いただく質問の中には「何をしても生きている実感がなく、この世を楽しめない」というものがあります
「自分が宇宙人の魂だからなのか?」と疑問に思う人もいるようです
人間には前世があるという話しは聴いたことがあると思います
前世では日本の江戸時代に生きていたお侍さんだったとか、西洋で生きていたことがあるなど聞いたことがあると思います
この前世について、地球に生まれていただけではなく、別な星に生まれていた魂があります
たとえば前世は古代の火星に住んでいたとかですね
そうした宇宙から来た魂のなかには、まだ地球での転生が少ない者たちもいます
地球人に生まれ変わってきてまだ日が浅い者たちです
彼らの中には地球での生活にうまく適応できず、周囲から浮いてしまったり、生きるのがとても辛いと感じる場合があります
質問にありますように、宇宙の魂の場合は、この世を楽しめなかったり、うつのようになることもあるでしょう
この地球には悲しみや苦しみが溢れています
別な星では無いような出来事が起こり、様々な体験を味わう場所でもあります
けれど、人として生まれてきたという事は、それを承知であえて生まれてきています
別な星では無いような出来事が起こり、様々な体験を味わう場所でもあります
けれど、人として生まれてきたという事は、それを承知であえて生まれてきています
それは自らもとの星では味わえない経験を積むためでもありますし、この地球に光りをもたらすためでもあります
知識として分かっていたことであっても、実際に体験すると予想より大変だったということがあるでしょう
地球へと生まれ合わせる時にも、辛い経験のあることは承知していても、実際に体験するととても辛くて投げ出したくなることもあります
ときには辛くて投げ出したくなる時もあるでしょう
あるいは自ら命を縮める方もおります
あるいは自ら命を縮める方もおります
ですがそれらの辛い経験を乗り越えて、世の中の役に立つことを、光りをもたらすことを私たちは約束して生まれ合わせています
ですので様々な体験を糧として、魂の滋養として少しずつ成長していきましょう
投げ出すのではなくて、日々に少しづつでも前進していけるように努力し、向上を目指していくのです
自ら望んでこの星に生まれ変わってきた事を理解しましょう
途中下車は許されないのです
一度乗ったからには、最後のゴールまで何とか乗り越えていかなくてはなりません
私も不器用で生きづらいと感じることがあります。辛い経験を乗り越える約束をして生まれてきたのだから、将来の糧となると信じて進めば良いですね。安心できます。
返信削除地球で生きていくのはたいへんですね
削除お互いにがんばりましょう
洪さんへ。どうでもいいことですが、文字変換が無茶苦茶なことが時々ありますね。例えば、(自ら命を地締めルカ田もあります)など。確認はしないのですか?
返信削除ご指摘箇所は訂正いたしました
削除確認はいたしません
こんにちは。
返信削除私も不器用で人生を謳歌出来ませんでしたが
(今は病気で治療中)
それはほとんどが自分で選択した結果だと
今は反省しております。
辛くても頑張って生きます。
こんばんは
削除自らを省みられる心境になられて学びが進まれているのですね
こんにちは。私も幼少のころから生きづらさを感じ、医師からは社会不安障害と診断されました。
返信削除また、芸術が好きなことから、プレアデスやベガなどからきて、周囲になじめないのではと、スピリチャルに関心のかる人から言われたことが数回あります。
自分でも、もしかしたらetソウルではないかと感じています。
このように、人が感じる自分への印象などや、自分が感じることは当たっているのでしょうか?
こんばんは
削除他人が指摘して多数の方から言われる場合は当てはまることが多いと思いますよ
私の場合は家庭環境から生きにくさを幼い頃から持っていました。かなり幼い頃に雲の上に行きたいなどと親に言ったらしく、大人になっても私の言動を変わり者といってバカにされ続けていました。中学生くらいから周りの友人に変わってるよねーとか宇宙人とよく言われるようになりました。自分ではどこが変わってるのかわからなく多少混乱しましたけど。でもいじめにあったりはしなかったです。私自身月を見るととても心が癒されますから、もともとは宇宙人だったのかな?と最近思うようになりました。でも比較的最近の前世は明治か大正辺りの寂しい男の子だったような気がします。遊廓辺りの隠し子か父なし子だったかもしれません。子供の頃から20代後半まではよくそのような同じ光景の夢を見ていました。
返信削除こんばんは
削除霊的な感性が残ってお生まれになったのでしょうね
小さな頃は覚えている子供もいるようですが、たいていはすっかり忘れてしまうもののようです
洪さんの誤字は今や御愛嬌レベルとなっています!
返信削除誤字が無い時の方が少ないでしょう(笑)
相当にお忙しくキーを打ち込んでいらっしゃるんでしょうね~
いちいち確認も為さっておられないでしょう
この度は誤字に関する匿名さんの率直なコメントを読んで、大笑いしました!
ヘビーな内容のときに変換間違いが入っていると
削除思わずニッコリしますよね(^^)
リラックスして読み進めるので有り難いですよ。
地球は宇宙の流刑地という説があります。
返信削除洪さんはどう思われますか。
何千年もの終わりのない戦争や殺人、人間同士の諍いを見ると私は納得してしまいます。
宇宙人が記憶をなくして刑務所に来るとすれば、何たる決意でしょうか。地球への愛としか思えません。
けれど実際来てみるとうまくいかずカルマを背負ってしまい抜けられなくなった魂もいるように感じます。
厳しい現実におられる宇宙の魂の方々に心の平安がありますように。
本当にそのとうりだと思いますね。
削除地球は流刑地、刑務所であり、修業の場所にもなっていないと思ってしまうほどです。
地獄は死んでから行くところではなく、地球は地獄惑星そのものです。
夢も希望も無いことコメントしておりますが、宇宙の現実を知らなくては、出発点に立つこともできていないと思います。
科学技術は進んでいるが精神が未熟な宇宙人がやってきて、地球人と混血したり、遺伝子実験場にしたりするからますます混乱する。
そのような宇宙人も死後地球に囚われて、地球で輪廻転生する者になっていくだろう。
ジョージ・アダムスキー氏の著書「宇宙船の中」(原題)で太古、宇宙会議が開かれ、地球が「各惑星の厄介者」が行くべきところであることが決められたと記述しております。
地球での輪廻転生から解放され、死後、許されて故郷の惑星に帰っていく「膨大な数の地球人」もいることが述べられております。
どのような人が地球を卒業できるのか地球での生き方を記録した記録書が宇宙にはあるはずです。
あ々、こういう生き方、こういう考えの方が許されて卒業できる人なのか、と、私は読んで勉強したくなりますね。
かぐや姫も金星人オムネクオネクも罪を犯して地球に落ちてきたと公言されていますね。
削除子供のころUFO番組で地球人を誘拐して人体実験する再現映像をテレビで見てものすごく怖かったのですが、そういう宇宙人も地球に生まれ変わって輪廻を繰り返しカルマの清算を目指すことになるとなれば、なるほど納得です。
どうすれば早く地球を卒業出来るか?ということですが自分の過去から来たカルマは現世に現れてくるので全ての生まれ変わりを思い出したりする必要はなく、どんな時も愛を与える人になる、ことだと私は最近感じました。
「神との対話」では、そこに誰かを激しく傷つけたい人がいれば、その人への愛ゆえに自分の体を差し出せるぐらい人ですね。
私なら自分の子供ならできるかもしれませんが、知らない人だと、、すごく怖いので逃げちゃうかも。
ただDVや共依存のように自分を傷つける人から逃げないでいつまでも体をさらし続けるのも違和感を覚えます。難しいです。
こんばんは。
返信削除コメントされている中の、「地球は宇宙の流刑地」⇦物心ついた頃から、そんな風にずっと思ってました。また、肉体は刑務所の中の牢屋みたいなもの。魂が肉体に閉じ込められて、元の能力を制限されているように思ってました。そして、最期の審判で、宇宙に、元の姿に戻れるかどうか。最期の審判のときが近づいているような?!
先日お亡くなりになられた三浦春馬さんも宇宙の魂かなと思いました。小学校からの親友が、三浦春馬さんのことを変わり者と言っていました。それから、三浦春馬さんは子供のころ、よく宇宙の話しを作って?!友人に聞かせていたらしいというのをネットで読みました。三浦春馬さんは、幼い子供から年配の方、また男女問わず、幅広く魅了してしまう不思議な方ですね。
返信削除仮に地球が刑務所であり流刑地であるのであれば、そのような地球に落ちてしまったということには理由であり原因と結果があるのです。つまり宇宙人でさえも、原因と結果の法則の中に生きているゆえに、ここに来た以上はその原因に気づく必要性があるのかもしれません。
返信削除もしここが流刑地であるのなら、その原因を悟らないならば、地球上で輪廻を繰り返し、それが原因となって地球から離脱できなくなるということです。ここに地球が地獄界と言われる理由があると思います。
たとえば地球に生まれたとしても、そのような原因と結果を悟り、人々を悟らすものに出会うためには、地球上で五十六憶七千万年の間、輪廻を繰り返して、そのような悟りあるものに出会うための因縁、出会うための福徳を積み、地球で待たなければならないということを意味します。
釈迦仏の救いから漏れた人々は、悟ることができないので、輪廻を繰り返して、地球上で待つしかないと思います。昔の日本人にはそのような意識があったのです。それはそれだけ地球に落ちた人が離脱するということが、そんな簡単ではないということなのかもしれませんが、地球が刑務所であるということは、昔から言われてきたことであり、今に始まったことではないのです。
もし宇宙的にまともの人であったら、今の時代の地球には絶対生まれないということが基本的認識であると思います。つまり末法には生まれない。でも生まれてしまった以上は、今この地球に生を受けたことは、それなりの因果があると考えたほうがよいと思われます。
でも自分ひとりで、自らの原因と結果を悟るということが可能なのでしようか。このようなことは、昔の日本人、飛鳥や奈良、平安や鎌倉時代の日本人は深く、現代の日本人以上に深く感じていたと思います。
「宇宙人でさえも原因と結果の法則の中に生きている」
削除本当にここに行き着きますよね。
イエス・キリストでさえ、宇宙の法則を越えるようなおん方ではないし、仏陀が自身苦しい時は「私は法の中へ避難する」というようなことを言われたそうですね。
誰であろうと、宇宙の法則の海の中で生きていますよね。
因果応報、宇宙の法則は私達がまことの愛に思いをよせるのと同じくらいに、とてつもない真理ですよね。