昨日に続き、アンケートにありました質問を幾つか取り上げまして答えてみたいと思います
Q、睡眠導入剤を一時期使用していました。スピリチュアル的には支障ありますか?自然に眠るまで待つべきでしょうか?
A、睡眠導入剤をとらずに睡眠が保たれるならもちろんそれでよいですが、あまり無理して取らずに眠れずにいるのもよくないでしょう
もちろん取らずに眠れるようになると良いですが
スピリチュアル的にはあまり関係の無いことかと思います
Q、子供の中学校で動物の解剖実験があります。豚の目と鳥の頭の解剖です。解剖する事で思春期の子供が受ける影響が気になります。悪影響はないものでしょうか?教えてください。
A、子供のよってはショックを受けて、傷つくこともアル化と思いますが、あまり無菌状態で育てているような、過保護の状態で育ててしまうのも問題が起こる場合があります
人間の世界で生きていくには、汚れた部分もありますので、あまりピュアに育ちすぎると、社会で適応障害を起こすことがあります
特に宇宙から来た魂であった場合は、地球での生活に適応しづらい場合があるので、ある程度小さな時にショックなことも経験しておかないと、うまく育てていけないことがあるでしょう
ですので悪影響は幾らかあるかもしれませんが、地球で生きていくためには致し方ない部分があるという感じです
Q、プレアデス星団のとなりのキララ星は宇宙の金庫番と聞いたことがあります。無我なる経済繁栄の祈りはキララ星にお祈りしてもいいですか?
A、はい、よいのではないでしょうか
私も他の方への癒しのために、宇宙の兄弟たちに支援の祈りをすることがあります
キララ星人と縁があれば、お祈りをされたら支援が来ることはあるでしょう
Q、意見が分かれている、牛乳が身体にいいのかどうか、ということについて教えてください。よろしくお願いします。
A、結論から言えば、日本人には合わない方もいるということでしょう
西洋人などには牛乳は合っている様ですけど、日本人には身体に合わない方がいらっしゃるようです
ですので、人によってというのが正確なところでしょうね
西洋人などには牛乳は合っている様ですけど、日本人には身体に合わない方がいらっしゃるようです
ですので、人によってというのが正確なところでしょうね
Q、私は鳥が怖いです。特にトラウマもありません。まわりに鳥が怖いと思う方が結構います。前世と関係あるんでしょうか?
A、虫などが苦手な人も多いですが、形状に嫌な感じを受けるところがあるようです
鳥についても似たように生理的に嫌悪感や恐怖心を感じることが人によってあるかもしれません
一部には質問者さんが言われているように、前世と関係している方もいるでしょう
古代においては凶暴な鳥類も地球に存在していましたので、そうしたものに襲われた経験があるのかもしれません
あるいは宇宙には鳥型の宇宙人で、凶暴な種も存在しているようですから、相したものに惑星が襲撃されて、地球へと逃げ延びたかたもいらっしゃるようです
8 件のコメント:
あっはっは ^・ェ・^ ねこさん超おもしろいです笑
いつも記事を書いて下さりありがとうございます。
安定しないお天気、梅雨が明けたら本格的な夏がやってきますね。
洪さんお身体を大事にしてください。感謝
キララ星人という人達もいるんですね!
名前が可愛い(^^)!
色んな宇宙人と仲良くなってみたいなー
動物実験についての回答ありがとうございます。
地球にはまだまだ厳しい現実があるので理想だけではなくある程度現実を知り免疫をつける事も必要な事なのですね。
つい過保護になってしまっている自分に気付きました。
動物実験を通して感じる事気付く事という体験は子供に必要だからこそ与えられている事と理解しました。
我が家では肉食はしていない事もあり、解剖の話を聞いただけで子供は大打撃を受けて帰ってきて大泣きしていました。
きっと解剖の授業には参加出来ないと思いますがこの経験も無駄ではない事をきちんと伝えたいと思います。
親としては子供が体験する事を回避するよりも子供の経験をどう捉えるかを一緒に考えていけたら良いのかなと思いました。
いろいろと気付く事が出来ました。ありがとうございました。
大きな災害などが起きますと、「子供たちの心のケア」を心配する声が上がりますが、
これはマスメディア側が過剰に反応し過ぎていると言うことなのでしょうか。
災害は大昔からあった訳ですし。
ねこのダチョウ倶楽部は面白いですね
ありがとうございます
私は星の名前までは分からないですが、そうした星もあるみたいですね
たぶんキラキラ光ってる星なのでしょう
こんばんは
あまり純粋に育ててしまうと、いじめにあったり、社会でうまく適応出来ないことがありますので、厳しい経験も時にはしていかないといけませんね
参考になりましたら幸いです
解剖と災害ではトラウマの大きさがちがうでしょうから、大きな心の傷はケア出来るならされた方がよいと思います