地球人の人口増加が続いており、それらを環境問題として取り上げられることもあるのですが、今回は別な側面から取り上げてみたいと思います
まず人類の人口が増加して来ている件について、魂の問題としてどうなっているかと考えてみるといくつかの理由があると思います
ひとつには人間は地上に輪廻転生を繰り返していて、何度も生まれ変わってきているのですが、過去から比べて、現在では輪廻のサイクルが早まっているものと考えられます
かつてであれば、何百年単位で生まれ変わりをしていたものが、現在では百年も満たないくらいのスピードで生まれ変わることが多くなているようです
さらには別な星から地球へと訪れてきた魂の集団が、地球人として生まれ変わってきていることが挙げられます
異星人の地球への転生についってはこのブログでもよく取り上げています
その理由としては、地球の向上に貢献するために生まれてくる魂もおりますが、元いた星が侵略や環境変化によって住めなくなったために、地球へと逃れてきた方々もいます
宇宙の中でも、地球のように知的生命体が文化的な生活を送れて生きていける環境は、ほかにもいくつもありますけど、それでも貴重であることは事実なので、人間として生まれ変わって魂の学習が出来ることを望んでいる魂は多くいます
実は、人類の人口増加の背景には、動物として転生していた魂が、人間として生まれ変わっていることもあるようです
そのように人口増加の背後には大きくいって、転生が早まっていること、別な惑星から来ている魂が多くなっていること、動物からの生まれ変わりがあること、などの理由があると思います
そして人口が増えていく先の将来には何が待ち受けているでしょうか?
ひとつには人類の破局と言いますか、人口が激減するような出来事が起こる可能性があります
それは戦争であったり、新型の伝染病であったり、巨大隕石の衝突などや、自然災害、食糧危機、宇宙からの侵略など幾つもの危険が潜んでいます
そうした災いによって現在の人口が激減してしまう未来になる可能性もあります
もうひとつは、人類がそれらの危機を乗り越えて、人口をさらに増やしていき、その一部は、地球を離れて、別な惑星へと移住していくという未来があります
現在でも火星移住計画など話がありますけど、このまま人口が増えていく先には、やはり別な惑星への移住があるものと考えられます
宇宙に存在している地球人以外の知的生命体のいる惑星についても、そのような元の星からわかれて繁栄したものもあります
地球の未来も、新たなる宇宙の伝説となっていくことでしょう
3 件のコメント:
今日インターステラーという映画をみました。blogの内容とタイムリーにかぶってる気がしました。今の生活からはまだ想像を超えてる内容でしたが、こうさんのblogを読んでるとありえない話ではないように感じました。
避けて通りたくても、このままではいけないのかもしれません。
もし人口が激減するとしたら、それはいつ頃のことでしょうか?それとももうすでに始まってるんでしょうか?
今年の夏、日本の各地で火山の噴火が続いた頃に、洪さんのブログの中で「日本国民に対する神々の厳しい思いは蓄積されている」との記事がありました。
神々の力も借りなくては、この人口増加の難問は解決できないでしょう。
全国各地で後継者不足が理由で祭りが途絶えてしまっているようです。
神様の怒りを鎮めるためにも、祭りの復活と正しい神祀りも必要なのではないでしょうか。