日本の女性タレントであります小林恵美さんの前世につきまして書いて見ます
アンケートで質問がありましたが、おもしろい転生のしかたをされているように感じられます
はじめに感じたのは修道女をされている姿です
世俗から離れて、禁欲的な修道院で生活し、生涯を終えられたように思われます
今世ではタレントさんとして活躍されて、前世とは逆とまでは言えませんが、だいぶ違った人生を選ばれていて面白いなと感じました
人によっては両極端と思われるような生き方を別な転生でされる人が少ないですがいらっしゃるようです
たとえば前世で神主のような神職をされていた方が、今世では極道としていきられるとかですね
こうしたふり幅の大きな生き方をされて、前世の不満を解消すると共に、魂の偏りを戻していこうとするタイプなのだと思います
たとえば前世は巫女さんであったり、修道女であったり、いつも神にお仕えする仕事で生まれる方もいらっしゃいますが、その場合、本人の魂がストイックに生きることに縛られて、厳格な思いや、世俗的なことがわからないようになってしまうことがあります
ですのでバランスを取るためにかなり違った生き方を選ぶということがあるのでしょう
さらに前の転生を拝見すると、いわゆるウィッチと呼ばれるような方だったのかなと感じられます
日本で訳すと魔女ということになり、箒で空を飛ぶ老婆のイメージですが、古代の賢女と言った方が正しくて、たとえば薬草などに詳しくて病気の人に薬となる野草を届けたりなどをしています
そうしたウィッチとよばれる賢女が、キリスト教の広まりと共に迫害されて現在の魔女にようなおどろおどろしいイメージに落とされたのでしょう
ここでも面白いことに、キリスト教によって消し去られた側の知恵を持たれた方であったのが、次の転生では、キリスト教の中の修道院に入って生きていたようです
自分の弱点を克服する過程で力を得たり、転じて追い風にするというような、返し技といいますか特技を持たれているのかもしれません
おそらくこの方も宇宙から来られた方であると思われます
4 件のコメント:
小林恵美さんはグラビア活動などもされていたので、
修道女とは対照的な姿ですね。
wikipediaには、
小林さんの母方の曾祖母は日本で正教の宣教活動を行っていたロシア人。
母も正教徒であり、母方の一家は正教徒であるが、小林さん自身は正教徒ではない。
といった記述がありました。
今世でもキリスト教との結びつきが深いようで、驚きました。
こんばんは ^ ^
以前、小林さんの事を取り上げて欲しいとお願いした者です
取り上げられるのは厳しいかなと半ば諦めていましたが、今回取り上げられて少なからず驚いております。ありがとうございます m(__)m
他のグラビアタレントと違って、どこかしら気品があるのは、やはり過去世における修道女という経験が元になっているのかもしれませんね ^_^
こんばんは、いつも楽しく拝見しております。
いろんなパターンの転生があるのですね。
転生のパターンにも、魂の個性が反映されるのでしょうか。
機会がありましたら、
ミスチルの桜井和寿さんや、レディーガガの過去世も宜しくお願いいたします。
汚濁にまみれた芸能界で生きていくには徳が高すぎる方かと思います
この記事を御本人がお読みになられる事を期待します