今日はニュースで瀬戸内寂聴さんのことが載っていましたので、彼女について書いてみます
瀬戸内寂聴さんは天台宗の尼僧をされており、作家でもあります
作品は詳しく存じ上げませんが、『源氏物語』を現代語訳で出されていたかと思います
ニュースではご老体ながら国会前で戦争反対の話をされていたとの事です
以前にも原発反対運動に参加されていました
この方に関しては以前から感じるところでは、色情系の想いが強いのかなと思いました
拝見していると、ときおり目が釣りあがったように見えることがあり、実は狐霊・キツネ系がかかってくるとそうした見た目になることがあります
キツネ霊系というのは色情が強いと言われています
今まで尼僧の作家さんくらいの知識しか彼女に対してなかったのですが、今回書くに当たってネットですこし調べましたところ、乳児を捨てて若い男性と逃げていった過去があるそうです
そして小説の方がポルノ小説という批判もあったようで、やはり以前から感じていたように色情の闇がおありの方なのだなと感じます
ご高齢で活動されておりますけど、これ以上闇に動かされて人々をミスリードしないことを願います
以前テレビ番組で、寂聴さんのリラックス方法が、ご自宅にある素敵な書院造り(建築に詳しくないので、間違っているかも知れません) のバーで美味しいお酒をたしなむ事と紹介されていました。
返信削除テレビなので誇張はあるかも知れませんが、出家した方のリラックス方法にしては俗っぽいので意外に思った事があります
そうでしたか
削除随分な破戒僧のようですね
日本では全体的に緩くなっているのかもしれませんが
外見宗教者をしていても、霊視をされればいとも簡単に背景が暴かれるものですね・・
返信削除やはり色情が出ているのかと・・
お顔を拝見してますと、私でも何だか心がざわついて来て気持ち悪くなりますね
霊的な悪臭とでもいいますか、ほんとに形相に現れてくる恐ろしげな狐の気配を感じます
気味が悪いです とっても
写真を見ない方がいいですね
洪さんは、今回の記事を忠告・注意喚起の為にお話くださったのでしょう
自分の形相にも大いに気をつけてるのがいいですね
只今、耳鳴り中です・・
そうですね
削除鏡をみて、自身の姿がどうなっているのかを確認していくと、心の状態も分かってくるのかもしれませんね
出家に至るまでに、家族を捨て、自分の恋愛を選んだという過去があったのですね。口調や声のトーンも、くどくどと説教をされているようで、耳に自然に入ってこないと感じていました。
返信削除なぜ、多くの女性に支持されているのか不思議です。
やはり多くの女性が恋愛などの色情に振り回されているため、引き寄せているのかも知れません
削除雑誌の記事などで、瀬戸内寂聴さんの特集等を読んだ事があるのですが「本能的な人生」を歩まれているんだな…と思っていたのですが「狐系」に納得です…
返信削除尼僧をされていて本能的な生き方をされるというのは残念ですね
削除以前は寂聴さんはテレビで見ていて信頼できる方だと思っていましたが(本は読んだことありませんが)やはり、反原発運動や集団的自衛権に反対する言動をみてから、ちょっと疑った目で見てしまうようになってしまいました。平和を願うなら、侵略しようとしている国に対して抑止力を持つことがどうしてすぐに戦争という考えに繋がってしまうのでしょうか?本当に残念です。寂聴さんも世界をちゃんと見てないのでしょうか?日本の平和は憲法第九条があるからだと思っているのでしょうか?日本が平和なのは米軍が守っているからです。米軍がなくなれば憲法第九条などなんの役にもたたないでしょう。むしろ平和を守るための足枷になってしまいます。寂聴さんのような国民から無条件に信頼されたキャラの方が日本国民の考えをおかしな方向に持っていかれるのはもはや反則です。
返信削除旦那の知らない間に、教え子と駆け落ちする方ですので、
削除まああまり信用のおける方では無いのでしょえ
お坊さんや出家した方と聞くと「悟りを得た崇高な人」と勝手な先入観を持っていました。。
返信削除女性で色情強い方って時々いますね。性欲が異様に強かったり下ネタ好きだったり不倫を繰り返したり・・・自分と同じ女性なのにまるで別人のように感じることがあります。勉強になりました。
世間の印象はそうでしょうね
削除お坊さんというと、欲を抑えて厳しい修行をされているイメージもありますけど、その心まではそうはいかないところがあるでしょう
洪さん いつも楽しみにして拝読しています。
返信削除狐霊とは動物の狐の霊ではないと聞いた事がありますが、いったいどうゆう物でしょうか? お教え下さい。
動物もいますし、もとは人間だったものが狐の姿になったものなど、いろいろいるのだと思います
削除同郷人を取り上げてくれてありがとうございます。
返信削除徳島の鳴門の寂庵で法話やってたけど、体調不良で鳴門の寂庵なくなってしまった。一度行ってみたいと思ったけど、テレビで「特定秘密保護法、怖い、怖い。戦前の治安維持法」だとか、テレビに言わされてるのか知らないが、共感されようと怖がらせる、口調がえげつなかった。偏向マスゴミに利用されてる人の話、千円払ってまで行かなくてよかった。
法話が人気なのも、自分で引き寄せた人間関係で、悩んでる人が相談に行って、溜飲を下げてるんでしょうね。笑顔で甲高い声で話すから会場が一体となって、説得力があるように引き込まれて、取り込まれる。
戦後70年で戦争の悲惨さ、酷さを強調するような、陰気な風潮にうんざりする。法話を安倍首相は聞けとばかりに、新聞に国会前の抗議行動の記事があった。
彼女は、小説書かなければ自分に価値がないと、今も執筆活動しているようだけど、才能がない自分が認められないなら、才能がない他人も認められないってことでしょうかね。自分に自信がなく人生が充実してないから、世の中を否定的にしかみず、日本への批判ばかりを探して、反国家活動に勤しむんでしょうか。
自身は戦争体験があるんでしょうか、断食で外国の戦争に反対されて、ふらふらになって出てきてたけど、自分をいじめて同情されたいパフォーマンスかな。
反戦平和を叫んでいれば、批判する人もいないし支援されて、いいこと言ったと自己陶酔できるから。
フェミ・サヨクの弊害に気づいて欲しいもんです。
徳島のお方でしたか
削除同じように不倫や、異性に非常に関心が深いひとなど、似たような波長の方が引かれやすいのだと思います
以前、この方の半生がドラマになっていたのを見ました。情熱的で我が強く、良くもも悪くもご自分に正直な方なんだなぁと思いました。その為に周りの方々が巻き込まれていく…。
返信削除出家されたのは、ご自分にブレーキをかける為でしょうか。
愛嬌があって、とても人気のある方ですが、あまり近づくと何か強力な渦に巻き込まれそうな感じがします。
ドラマにもなられているのですか
削除出家されたのは、おそらく世間からの批判をそらしたいという思いもあったのかも知れません
ブログを拝見したあと、関連性を感じないまま、母とごんぎつねの作者、新美南吉さんの記念館に行きました。入ってすぐ、立ち去りたい気持ちになりました。とても夢にあふれハイセンスな建築物・インテリアで、貴重な展示物が並んでいましたが、ゆっくり見られず、もったいないと思いました。普段思わないのに、入場料返して欲しいとか、パンフレットを捨てようと思うほどです。憑依されちゃったのでしょうかね、お香で清めようと思います。
返信削除その後、約束を破った夫に逆ギレされ、同時に電話してきた母に結婚後の姓を聞かれ、私が「え??知ってるよね?」といったら、母に電話をブチっと切られました。悲しい。。。今日のテーマは「こわい」だと思いました。。
削除こんばんは
削除ご自身をもっとしっかり持たれるようになると、憑依なども無くなっていくかと思います
この方は、かつての罪をあちこちで語ることによって、ご自身の負担を軽減されているようにも見受けられます。
返信削除立派な人でも過ちを犯さないわけではありませんが、
そんな中でも、墓場までもっていかなければならないことは己で抱えて行けるのが人間の強さだし、それができるから生き方に深みや重みが出るのだと思います。
寂聴さんの場合、そのような信念を持つまでに至っていないから、昔の自分を悔いているつもりでも正当化しているようにしか見えず、伝えるメッセージも、表面的で流動的で、軽佻なものになってしまうのでしょう。
私が尊敬している人物が、ブログの中でこのようなことを述べていました。
「自分だけの秘密を抱えて行けるのは、この世に生きている人間にしかできない特権だ。あの世ではそうはいかない。」
寂聴さんを信奉する人も寂聴さん自身も、大きな勘違いをしていることに気づいてほしいものです。
ご自身の罪を話されるのも、尼僧になられたのも、罪悪感を薄めたいという思いがあるのかもしれません
削除ですかみずから反省し本心から懺悔されなければ罪は消えていかないと思います
この方の説法?がやたらと京都新聞に載りますが、あほらしくて読んでられません。
返信削除身近な人を大切にできない輩に限って表面的な平和を唱えたがる。
坂本龍一もしかりだが、現在の世界情勢や日本のエネルギー確保の面から考えると、綺麗事だけでは国家存続の危機に陥ることは明白です。
だからこそ現実的な議論が必要なのに、奴らはその議論自体の邪魔をする。
さっさと消えてくれないものか。
この記事を読んで、あの瀬戸内さんがまさか…という思いです。
返信削除私も最近目つきがきつくなったような気がするんですけれど
狐の霊に憑かれてたらやだなぁ
コメントを拝見していたら、寂聴さんがかなり厳しく批判されておられるようなので、少々弁護したくなりました。
返信削除彼女はご自分の業の深さは十分に自覚されていると思います。
そしてその業ゆえに小説家として大成されたのだと思います。
ただ、今の日本人の心性が今一つ分かっておられないようで、少々ずれた反戦論を繰り広げられているようにお見受けします。
やはり年齢的なものかもしれません。
ホリエモン氏との対談本が出ていますが、そこの所のズレがよく見えて面白いですよ。
先日、こちらのコメントを見ながら眠りに落ちたからか寝入り端に、小さな茶色い丸いキツネが辺り一面焼け野原の上をピョンピョンと跳ねながら東から西へ向かっておりました。
返信削除そのキツネは寂聴さんであると思いました。
彼女が幼児を置き去りに男に走った事、袈裟のコスプレをした女流作家であるのに宗教家として世間を惑わしている事、単なる作家では無く女僧として書いた書物で得た金品で我欲を満たす生き方をした事などが原因であると思ってしまいました。