場合に、プチ断食をしてみるのはよいかと思います
私は普段は二食くらいで普通にお肉も食べますのであまり参考にはならないでしょうが、風邪を引いたり体調の悪いときなどは、ほとんど何も食べずに回復を待ちます
動物も病気をすると食べ物をとらなくなったりしますが、それは弱ってというよりも、消化のエネルギーを使わずに、体の回復に力を向けるためでしょう
Q、いつも私もこんな風に人に与える側にならなくてはと思って拝見させてもらっています。洪さんは抗がん剤を使うことは賛成ですか?状況にもよると思いますが、ご意見もらえたらうれしいです。
A、人によっては抗がん剤が有効な方もいらっしゃるでしょうから反対はしません
以前にガンについては書いたことがありますが、炭水化物などの糖を取らないようにしたり、体を芯から温めるようにされるのもよいかと思います
7 件のコメント:
いつもありがとうございます。
異星人が時代の疫病に関わっていたことは知りませんでした!
私たちはそれを防ぐことは出来ないのでしょうか?
現在、エイズは不治の病ではありません。薬剤があります。ずっと前から。
むしろ、抗がん剤は発展しているように見えるかもしれませんが、実は延命効果や増悪期までの期間を延期する効果が上昇しているだけです。これは癌の種類、臓器別のみならず、細胞の種類などによって違いますし、今世の中に出ている抗がん剤どれも無効である種類もあります。
また、抗がん剤は術後再発を予防する意図と進行がんで手術ができない場合もありますが、特に後者は効果が継続する限り治療をします。つまり抗がん剤とつきあっていきます。そのうち腫瘍細胞も変異してきて抵抗性を獲得し、耐性化します、そこで抗がん剤をかえていきます。
まだまだ発展途中なので、安全面を確保してもっと有効な抗がん剤ができればいいと思います。
プチ断食はデトックスなど、健康や美容にも効果があるようですね。
特に新月の日に行うと「放出」の力も加わって、更に効果的のようです。
毎朝楽しみに読ませて頂いてます。
2/1の読者の質問の返事が気になったのですが、長命で亡くなり成仏せずにいる。との事ですが、転生などがある場合自分は二度と生まれ変わりたくない。ずっと眠って居たいと思ってます。
死んだ後自分の意思で地球が太陽に飲み込まれるまで幽霊のまま寝て居られる(のんびり過ごせる)のでしょうか?
アメリカのカルマについてお答えいただき、ありがとうございます。アメリカ自身が、自らのしたことをちゃんと見つめて向き合って欲しいと思います。個人的感覚ですが、アメリカはこれからもっと悪い方へ行く気がしています。
8:08のコメントをされた方へ
「あの世ではのんびりと過ごしたい」と思うとのことですが、私は神様ではないのであくまでも推測でしかないですが、それまでの行いがどうだったかでその後の行き先が決まるのではないかと思います。
現世では身を粉にして働いて、たくさんの方々へ施しをされたら、願いが叶うかもしれませんよ。
友人から、末期癌から生還した方の体験談が書かれた本が送られてきましたのでご紹介します。
「喜びから人生を生きる」
臨死体験が教えてくれたこと
著者 アニータ・ムアジャーニ
出版社 ナチュラルスピリット
こちらの本も参考になると思います。
「がんが自然に治る生き方」
著者 ケリー・ターナー
出版社 プレジデント社
私自身はがん患者ではありませんが、どちらの本も愛について書かれていて、自分自身が愛の存在だという意識の変化で状況が変わってくる、というようなことが書かれていて、これからの生き方の参考になりました。