真央さんについては以前にも何度か取り上げさせていただいたことがあり、宇宙時代の前世では羽を生やした妖精タイプの姿だったと述べました
妖精タイプの宇宙人であった時にも、その星で生きていた時には、蝶のように美しい羽をもって舞い、見る人を喜ばせ、楽しませていました
その星でのリーダーといいますか、あこがれをもって見られる生命体であったようです
妖精型の宇宙人ですが、真央さんのような、見ているものを楽しませることを喜びとするタイプは、美しい蝶のような羽をもつ生命体となっておりましたが、
元は同じ生命体であったもので、自我がやや強く、人々から注目を集めたり、コントロールすることを好むタイプが、蛾に似た羽をもつ生命になっていったようです
つまり真央さんの元の星では、彼女のように人に喜びを与えている分が多いものが蝶のような羽の妖精タイプとなり、自分が受け取ったり奪う分が多いものが蛾のような羽をもつタイプになっていったようです
与えるほうか奪うほうか、どちらかに傾いているかで分かれてきたのですね
有名人で言うと蝶タイプが浅田真央さんがいっらっしゃって、蛾タイプが申し訳ありませんが叶姉妹さんがそのようなタイプかなあっと感じられます
※その他の有名人の方の前世につきましては「有名人の前世まとめ」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います
5 件のコメント:
真央ちゃんを10年来見ていますが、ほんと滑っているだけで美しく妖精のようで何度も見てしまいます、他のスケーターにはなかなかいませんが、羽生くんは真央ちゃんに近いものは感じてました。蝶と羽ですから。蛾が叶姉妹言われてみれば、そんな感じに見えます、とくに 姉のほうが。
過去世と宇宙時代の魂のルーツをご紹介くださっている、その洞察を超えた“事実”に、いつも感嘆しております。今回、妖精のような蝶と、それに「我」が入ると、蛾(この場合の虫偏は蝶の意味だった訳ですね)になるという漢字の構成の巧みさと、それを体現している浅田真央さん、叶姉妹という実例の説得力の見事さに、思わずなるほどと唸ってしまいました。
今度もし機会がありましたら、漢字について、中国伝来のもの、古代大和で発生したと一説に云われるもの等々、現在の日本語のルーツも踏まえて知りたいですね。
☆リクエストにお答えくださり
ありがとうございます♡
なるほど〜
浅田真央さんは ご両親が苦労なさっても
真央さんの才能の為に 努力されてきて
それを背負って、真央さんも滑っていると思うと、見ていて感慨深いです。
真央さんのお写真、とても素敵ですね。
写真からも清らかさが伝わって来るようです。
今回の大会で優勝されましたが、優雅な演技で感動しました。
以前の妖精のブログで、妖精の星とこの地球が縁が深いとありましたが、ブログの文章自体がメルヘン的で、映像が浮かんでくるようでしたので、絵本にでもして紹介してもらいたいなぁと贅沢なことを思ってしまいました。
安藤美姫さんの過去世をリクエストします。よろしくお願いします!!