イギリス王室のキャサリン妃についてアンケートで質問がありましたので書いてみたいとおもいます
ウィリアム王子と結婚されて、最近でも長女のシャーロットちゃんの出産でも話題となりました
今世では一般のご家庭に生まれ、現代のシンデレラとして人気があり、多くの人から好かれています
この方を拝見すると前世でもヨーロッパの方で、王妃をされていたように思います
王様の寵愛を受けるために、ライバルとの競争もありますし、また王妃となられてからも、新しく出てくるものを押さえるなどの戦いがあります
そうした競争を生き抜いてこられた方なのでしょう
この方は念の強い方で、目標を得るために全神経を集中し、成功を得ると言う能力に優れていますが、それも念の強さの現われだと言えます
ヨーロッパで言えば魔女のお仲間さんかなあっという感じを受けます
魔女と言うのは念でいろんなことをできたりするので、念の強い人にはそうした魔法世界のようなところと繋がっている場合があります
ただし、魔女と言っても、白魔術や黒魔術に別れていて、よいものも悪いものも存在いたします
すべてが悪いと言うわけではないのですね
黒魔術には人を呪っておとしめるものもありますが、白魔術には人を癒したりする者もおります
イギリスと言えばハリーポッタなど魔法の世界の話がありますけど、そうした魔法界とのつながりも強い地域なのでしょう
そうしたところで出てこられたのだと思います
前半生はシンデレラストーリーとして、人々に憧れる生き方をされてきましたが、今後はどのような思いを描いて生きられるのかが注目されます
※その他の有名人の方の前世につきましては「有名人の前世まとめ」に記事のリンクを集めていますので参考にして頂ければと思います
6 件のコメント:
やはりそうなんですね。
私は霊感は鈍い方だと思いますが、キャサリン妃を見る度に黒っぽいイメージがあり(特に目の辺り)、関連記事は見ない様になりました。
民衆の幸せを願うダイアナ妃とは違ったタイプの、出世欲の旺盛な方がお妃になるとは、ウイリアム王子の人生も極端ですね
キャサリン妃は念の強い方なのですね。目力もあり、気の強そうな女性という印象を持っていました。王室は特別な世界なので、彼女のような強い精神力を持った方でなければ、務まらないのだろうとも思います。
今後の生き方に注目ですね
よい方向に進まれるのを願います
イギリスの王室にはそうした系統の方が多かったのかも知れませんね
歴史が好きなので、現イギリス王室にも興味があり、色々記事を読むのですが、キャサリン妃の写真を見るとゾッとする時があり、世間的には好感度が高く、良妻賢母と称賛されているのですが、私は少し苦手です…。
キャサリン妃の人気の秘密は、巧みな印象操作(前世でいう人の心を操る魔術?)かもですね…。
真偽は不明ですが、ウィリアム王子に近づく貴夫人ローズさんや、ヘンリー王子と結婚を考えていた元恋人の
貴族のご令嬢クレシダさん等、ライバルや害となりそうな女性達を排除したという噂も、前世から引き継がれた処世術かもと思うと妙に納得です。
メーガン妃からも闇を感じるのですが、キャサリン妃のほうが、並々ならぬ情念を感じます。
キャサリン妃にとって今世は、前世のリベンジなのかもですね…。
時には魅力的に見えたりするのですが、亡きダイアナ妃の七光りを受けつつ、
ウィリアム王子の運気をも吸い取っているように感じる時もあります。
何かと批判が多いメーガン妃の存在さえも、自らの称賛を高める引き立て役に変えて、物凄い念のパワーで進まれている方な気がします。
歴史の1ページとしても、すごく興味深い夫婦なので後半生に注目したいと思います。
エリザベス女王の記事から飛んできました。
魔女さんだったのですね😅
私はてっきり、とてもお優しく聡明で、光側の方と思っていました。
黒魔女さんではなく、白魔女さんでしょうか、騙されているかしら?(笑)