先日記事で取り上げましたが、タレントのベッキーさんとゲスの極み乙女の川谷絵音さんの不倫報道があります
ベッキーさんはハーフタレントとしてバラエティ番組で活躍されていて、川谷さんは年末の紅白にも出場されましたゲスの極み乙女のボーカルをされています
ゲスの極み乙女の歌を聞いたことがありますが、川谷絵音さんの歌声は印象に残るよい声をされているなという印象がありました
この方の前世を拝見してみますと、ヨーロッパでカストラートをされていた時代があったように思われます
カストラートというのは男性の歌手なのですが、まだ声変わりのしていない少年のころに去勢されて、中性的な歌声を残した人たちを言います
カストラートという映画もあり、当時は人気かストラートの歌声を聞いて、大勢の女性が失神するほどの人気があったようです
現在のアイドル人気に通じるかもしれません
川谷絵音さんは過去世でそうしたカストラートをされていて人気があった方のように感じられます
ベッキーさんは当時に貴婦人で、彼の歌われる舞台にいかれて、大ファンになったようです
ただし当時は川谷さんは一生独身で、お付き合いされることもありませんでした
どうもカストラートの方は貧しい家系から出てきた人で身分の違いもありますが、そもそも男性能力を一部そがれているため、当時は恋愛や結婚などはされていなかったようです
ですので当時は互いに見知る程度で、憧れは双方にあったのですが、お付き合いするという関係にはなりませんでした
ちなみに当時の彼をカストラートとして人気となって活躍するために、パトロンといいますか陰ながら支えていらっしゃったのが現在の妻となられた方のようです
それほど深い縁とも感じられませんでしたので、早く別れらてお互いにもう一度頑張って世の中にプラスをもたらされるように努力していただきたいと思います
※その他の有名人の方の前世につきましては「有名人の前世まとめ」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います
4 件のコメント:
ほんとに人は前世と同じようなちょっと表面が違う人生を再現して生まれ変わることがよくあるようですね…。
なにげない出会いでも他生の縁というか…。
最近、思考(記憶)の具現化(再生)ということにしっくりきていて、そういう面でベッキーさんの件も過去の記憶の再生を無意識(潜在意識)にしている感じだな~と思いました。
無意識に引っ張られすぎないように、つねに「今」に意識を集中して生きていきたいと思いました。
カストラートになるほどと思いました。川谷さんの声を聴いて、初めは女性のボーカルだと思っていましたが、PVを観て男性だったので驚いたのです。
ベッキーさんは、初めてテレビで見たときはまだ17歳とかだったのですが、若いのにとてもしゃべりが上手くて、番組の進行もしていて、凄いなと思った事を覚えています。
不倫の事はさておいて、と思っているわけではありませんが、才能あるお二人ですし、個人的には双方これからも頑張ってほしいなと思ってしまいます。
まるで映画のストーリー。
角度を変えてみたら、こんなにも印象が違って見えてくるものなのですね。
悲劇のヒロインには幸せになってもらいたいという思いにもなりますね。
リーディング期待していました。
ありがとうございます。