2022年4月27日水曜日

宇宙人との公式コンタクトに必要なもの




地球には様々な星から来た宇宙人と呼ばれる存在が複数種類存在しています

そうした存在のなかには、宇宙全体の平和や繁栄を目指して、活躍している存在たちがいます

彼らが願っていることに一つに、「地球には様々な惑星から移り住んだ人たちによって、現在の人類は成り立ち存在しているのだ」ということを知って欲しいという事があります

地球人類は、その文化的歴史をたかだか数千年前と考えておりますが、実際にはもっともっと太古の昔から、文明は栄枯盛衰を繰り返し、人々は何度も生まれ変わり、死に変わりを繰り返してきました

かつてムー大陸やアトランティス大陸と言う古代文明が存在していたことを聞いたこともあるでしょう

ですがそれらの超古代文明と呼ばれるものよりも、さらに遥か古代から、人々は生き、繁栄と発展を繰り返してきたのです

そうした現在では忘れ去られている太古の昔から、地球人類は宇宙との繋がりがあり、その影響を受けてきました

幾つのも星星から、魂は地球へと生まれ変わり、人類として生きてきたのです

そうした魂の真実を、人類が様々な星からの魂の集まりであることを忘れてしまっていることを、彼ら宇宙の兄弟たちは悲しんでいます

もし人類が、そうした宇宙の兄弟たちの仲間であり、かつて別な星から移り住んだ魂なのだと悟るなら、彼らとともに手を取り合い、仲間として生きていくことが出来ると願っています

多くの人々がそうした事実を受け入れられるようになって、宇宙へと心を開くような寛容性をもつことによって、公式なコンタクトの準備となると思います

このブログも微力ではありますが、魂の真実をお伝えでき、宇宙の兄弟たちとの交流を深めるための一助となることを願っています

地球人類はもう宇宙へと飛び立つだけの科学技術は手に入れました、あとは忘れられた魂の歴史を思い出すとき、その時が宇宙人との公式なコンタクトを促すものとなるでしょう

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6 件のコメント:

  1. 宇宙の存在らとコンタクトができたあとは地球人はどう変化するんでしょうか?

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  2. 宇宙や地球の歴史は今を生きている人間の見識のみで、誰も過去に行き宇宙の誕生を体験し見た人はいないと幼い頃からの疑問でした。
    学校でもいろんな歴史を学びますが、肝心の魂は学びませんね。
    地球を我が家、宇宙を世界と設定したらいろんな世界の人達と親戚になったり友達になっり、歴史があったり、不思議な事でも何でもありませんね。
    日常を宇宙全体で見ることが出来たら 、様々な星の方達とも助け合い宇宙全体が素晴らしくなっていくだろうと思います。
    この世は幻想と判っていても目の前の事に振り回される毎日です。
    文明の進化と人間の霊性が比例する時がくるのでしょうか。
    自分自身、ついて行けてない気がします。

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    1. 同感です。
      僕は俗物ですが、できることから
      やっていくつもりです😀

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  3. アメリカは昔から宇宙人と接触をしていて、彼等から最新テクノロジーを手に入れて自分達がこの地球を支配できる様に、宇宙人の存在を私達にはひた隠して情報をコントロールしている事は、もう有名なお話しです。
    この事はスノーデン氏も暴露していましたし、アメリカは或る時からすでに悪い宇宙人に乗っ取られているという説も今や有名です。

    又地球には私達人類より遥かに優れた文明を持つ地底人がいるという事は以前から知られていますが、これ又最近スノーデンがその事を公に発表した様です。

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  4. 子供の頃から、星が粉々に爆発して悲しい、という思いがありました。
    太陽系の小惑星帯も、もしかして星が粉々にされた結果では、と考えたりしました。
    あるとき縁あって、過去生を見ることが出来る霊能者のかたに見ていただきました。
    過去にプレアデス星系に男性として生まれたことがある、と言われましたが、この時の記憶かもしれません。
    他にもグレイだったこともあるそうです。この時は宇宙飛行士だったかな、と感じます。
    もちろん人間にも何度も生まれ変わっています。
    そのいくつかは、かすかに覚えていたりします。
    水の神に捧げられて溺れ死んだ記憶は夢で追体験しました。今喘息の持病があるのは、この時の影響かなと思います。
    大きな意味では全部わたしですが、やはり今回の私は唯一であり、大切に生きていきたいと思います。

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  5.  この宇宙人とのコンタクトの問題について、現実にアメリカで起きた事件を映画化したものがあるのですが、それは【地球が静止する日】という映画なのですが、そのオリジナル版をみると、宇宙人・天界人のコンタクトの価値観がよくわかります。映画は、白黒版の古いものですが、このような視点を学ぶとスピリチャル関係の人々の思考の整理になると思います。

     それは現実的に地球に降りた宇宙人はだれと会見するのかということなのです。たとえば、宇宙人は、今のウクライナに武器を供与するアメリカや西側諸国の政府関係者と会うでしょうか。またイルミナティーの人間たちと会うでしょうか。宇宙人・天界人は、地球人のように馬鹿ではないのです。そんな人間たちには合わないのです。

     それでは今の平気で嘘を垂れ流す、アメリカや西側諸国のメディア関係者とコンタクトを取ることでしょうか。取らないのです。イルミナティーに操作されている人間たちには合わないのです。

     【地球の制止する日】のオリジナル版を見ると、宇宙人や天界人は、政治家にも経済人にも軍事関係者にも合わないのです。ましてや、ネオコンやイルミナティーと会見はしないのです。そんな地球上の大悪人たち犯罪者たちには合わないのです。彼らは、イルミナティーやネオコンに騙されない。

     それでは誰と会おうとするのか。【地球の制止する日】の中で、宇宙人・天界人たちが会うのは、地球上の知恵者であり賢人たちと会うのです。それでは地球上の知恵者であり賢人たちとはだれかというと、金やイルミナティーの指示通りに動き、嘘を述べる科学者ではなく、宇宙や自然の真実を追求しょうとするまともな科学者たちなのです。

     つまり地球上で真実と善と美を追求しょうとする科学者たちや芸術家たち、社会運動家たちと会見するのです。嘘とデタラメを述べる科学者や肩書の世界に生きている日本の学者などとは会見しないのです。このようなことが【地球の制止する日】のオリジナル版の中には示されているのです。

     組織の形態で述べれば、純粋な科学アカデミーの科学者たちと交流することから始まってゆくということです。それは地球上のイルミナティーに操作されていない、本当の意味の科学者たちです。私は、個人的には、ロシアなどの四次元科学を研究するような科学アカデミーは、宇宙人と交流ができるのだと思います。

     何故なら、地球上の科学アカデミーは、宇宙と地球の世界を結びつけるクッションの役割を持つのであり、このような宇宙と地球の世界を結びつける地球上の科学アカデミーのような中道の機能を持つ社会的組織が地球側にないと、交流することができないのです。

     まず日本の社会のような学校教育の洗脳された社会の中ではコンタクトは無理ということです。学校教育の成果は関係ないのです。でも本当は厳しく見つめるのであれば、宇宙人・天界人が、地球上に知恵者や本当の意味での科学者を発見することはできないでしょう。

     このオリジナル版【地球が静止する日】を見ると、そこにはチャンネリングとは全然違う、現実的なコンタクトの評価基準と言われるものが、地球人の中に見出すことが困難であるということがよくわかるのです。そしてチャンネリングと現実のコンタクトが全然違うのです。

     私たちは、現実的で具体的なコンタクトを知ると、そこに様々な問題が地球側に数多くあることがわかってきます。ましてや、平気でメディアに操作コントロールされてしまう日本の世界では、全然無理であるということがよくわかってきます。

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