旧約聖書には、神の言葉を受けて国の危機を警告する預言者と、それを信じない民の姿が描かれます
ユダヤの民が堕落し、自分勝手な信仰を持って、真の神の言葉を聴かなくなったがゆえに、災いが降りかかることを告げられます
他国によって侵略され、国を失うだろうという預言もありました
ですが国民は真に受けず、そんなことが起こるわけがない、平和がずっと続くはずだと信じていました
多くの偽預言者があらわれて、悪いことはおこらない、国が滅ぼされるなんてありえないっと耳障りのよいことを言って民の支持を得ます
その結果、他国によって侵略され、国民全体が奴隷とされ連れ去られました
現代の日本においても、以前の記事でも指摘したように、大震災によって神意は示されているにもかかわらず、それを信じず、認めない人々で溢れ、日本の危機など起こるはずがないと述べるものが多くいます
耳障りのよい言葉に耳を傾け、亡国の危機の予言には耳を傾けようとしません
神は国民を愛するがゆえに事前にその危機を知らせるものを地に遣わすのですが、多くの場合、受け入れず逆に迫害することが多くありました
その結果として国を失う事は過去にたくさん起こった事です
多くの日本人はそれを昔話のように、古い時代の御伽噺のようにしか感じていないでしょうが、現在ただいま、古代のユダヤの民のように、旧約の預言の時代を生きている事を知らなくてはなりません
ほんとうに日本に危機が迫っていることをどうか知ってください
28 件のコメント:
洪さん、お疲れさまです
この度またロシアと中国が手を結んだという事を知り、危機感を抱いています
共産主義の思想を霊的且つ歴史的に持つ大国同士が、手を組みました
神側と悪霊側との闘いが、再び2大思想の代表国(連合)同士の争いへと鮮明に現れて来ています
日本は、早くアメリカや韓国アジア諸国の思想を共有する連合国と手を組まなければなりません
イスラム国やテロリスト組織とは別な強大な悪が台頭して来る恐れがあります
このような情勢にアメリカも相当に危機感を持っているところではないでしょうか
時代の様相は、いつでも激動していくものです
洪さんの切実な忠告を、真摯に心に刻みましょう
偽善者の言葉の方を信じ、正しい者の言葉を罵声で跳ね返す人があまりに多すぎます。どうすればその声が届くのか。聞く耳さえ持とうとしない人たちの心を動かす方法、私たちにでも出来るような方法、何かありませんか?
すみません。あの具体的にはどうしたらいいのでしょうか?
ベトナム漁船に中国船が体当たりして沈没したという記事を見つけたのですがこれが前の記事であったバブル崩壊で悪意を振りまいている状況ということなのでしょうか??
私の親戚にも隣国の方と結婚した者が2人います。
結婚時に猛反対があったにも関わらず、本人達はこのご時世に人種差別をするのは民主的でない!と結婚しました。
相手を帰化させ、もちろん生まれてきた子供達も日本国籍です。
結局二人とも離婚し、信じられない様な金銭的条件です。
身をこなにして働いても、まだ元配偶者と子供から吸い取られ(働き過ぎて倒れた事も数回あり)、その度に親達が身を削って援助しています。
その親もそのせいで老後の設計が狂い始め、超エリートで老後資金は余裕だったのに、半額セールで買い物をする様になりました。
あれ程皆が反対したのに、残念です。
もう一人の親戚は、仕事で大陸の方と必要以上に距離が近くなりましたが、どう見ても金づるでした。
はじめはその事をやんわりと注意しましたが、洗脳された様に褒めちぎり話になりませんでした。
が、前述の2人の件や、遂に私が烈火のごとく激怒したので目が覚めた様で、安心していますが。。。
どうなる事やら。。。
こんばんは。
ネガティブな存在に出会った事がない方にはピンと来ないお話かも知れません。
この場をお借りして、少し説明させてください。
今世でも宇宙時代の前世(多分)でもネガティブを目の当たりにしましたが、彼らは容赦しないです。放っておくと我々が飲まれてしまいます。アストラル界辺りで出会うと魂ごと飲み込まれます。
幸い、自分含めここにいる方たちには肉体があり、色々と分離しています。
頭頂部辺りからメッセージが届いて来ませんか??モヤモヤや恐怖、不安、悲しみなどの感情を宇宙にお返しして、感謝と喜びで気持ちを満たしてみてください。きっと良い導きが聞こえてきます。
ネガティブを感じたら、少しでも気が進まないことなら、断固として反発した方が良いと思います。また、ネガティブな彼らに対して光で満たされるイメージを持つと、少しずつでも彼らを光の方へ引き上げられると思います。
巷で流行っている「進撃の巨人」みたいな状況が我々に迫っている、ということです。戦わないなら、どうすればネガティブに対抗できるでしょうか。
我々が侵略するのではないですよ。それと、友人が悪い方に進みそうになったとき、どうしますか?みているだけでしょうか。引き止めませんか?引き止めた時の鉄槌が、神様の厳しい側面と思います。
そういうと、マスコミの報道はともかく、ドラマやコミックなどは、上層から降ろしてきているメッセージが多いのかなと思いました。
長くなりすみませんでした。
国防と侵略は確かに紙一重ですが、決してゴッチャにしてはいけません。
しかしながら多くのマスメディアの洗脳報道にて、かなりの数の一般庶民が偏った認識を持たされていますよね。
当方親の意向?で京都新聞を購読していますが、反日左翼なのか単なるお花畑なのか、とにかく能天気な記事と投稿だらけで頭が痛くなります。世界の常識と情勢が何も分かっていない。(というか、意図的に無視?)
一刻も早い京都新聞社の倒産を願います。
洪さん
こんにちは。
連日の記事を読ませて頂くにつけ、
日本に住む、平凡な私たち(政治家でもなく、普通に暮らす一国民として生きている)は、
どう過ごしたらいいのか。。。
大多数の国民は、
日本が滅びるなんて思ってないと思うのです。
だったら、洪さんの記事を読んで、
多少なりとも危惧感を持つ者は、
一体この先、どう過ごしたらいいのでしょうか。。。
このまま行けば日本が危ない、と感じても、
どうすることも出来ないと思ってしまいます。
自分が死んだ後はもう関係ない、とは思えません。
子供たち、孫たちもいます。
一国民として、心の持ち方を教えて欲しいと思いました。
国民、一人一人が危機感を持たなければなりませんよね。自分ができる事と言えば、祈ることしかできませんが、少しでも日本が良い方向に行きますように…
このブログに出会ってからバックナンバーも全て拝見させて頂きました。そのなかにあった本の題名が気になったので調べて購入しました。"Secret Places of the Lion" とても良かったです。聖書の物語がたくさん出て来てそのうえ英語版で読んだので時間がかかりましたが聖書は宗教書ではなく歴史書なのだと思いました。とても勉強になりました。ありがとうございました。洪さんは "Ruling Prince of Lemuria" だったのではないでしょうか?
難を逃れることは、できないかもしれません。
これ以上、この世の波動を低めることに加担せず、正しき心で生きることが大切と思います。
恐れや不安、怒りは、高次元との隔たりを作り、闇の望むところとなってしまわないでしょうか。
意見や思いは違えど、皆、平和で幸せでありたいと望んでいます。望むものは同じなのです。
今は、この国の者同士が、いがみあわず、憎まずにいることが、大事と思います。私たちの心の中に、争いが起こってしまってはいけません。
危機感を持ち、備えを考えておくことは大事と思います。
自分がどのような考えをもち、心持ちでいるかを見つめる機会とも思います。
そして、これまで平和に生きてこれたことに感謝をし、身の回りの人々を思いやり、許しを乞い、愛し、祈ることに努めることを、日々、神に感謝することを、忘れないでいたいと思います。
今この世界を生きる我々は、流行りのモノに乗っかるのを好み、見てて楽しいものや聞き心地の良いもの、あるいは世の闇をえぐり出したようなものを、優れていると評価しがちです。
一方で、霊的世界を正しく理解し、未来が視えて、真理を伝えようとするもののメッセージは、とかく軽視され易く、嘲笑の対象になるケースも多々あります。
まあ確かに、センス悪くダサく映ってしまうことがあるかも知れません。
真理を語る者が、トレンドやエンタメに精通しているなんてことは、あまりあり得ないことなので。
(そういうものに時間を割く余裕はない方々ばかりですから)
ですが、格好いいか格好悪いか、面白いか面白くないかは、この世的な価値観でしかありません。
あの世的な価値観を念頭に置いて生きていかなければ、真の意味で優れた人にはなれないのです。
人間はあの世からこの世に転生して生まれてくる存在であり、それが前提で、じゃあ敢えてこの世に生まれた意味は何なのか、を考えて生きていかなければならないのです。
昔の日本人は、ちゃんと畏怖すべき神仏を認めたうえで、自分の人生を生きていました。
ですが戦後以降、どんどん霊的なものに対する信仰心が薄れてきています。
(最近、若干戻りましたが)
今一度、立ち返らねばなりません。
別に、信仰心を持ったところで、ダサい人間になる訳ではないので。
(そもそも、ダサいダサくないの問題ではないのですが・・・・・・あら探しして物笑いにした挙句、それを情報として不特定多数の人に発信する輩がいるので・・・・・・情けない限りです。)
魂の光を失ったら、たとえ地上の生命としては生き永らえても、
神様の目から見た生命は得ていないのだということを肝に銘じて、
この世の命が一番大事という唯物論的な左翼の考えと対峙していかないといけないですね。
中国とロシアが手を結ぶと世界にとって大変危険なため、なるべく切り離すように動くべきですね
信じてもらえるような信用を得ていくことと、すぐれた人間になっていくことで感化力を増していくことでしょうね
多くの方に真意を理解してもらうことですね
今日の記事に取り上げましたが、その序章となる事件といってよいでしょうね
隣国の方にたいして個人的なことは申し上げませんが、政治体制として間違っているところは指摘していきたいと思います
こんばんは
お話しありがとうございます
わたしも参考にさせていただきたいと思います
いまはまるで日本が戦争するように進んでいるような報道がなされていますが、現実には、隣国が侵略の意図を示しているのが真実ですね
報道は真実を知らせるものであってほしいです
国民のひとりひとりの意識が未来を決めていることですので、政治家さんだけの問題でもないですね
多くの国民が目覚めていくことで、禍は避けられたり、弱めたり出来ると思います
そうですね
祈りもひとつのパワーです
愛読いただきありがとうございます
その本に書かれたエジプト時代に生まれていたかも知れません
色々と不思議な話はありますが、いまはまだ秘密にしておきますね
平穏なこころで滅びを待って、来世に旅立ちを望むというのもあるでしょうね
敗戦によって日本人の信仰心は薄らいでいったのでしょう
もう取り戻す時期にきていますね
多くの日本人は、平和的な活動を装う反戦運動や安保反対などが、実は唯物論の左翼思想に通じていることも知らないのでしょうね
こちらこそ、ありがとうございます。
いつも洪さんの記事で勉強させて頂いています。
記入させて頂いた時刻に天使が降りてきていました。自分を通じて書き込みされたかも知れません。
それと、「戦力を持ってください」とメッセージもありました。武力、じゃないところがポイントかも知れないです。
初めまして
いつも拝読させて頂いております。
東日本大震災の影響で目覚めた人が増えてはいるものの、どちらかといえば、まだ、めでたい思考回路を持った人の方が圧倒的に多く、全ての日本人が目覚めさせるのは気が遠くなる状況だと思います。
今の状況は子を思う親で、あればあるほど騙されてしまうような世の中であり、優しい心の持ち主ほどメディアに洗脳されてしまうような世の中
嘘を嘘と見抜けない人が多すぎる。