2016年1月19日火曜日

高度な科学文明を持つ惑星が宇宙にはたくさんある秘密


昨日の記事でレプティリアン種について書きましたが、以下のようなコメントをあやんさんよりいただきました



Q,レプティリアン種族の中には、どう見ても「その手じゃ精密作業はできないでしょ?」と思える体型の種族がいらっしゃいます。

彼らは、どうやってそのお手手(笑)で医療や科学を発展することができたのでしょう?

「現在のレプティリアンは、変身マシーンを持っているので、精密作業をするときや戦闘の際は、肉体をトランスモードさせて使い分けているのだ」

と答える方もいらっしゃるのですが、

しかし、そういった科学力を手に入れる前は、レプティリアンといえども原始時代があったと思うのです。

原始時代に人間並みの知性を持った鳥さんや、像さんが、どうやって宇宙船やタイムマシーンを作れるまでに文明を進化できたのか?

そのあたりの経緯を、洪さんの守護霊や天使に伺うことができましたら、ぜひ教えて頂きたいです。



A、実はこの質問を拝見する前に、家に帰ってきてお風呂に入っているときに、この答えに当たるような内容のインスピレーションを受けていました

不思議と質問を読む前に、返答を降ろしてくれたようです

レプティリアンだけではないのですが、宇宙に存在する知的生命体の中には、道具を使うには不向きな体形をした宇宙人がいます

レプティリアンについては「レプティリアンとは?爬虫類型宇宙人の6つ特徴」の記事も参照ください

このブログでも地球の動物に似た宇宙人がいることを書いたりしていますが、それらは顔が動物的で体は人のような姿をしているものもおりますが、体形も動物のような姿のものがおります

文明を発展させるためには、道具の使用が必要であり、道具を使うためには、それを器用に動かす人間の手のような繊細な器官が必要なはずです

にもかかわらず、宇宙には蹄のような手を持っているものもおり、それでは文明を築いていくのは無理ではないかと思えるものもおります

そうした宇宙人は、宇宙船を動かすために、アンドロイドを使ったり、体の一部を補助する機械を身に着けて操作するものがおります

ではそうした宇宙人がどうして高度な科学技術を持っているかというと、実は、宇宙からの技術供与があったようなのです

地球でも古代の言い伝えでは、空から降りてきた存在が、人間に高度な文明を授けて、また空へと帰っていったという話が各地に残っています

そのように宇宙の様々な生命の住む惑星にやってきて、そこの知的生命体に科学技術を授けるある宇宙人がいたということです

宇宙船の技術にしても、各惑星で開発していったというよりも、ある根源ともいえる星から、様々な惑星に伝えられたというところがあるようです

様々な惑星に降りたっては、有望な生命体に体の構造を変えたり、技術を提供した者たちがいたのでしょう

現在は宇宙協定というものがあって、その星の文明に直接的な介入はしてはならないという取り決めが宇宙人のなかで取り決められていますが、そうした知的生命体を数多く作り出した根源的な知的生命体の宇宙人がいたということです

その星はどこかということですが、現在は秘密となっています

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4 件のコメント:

星に願いを さんのコメント...

宇宙で最初に星間移動の技術を発明した文明は偉大ですね。
もちろん、その星が、この記事の星かはわかりかねますが、パイオニアというのはすごいなと思います。
地球も早くその段階まで至りたいものですね。

あやん さんのコメント...

おはようございます。

早々と回答をいただきましてありがとうございます。

やはりどうも、洪さんの守護霊と私の守護霊は、繋がっているようですね。(;^_^A

昨日「人類創生の秘密とレプティリアンの真実」を拝見した際、「例の疑問を洪さんに質問してみては如何?」というインスピレーションが降りてきたので、早速質問してみた次第です。

回答を楽しみにしていたので、ちょこちょこコメント欄を閲覧していたのですが、「そんなにすぐに回答できないですよ。まあ、お風呂に入って、夕食が終わった後ぐらいに書かれると思いますよ」というインスピレーションが返ってまいりました。(笑)

で、昨深夜ブログを拝見しましたところ、コメント欄の返信ではなく、新たに記事をアップしてくださっていたので驚きました。

どうもありがとうございます。m(_ _)m

「科学技術供与」の件については、考えたことがあるのですが、「発展途上の惑星に直接的な介入はしてはならない」という宇宙協定があるから、それはないかなと思っていました。

しかし洪さんがおっしゃるように、最初のレプティリアンが科学技術を持ったのは、数十億年以上昔の話でしょうから、現在使用されている宇宙協定があるわけもなく、宇宙のルールは現在とは異なって違っていたのでしょうね。

あと、たとえばですが、

レプティリアンの本拠地は、当初ヒューマノイド型の人類が繁栄していたが、映画『猿の惑星』のように、奴隷用に創造した爬虫類型人類に主導権を取って代わられたとか、

漫画『デビルマン』ではありませんが、ヒューマノイド型の人類が惑星間戦争を繰り返すうちに、デーモンのように身体が戦闘系に進化していった、という歴史もありえるかな?と色々考えさせられました。

宇宙にはたくさんの秘密がありそうです。

いつもブログの更新を楽しみにしています。

これからも宜しくお願い致します。m(_ _)m

洪 正幸 さんのコメント...

繋がることが多いみたいですね

宇宙協定はそうした介入のあった星が多数発展してきて、それらの星で取り決められて来たのかも知れませんね

超古代においては直接介入による発達があったのだと思われます

映画2001年宇宙の旅のモノリスみたいにですね

洪 正幸 さんのコメント...

このまま発展していければ、地球人も宇宙の兄弟たちの仲間入りが出来ますね

何とか破局を回避して宇宙へと飛び出していってもらいたいです

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。