アンケートでいただいています質問に答えてみたいと思います
Q、エンリケ・バリオスの「アミ小さな宇宙人」は、フィクションでしょうか?それともノンフィクションでしょうか?
A、この小説自体はフィクションですが、かなりインスピレーションを受けて書かれていると思われます
チャネリング小説と言ってもよいものではないでしょうか
おそらくモデルはプレアデス星人と、小人型星人の二つが合さったように感じます
Q、こんにちは!アメリカ在住なのですが、こっちではペットが病気になったり、歳をとって弱ってくると大体の人が安楽死を選択します。そうした場合、カルマなどに影響があるのでしょうか?
A、カルマとは本来の意味としては、行為をあらわす言葉で、すべての行い、善い行いも悪い行いも、意味ない行いも、すべてがカルマと呼べます
おそらく質問の趣旨は悪いカルマとなるかという意味かと思いますが、そのペットのためを思って行っているのなら、悪いカルマとはならないと思います
Q、今、何故モンゴルからの若者が日本で次々に横綱になっているのですか?白鵬の後には照の富士が追いかけてます。
A、モンゴルはかつての元で、元寇という日本への侵略があったことがありますが、モンゴル勢の国技への進出はそれを思い出させるためなのかもしれませんね
つまり現在の日本に第二の元寇が迫っていることを意味しているのかも知れません
Q、人にはそれぞれ 地風火水空と言う属性ってあるのですか?また属性とパワースポット(神社等含)との相性もあるんですか?
A、そのような属性があるのでしょうか?
ただ人間にはそれぞれ活性化している霊性のタイプがあるので、それを地水火風空というふうに読んで分けているのかも知れません
その人の霊系によってパワースポットなどの相性があることは事実かと思います
例えば龍神系の霊系の方は、龍神系の神社などとは相性が良いでしょうが、逆に天狗霊系の神社や稲荷系の神社とは相性はよくないということはあるかと思います
Q、なぜ中国は、執拗にウイグル、チベットを弾圧するのでしょうか?前世になにか因縁があるのでしょうか?
A、前世というよりも、聖なるものを否定する闇の力が働いているのでしょう
ウイグルもチベットも国民が信仰深い宗教国ですので、聖なるものを否定する闇の勢力が、徹底的に破壊しようとしているものと感じられます
Q、不妊で悩む人が増えている事、体外受精などで人工的に命を操作する事について、霊的には何か意味があったりしますか?
A、人工授精など科学が発達したことによって、新たな問題が人類の前に発生してきています
おそらく人工授精等はその後の果実によって善し悪しが判断されるものと思います
子供がほしくても身体的な問題で得られなかった夫婦が、科学技術を借りて子供を授かり、その子を愛情をもって立派に育てたなら問題ないかと思います
それが生命を操って傲慢になっていくなら問題があるでしょう
4 件のコメント:
中国には聖なるものを否定する闇の力が
働いているというご意見
すごく納得しました
ここ最近の中国の日本に対する態度は
自国の国益の追及のレベルを越えた
執念のような異様さを感じるし
他国に対してもおかしな理論で
無駄に敵を増やす武力行使など
世界と無理心中でも狙っているのかと
思うくらい
周りの見えていない言動や行動が突出していて
すごく不気味だったのですが
やっと理由が分かりました
闇勢力はたまたま中国で権力を持てたから
中国人を使って(扇動して)活動しているだけで
こういう行動の結果
中国や中国人がどうなっても平気なんですね
そして日本も神仏や祖先を敬ったり
他国を無償支援したりと
ポジティブな影響があるので
闇勢力が世界を欲や争いで支配するためには
きっと物凄く目障りなんですね
これまで話し合いと言っても
あの中国と何をどう話していいのか
全く分からなかったのですが
何となく方向性が見えたような気がします
中国人の事を敵だと思い始めていましたが
知らないうちに闇勢力に踊らされていました
これからは「良識ある人が日中双方に増えると
闇勢力が困る」と肝に命じて
油断しないで防備は固めつつも
あまり感情的にならずに
ある程度の対話も必要かなと思いました
ペットの安楽死について質問した者です。返答ありがとうございました!何をするにも理由や気持ちが大切ってことですね。これからもブログ楽しみにしてます^^
数年前美輪明宏さんと江原啓之さんは、白鵬のことを「前世で江戸時代に力士をしていて、相当活躍した方だ」と霊視されていました。
そして、モンゴルに生まれたのは「強くなるにはモンゴルのほうが適していると霊界で考えたから」ともおっしゃられました。
今現在活躍しているモンゴル人力士の多くが、白鵬と似たような経歴の前世を持ち、同じような判断でモンゴルに転生したと見て間違いないでしょう。
日本人が弱体化し過ぎていて国技がモンゴル人力士に乗っ取られそうになっている今の状況は、
国家そのものが、他国の手によって失われかねない瀬戸際なのだという、警告を示しているようにも思えます。
チベットのことを書いて頂き、ありがとうございます。あるチベットの老人が映画のインタビューで言っていた言葉が忘れられません。「拷問は自分のカルマであるから、自分に与えられた苦しみを他人が受けずに済んで良かったと考えます」私も傷つき苦しんでいても自分より他の人のことを思いやることができますように。世界が光に包まれますように。チベットに自由を。