福山雅治さんと吹石一恵さんが結婚されたとの事です。おめでとうございます
ということでお二人に前世でどんな縁がおありなのか今日は書いてみたいと思います
福山さんについては以前に書いたとこがあります
日本においてキリシタンの武将であったことがあるのではないかということでした
吹石さんにつきましては、アメリカの西部開拓時代に幌馬車で移動するご婦人の姿がみえました
イギリスから移り住んで、アメリカ大陸を西部へと移動していったのでしょう
ただこの時は福山さんとの縁は感じられませんでした
お二人が一緒に生まれていた前世と言うことで見ていくと、古代のローマ時代にご縁があったようです
そのときは福山さんが円形劇場で役者をされていました
でも当時は二枚目俳優という感じよりも、喜劇をよく演じられたように思います
そして吹石さんのほうですが、演劇を見に来られた貴族の娘さんだったようです
お互いに惹かれあい、好きになっていくのですが、この時は身分の違いから結婚することはできなかったようです
愛するもの同士であったのですが、時代の制約によって引き離されることとなりました
そして長い時を経て、今世で結婚されたようです
※その他の有名人の方の前世につきましては「有名人の前世まとめ」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います
13 件のコメント:
以前から、交際の噂があったお二人ですが、ついに結婚されたのですね。お似合いだと思います。日本が明るいニュースに包まれます。
はじめてコメントさせて頂きます。
ついこの間死後の世界?というものを初めて見ましてコメントさせて頂きます。
人間誰しも課題をもって産まれてくると言いますがそれに気づくときはいつなのでしょうか?
私は26歳の女ですがつい最近二人目を出産をし産まれた子供がダウン症でした。そして育てていくのなら離婚すると主人に突きつけられました。
これから先の自分の人生この子や上の子の人生を悲観してしまい自分勝手ですが自殺未遂をしてしまいました。
その時体が冷たくなってくのを感じ死ぬんだなと悟った瞬間真っ白な世界に包まれ亡くなった父が驚いた表情をしながら出てきてもう1人知らない坊主の中性的な男性が困ったような呆れた様な顔をして出てきました。スピリチュアルな世界わ肯定的ではありましたが、この男性は誰なんでしょうか?
また私が産まれてきた意味はなんなんでしょうか?
自分ではこの障害をもった二人目を育てあげるのが役目だとは思うのですが心が追い付かなく常に死を考えてしまいます。
いきなりこんなコメントすみません。
誰かに助けてというか話しを聞いて頂くコメントさせて頂きました。
やっぱり高い生まれの人は前世でも高い生まれなんですね。
低い生まれの人も前世は低い生まれなんでしょうか?
どうせ生まれるなら、貴族とか武将とか高い生まれにうまれたいですよ。
障害児を授かったお母様へ
私が学生時代、ダウン症の障害者の作品展を見たことがありました。
繊細な刺繍の作品が多く展示してあり、感動した記憶があります。
重度の障害児の施設を見学した時は、「きっとこの子たちは愛を教えるために産まれてきたんだなぁ」と感じました。
障害児の施設のイベントに参加した時は、お母さんたちの耀くような笑顔に驚きを覚えました。
昨年、JOY倶楽部という障害者の楽団のコンサートを聴く機会があり、今まで聴いたことの無いような優しい音色に感動し、前向きに生きている彼らの姿から元気と勇気を貰いました。
私は中途の身体障害者ですが、たくさんの苦しみを乗り越えて、今は「生きててよかった、」と思えるようになりました。
お母さん、頑張ってください!
洪さんのどの記事も好きですが、前世シリーズはエンターテイメントな感じで特に大好きです。
よく洪さんは「意外な感じがしますが」と書かれますが、
わたしは記事を読むとその方の前世での姿が思い浮かびとてもしっくりきます。
そうしてみると、自分の前世もきっとなるほどな~と思う姿で
違和感なくしっくりくるものなんだろうなと予想されて安心するのです。
面白いですね。
本当に面白いですね。
子供は親を選んで生まれて来ると言います。
ダウン症のお子さんも、ご自分に必要な魂の宿題を、生まれる前に自分で決めて生まれて来ているのだと思います。
そういう障害を持った子供を育ててくれる人間と言うのは、よっぽど人間が大きくないとできない事ですから、貴女様はその様な愛深き人間としてお子さんに母親として「選ばれた」という事なのではないでしょうか?
又障害児の役目というのは、回りに愛を気付かせる為である場合も多いそうで、それが親御さんのカルマやご両親の家系のカルマの浄化に繋がっているという事もあるそうです。
生まれて来るお子さんは貴女をとても愛しているから、敢えてダウン症の様な姿をした天使として使わされたのかもしれません。
横からコメント失礼致します。
一口にダウン症といっても色んなレベルがあります。
また、今は妊娠期間中に検査してダウン症かどうか分かり、その時点で生むかどうか選択できます。
生まれるまで分からなかったなら妊娠期間の検査をしなかった結果ですし、妊娠期間中に検査してダウン症だと分かっていながら産んだなら、貴女は覚悟して産んだということになります。
また現実としてダウン症が生まれて離婚する人達も少なからずいます。
ダウン症は小さいうちは大人しくて可愛いけど、大人になると狂暴になるケースがあり(昔は狂暴になる前に若いうちに亡くなるのが多かったですが、今は医学の進歩により長生きして狂暴になるケースも少なくないようです)そういうダウン症の子供や親をサポートするための施設があります。
現実問題として年老いた親が凶暴化した子供を面倒みるのは大変ですので、いざそうなったら子供を施設に預けましょう。
旦那さんと そのことをよくよく話し合って、自分達で面倒みれるところまで頑張りましょう。もし旦那さんが どうしても離婚するというなら きちんと慰謝料と養育費を貰ってください。
産んだのは貴女と旦那さまの責任ですので、心中や自殺や殺人に逃げずに、専門家のサポートを得ながら、きちんとその子を尊厳もって育てて凶暴化したら施設に預けて、お子さんより長生きするよう頑張りましょう。
こんばんは。
横から畏れ入ります。ダウン症のお子さまをご出産された方へ。
自分はエンパスという霊に敏感な体質なのですが、気分が落ち込むと良くない霊に憑かれやすくなり、時々訳もなくあっちの世界に引っ張られ、自殺願望に駆られることがあります。そういうときはお風呂に多めのお塩と重曹を入れて身体を清めて憑いた霊にお帰り頂いて対処しています。また、周りには、目に見えなくてもたくさんの神様や精霊の方たちがお見守りくださっていることも思い出すようにしています。感謝の心も心がけているつもりです。感謝の心は良くないものを跳ね返してくれるからです。
今ここにいらっしゃるということは、まだ今世でやることがあるということ、そして神様のご加護があるということだと思います。だから、あちらの世界のお父上様は驚いてらっしゃったのではないでしょうか。
隣にいらっしゃった坊主の方は、もしかしたら指導霊の方かも知れないですね。呆れたような表情をされていたのは、厳しい内容になってしまい申し訳ないですが、もしかすると「そういう一連の困難を経験する(経験して魂を磨く、カルマ等を解き放つ)と決めて生まれて来たのはあなたでしょう?」ということだったのかも知れません。
軽率な内容になっていたらごめんなさい。どうか悲しみに引っ張られませんように。雨もいずれ止むと信じています。苦しい経験がいつか光となって周りを照らし、励ましになるとも思っています。そして光が降り注ぐよう祈念しています。
洪さんに、コメントを掲載してくださり感謝申しあげます。ありがとうございます。
こんばんは
初見のあなたに対してこのブログの読者の方が何人もコメントされ、心配されていますので、しっかり参考にされてください
そして私の感じるところでは、あなた自身が感じておられるように、その子をしっかり育てていくことが役目の一つなのだろうと思います
私の感じるところでは、前世であなた自身が身体の不自由な子として生まれたことがあり、実の親に育児放棄された経験がおありなのだと思います
その時に悲しみを受けましたので、今度は自らが親と同じような状況にありながら、子供をしっかりと育てていくことを願って生まれてきたのでしょう
いまは一人だけで辛いと感じていらっしゃるのでしょうから、同じような境遇の方がいらっしゃいますので、そうした方との交流できるはずですから、そうした場所にいかれて、相談にのっていただくのがよいでしょう
自分と同じような境遇の方が他にもいることを知り、そして相談を受けられることできっと得るものがあると思います
ダウン症の子どもさんをもたれたお母さんへ
冒頭のコメントにも書かれていましたが、ダウン症の子どもは天使の子どもと言われています。
ずうっと1000年以上も先の、心が綺麗で平和な時代に生まれてくる予定の赤ちゃんが、何かの関係で、愛と争いの共存したこの厳しい時代に生まれました。
そのため、育てる両親はそのような障害をもたれた子供を、愛と優しさで包んで、どんな障害も乗り切って育てることのできる両親を選んで生まれてくると言われています。
一人で泣かないで下さい。多くの仲間がいます。
今現在を悲観しないで下さい。決まっていない未来を泣いて決定しないで下さい。
自分が「だいじょうぶ!」と心で決めた時、色々な助けのサポートが始まります。
先の24時間テレビに女優の奥山佳恵さんの子育ての様子が放映されていました。
奥山様もダウン症のお子さんを持たれて、生まれた当初はどうしようと、これから先のことを悲観されたようですが、現在は色んな方との交流もあり、また神様から授かった子どもと思われたのでしょう、明るく楽しく過ごしていることが奥山様のブログにも掲載されていました。
洪様もいわれているように、一人で考えず、そういう境遇の方々と交流をもっていけば、必ず良い方向へ向かうことでしょう。
多くの方々が応援されていますので、まず不安を持たず、何事にも感謝をして、楽しい未来を決定して、楽しく生きて下さいね!
ダウン症のお子さんを授かったお母様へ
書家の金沢翔子さんはダウン症ですがたくさんの賞を授賞されています。
NHKの大河ドラマの平清盛の題字も手掛けられたそうです。
お母様の泰子さんが『天使の正体―ダウン症の書家・金沢翔子』という本を書かれています。
レビューを読んだだけでもその素晴らしさが伝わってきます。
お母様も翔子さんと一緒に死のうと思われたのだそうです。
心臓と肺に重い疾患を抱えて生まれてきた、いんやくりおくんは、胎内記憶と胎前記憶があり、『自分をえらんで生まれてきたよ』という本を書いています。
こちらも驚きと感動がありましたが、りおくんの素直な文章はとても心に染み入るものがありました。
これらの本もこれからお子さんを育てていくための力になってくれるのではないかと思います。
はっきりいうと私たちは程度の差はありますが全員障害者です。宇宙規模で見ると、地球というのは刑務所(更正機関)の役割があり、罪深い魂たちが禊のために生まれまして、そこで魂を浄めれば卒業します。
また、地球自身もそろそろ次の段階にステップアップする準備に入っているようです。(その内容は割愛します)
一見、五体満足に生まれても魂腐らせる生き方をして(犯罪や虐めなどを行う)地球を悪想念で汚して死後地獄にいく者たちが大勢いますので、大事なことは如何なるハンデを持ち合わせようと、魂を腐らせないように生きることです。
つまりは目に見えるハンデ(障害児を産むこと)のみが究極のハンデであるという考え自体が間違っています。全員何かしらのハンデを背負っています。
そのなかで私たちは協力しあって生きるのであり、その一定水準を越えた場合は(凶暴化して回りが最低限度の生活が出来なくなる場合)専門家のいる施設に預ける手段もありますということです。
現実問題として楽しいばかりではない時もあるでしょう。その時こそ自分の真価が試されますので、苦しみは苦しみとして味わい、さらにそこから進歩(自殺 他殺 心中 棄てる以外)するしかないです。
楽しみも苦しみも味わい、ダイヤモンドのような強くて美しい魂に成長しましょう
宇宙の兄弟たちへ、というタイトルの通りここは皆誰もがその方を想ってくれている優しさと力強さのあるブログですね。
ここに来られた方も何かの縁。
そしてどんな人も魂を輝かせようとしているならばその歩みが止もうとしたとき、どれだけの兄弟たちがともに涙し応援しているのかという事をあらためて感じました。
洪さんこのようなブログを開設してくださってありがとうございます。