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2022年4月14日木曜日
猫の惑星 猫型宇宙人豹型宇宙人ライオン型宇宙人
アンケートで猫の惑星のような星ってあるのですか?と質問がありましたので、今日はこの件について取り上げてみます
ある女性の方の過去世を探っていくと、大きな猫のような姿をされているのが見えたことがあります
どうやら猿の惑星ならぬ、猫の惑星のような星があって、そこから地球へと輪廻してきたようでした
ですので質問への答えとしては、猫の惑星は実際にあると思います
地球に生きている生命の源流は、宇宙にモデルがあって、その雛形として地球の生命があるようです
猫もそうで、別な惑星に住む猫型の生命体がモデルとなって、地球でも猫が存在しているのだと思います
猫は陰性や女性性を象徴している生命で、男性性の犬型と対を成して人類に学びとパートナーとしての役割を果たしているのでしょう
別な方で猫が大変好きな方の前世として、エジプトで巫女をしており、当時は猫が神聖な生き物とされていたと言うことがありました
そうした過去からのご縁というのもあるようですね
追記、猫の惑星だけではなくて、豹のような姿をしたものや、ライオンのような姿をした地球外の知的生命体も存在しているようです
猫型の宇宙人はどちらかというとおとなしい性質の方たちが多いですが、豹型は襲撃能力などの戦闘能力も高い特徴があるようです
現代では直接相手を殴ったりですとか、攻撃をすることはありませんが、言葉で批判する力などに現れたりします
ライオン型も攻撃力が高く、パワーで抑え込むような力をもっている人として生まれ変わってきます
企業家や政治家など、相手を倒して勝つような事を得意としています
ただ残忍なのではなくて、強さからくる人気や人望もあるタイプとしての特徴もあるようです
猫型の宇宙人にも色々と種類がいらっしゃるようです
投稿者
洪 正幸
時刻:
11:59
https://www.spacebrothers.jp/2015/03/blog-post_25.html?m=0猫の惑星 猫型宇宙人豹型宇宙人ライオン型宇宙人
ラベル:
宇宙人の転生
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15 件のコメント:
猫の惑星!もし悪い猫型生命体ではなかったらすごく行ってみたいです!
質問にお答えいただき、ありがとうございました。以前、件の猫番組の中でトルコ人の男性が「猫がいない世界なんて考えられない。猫はアッラーの神が遣わした聖なる生き物なんだ」と言ってました。この番組を見ていると、野良ちゃんも含めて猫を可愛がる国がとっても多いことに気付かされます。一方で日本では「野良猫への餌やり禁止令」みたいなことも言われているし、お隣の某大国では子猫を食用として市場で売っているところもあるようです。もとい、猫の惑星があるなら、ちょっと覗いてみたいです。我が家の愛猫も宇宙人だった? でもまさか、レプ系ではないですよね?
昨日、ちょうどお隣の猫ちゃんの訃報とその死に際、生前においてのいろんなエピソードを聞いたところでしたが、ほんとに人間の傍で癒しを与えるパートナーとして存在しているようですね
私は喜怒哀楽開けっ広げに表現をする陽的犬派ですけども、この犬と猫見事に正反対な性質を持ってるものだなぁと思っておりましたので、陰陽の癒しパートナーとしてそれぞれが創造されたんでしょうね~
洪さんのブログには、よく猫ちゃんの様々な挿絵写真が採用されてますので、猫ちゃんファンの方々にはそちらの楽しみもあるかもしれないですね!
犬も、レッサーパンダも(!) 今後もよろしく採用くだされば嬉しいです!(おばさんからのリクエストでした)
タヒチに幾度に部屋が違っても部屋に必ず来て滞在中一緒に過ごす不思議な野生の猫ちゃんも きっと前世 縁がものすごい濃い子なんだなー実感しました。5回ですよ!普段 ホテルに姿現さないって聞く猫ちゃんが!時空を越えて会いに来てる気がしてなりません。
そうですね
宮沢賢治の注文の多い料理店みたいに、食べられないように注意しなくてはなりませんね
猫は基本的に肉食ですが、狂暴なタイプとおとなしくてヒトナツッコイタイプの両方いるみたいですね
こんばんは
このブログは猫さんにはお世話になっていますね
犬やレッサーパンダもよいのがあったら使ってみたいです
少し素直になれて
少しだけ反省てまきました。
一人の人間に、こんなにも愛が注がれてる。
幸せです。
こんばんは
アンケートでも書いていただいていましたね
きっと何度か一緒に生まれ変わった縁のある子だったのでしょうね
こんばんは
一歩前進できてよかったですね」
☆ 猫好きで、前世 エジプトの神官・・・ 研ナオコさんですよね。
有難うございます。
レプタリアンの上に、銀河全体の情報を掴んでコントロールし、なおかつ最強の軍隊ももち、頭も飛び切り良い、というような、銀河最強とも言われる星があり、その星の上に、宇宙全体を支配しているバシャールがいるそうです。
大元締めは、バシャールということです。
バシャールはアメーバのような意識体で、宇宙中のありとあらゆるところに入り込むことができ、その時々の状況によって、自分の立ち位置や役割、姿形、目的などを柔軟に変え、変容させつつ支配していきます。
バシャールに支配された人は、みんなから吸い上げた魂の力や能力を使うことができるようになり、さも自分は「本質的、正論、道徳的、法的、理知的、常識的、自然環境的、組織的」かのような言動をし、他人をマウンティング、コントロールしていくそうです。乗っ取られた人のエゴと結びき、支配を強めていくようです。
バシャールといえば「ワクワクすることをして生きる」などの言葉が有名です。彼らの言うことは、真実の「側面」を述べたものばかりなのですが、肝心要の部分を隠し、彼らの発する情報をこちらが都合のいいように解釈してしまうと、正しい道から知らぬまに外れて生きてしまう、というようなコントロールもしているようです。自分の向き合うべき問題には目をそらさせ、享楽的な生き方を選択させるといった具合でしょうか。
彼らは、宇宙中にバシャールの種とも言えるようなものをまいてるのだそうです。それを育てるのは私達自身であり、彼らを増殖させないような心の在り方で、彼らの最終目的である魂を乗っ取る隙を与えないように、自分の魂の持つ特徴や役割を大切に、生きていくことが大切なのだそうです。
※もし掲載頂けるようでしたら、ここから以下は誤解を招きたくないので、不適当だと思われましたら削除をお願い致します
宇宙人としてではなく、一つの魂として生きる。ということが大事なのだそうです。誤解を恐れず言うと、光VS闇の構図は終わりにしないといけないようです。闇と対極の光ではなく、魂の光として生きるという方向です。闇と同じ土俵に立たないように。戦う相手がいなくなると闇は手出しはできません。
>さも自分は「本質的、正論、道徳的、法的、理知的、常識的、自然環境的、組織的」かのような言動をし、他人をマウンティング、コントロールしていきます。
これの具体例としては、SDGsや一帯一路構想、新世界秩序を作るためのグレートリセットなどがあてはまるかと思います。マスクやワクチンの推進などもそうですね。批判されにくく耳障りの良い、一見良心的に思えるようなことを主張し、裏の思惑を決して見せず、社会全体を自らの思う方向へじわじわと推し進めていきます。
元SMAPの稲垣吾郎さんもその星から来たとお話されめましたよね。
その時も思ったのですが以前取り上げて頂いてた僕の地球を守ってという漫画の中でも宇宙で大きな猫型の動物がでてきていました。
あの作者さんは本当に前世の宇宙時代の記憶やインスピレーションを鮮明に再現されていたのでしょうね、最近はじめから読み返したばかりなので感動します。