宇宙人の魂が人間として生まれ変わってくる話はこのブログでもよく取り上げていましたが、ウォーク・インについては、まだ書いていませんでしたので、今日はそれを取り上げてみたいと思います
地球には、別な惑星から来た知的生命体の魂が、人間として生まれ変わってきています
この場合は、誕生するときから宇宙人だった魂が、人間の肉体に宿って生まれてきています
それ以外にも、人間として生きている人の体の中に、宇宙人の魂が途中から入り込むことがあるようです
霊に憑依されるということがありますが、それに似て、宇宙人の霊体が、割り込んでくるような形で、人の体の中に入ってくるのです
昨日の記事で取り上げました映画「アバター」でも、足の不自由な地球人が、異星人(アバター)の肉体の中に、機械の中で寝ると意識が入り込んでいき、自由に動かすことが出来、そのアバターの体験したことが、そのまま実体験できるという描写があります
宇宙から来た者たちの中でも、直接人間として生まれ変わる前に、そうした別な人の肉体に意識を移して、人間としての体験を積んでいる者がおります
そのように人間として経験を疑似的にして、その後に人間として生まれてくる下積みをしています
5 件のコメント:
地球人も彼方からみたら、宇宙人ですね。疑似体験で人間に入るのなら、地球の人間に生またいと思われる様な行動と思考を持たなければいけませんね。
私は過去にウォーク・インされた経験があります。
以前の洪さんのブログの中で、購入した中古車のトランクの中に「FUSION」と書かれた金のプレートが置いてあったとコメントしましたが、後になって考えてみたら、それは予言的なものだったのではないかと思いました。
それ以前には幻聴が度々聞こえてきましたが、完全にウォーク・インされたときは「これが神人合一だ」との声も聞こえてきました。私は完全に操り人形の状態でした。
誰かに指示され、寒空の中犬を連れて散歩に出かけ「まだ声は聞こえるか?」と言われて「聞こえます」と返事をすると「寒くても感度はいい」と喜ばれました。
ある時は、犬の散歩の仕方も指示されました。
部屋の中に不浄なものが入らないようにと、散歩の時に来た上着やズボンも着替えるように言われ、その衣類もきちんとたたむようにと言われたこともありました。
水の使い方、手の拭き方なども細かく指示されびくびくしながらの修行(?)のような時もありました。
ある時、私が独り言のように「まったくあれこれ言われて窮屈でしょうがない」などと誰かに共感を求めるように愚痴をこぼしたら、それから今度は別の存在とケラケラ笑いながらのおしゃべりが始まりました。
どこかで「誰だ、こんな笑い上戸を主役にしたのは!」という声も聞こえてきました。
でも、これらすべてはお芝居をさせられたのだと思えます。
別の存在とは一緒におしゃべりながらあちらこちらと歩き回りました。
車を運転して遠方まで行ったこともありましたが、その時は一方的な会話で、また別の存在にウォーク・インされていたように思います。
自分自身に戻ったのかどうかもわかりませんが、苦しくて車の中で大泣きしたこともありました。
このウォーク・インが起こる二年近く前に、私の元に数曲の歌が届けられました。
それはテレパシーで届いたと表現した方がいいのではないかと思っています。
何故ならば、ウォーク・インされた状態の時に、それらの歌の作者からのメッセージが聞こえてきたからです。
「私は○○の歌を作った者です」と言い、私の苦労をねぎらいそして「頑張ってください」と励ましの言葉もかけてくれました。
それらは応援してくれている宇宙の仲間たちからの声だったと思っています。
「ウォーク・イン」という言葉は、今回初めて耳にしました。
やはり何か意味があって起こるものなのでしょうね。
ウォーク・インされても悲惨な人生を辿るというわけではありません。
洪さんのブログに出会って、過去の様々な体験の思い出が甦り、その意味も少しづつわかりかけてきました。
またワンダラー・スターシードの仲間たちがいることもわかり、苦しいのは自分だけではなかったこともわかって、励みにもなりました。
おかげさまで今は陽気に歌を歌って過ごせるまでになりました。
コメントを送ってくださった仲間の皆様にも感謝したいと思います。
ありがとうございました。
現在、夢の中で水玉の蛇に咬まれ指にアザがあり、長年消えません。ウォークインされたら何らかの印がつくのでしょうか?
ウォーク・インされた記事を投稿した者ですが、私の場合は特にそのようなものはありません。
「水玉の蛇に咬まれる」というのはちょっとユニークですね。
私は洪さんのようなお答えはできませんが、お仲間たちにでも話してみたらいろんな話が飛び出して、もしかしたら何か気づくことがあるかもしれませんよ。
宇宙人さんたちは他人の口を借りてお伝えするということもありますからね。
私がウォーク・インされていた時のことで、「次元上昇」に関して思い出したことがありましたので追記させていただきます。
一つ目は「今回のテーマは“普通の人が普通の生活をして次元上昇する”というものだ」と言われたことです。
二つ目は「これが次元上昇だ」と言われ、めまいのような感じで意識が遠のき、しばらくの間眠っていたということでした。
洪さんの過去のブログの中にあった、アセンションの身体的症状とほぼ同じだと思われます。
意識が戻り次元上昇が終わったことを告げられて、私は外の世界も違ったものに変わっているのではないかと思い、窓を開けてみました。
景色は変わっていませんでしたが、庭にいた二匹の犬たちが手足を伸ばした同じ格好で横たわっていて、普段は見られない犬たちの姿を見て、犬たちにも何か仕掛けられたのではないかとも思いました。
また余談になりますが、私はウォーク・インされる一年ほど前には、同じくブログにあった体に振動を感じる体験がありました。
私の場合は、寝ていたら左のこめかみ部分に高速の回転音が聞こえ、それがしばらくの間続いて、頭に穴をあけられているような感覚になりました。
音が収まってから、こめかみ部分を触って穴が開いていないことがわかってほっとした気持ちになったことを覚えています。
また2001年の1月1日、21世紀になった瞬間に、ブログにあった至高体験も経験しました。
強いエネルギーのようなものを感じ、泣きながら「ありがとうございます」の言葉が何度も口から出てきました。